高槻市議会 2019-01-22 平成31年新名神・交通体系等対策特別委員会( 1月22日)
平成30年度、31年度の主な事業内容でございますが、平成30年度につきましては、図に示しております部分の埋蔵文化財調査、水路築造、宅地造成を行っております。 平成31年度につきましては、埋蔵文化財調査を引き続き行い、道路・水路築造、宅地造成を計画されております。 今後の取り組みについてご説明をいたします。
平成30年度、31年度の主な事業内容でございますが、平成30年度につきましては、図に示しております部分の埋蔵文化財調査、水路築造、宅地造成を行っております。 平成31年度につきましては、埋蔵文化財調査を引き続き行い、道路・水路築造、宅地造成を計画されております。 今後の取り組みについてご説明をいたします。
これらの調査水路のうち、公有水路につきましては、流水機能が著しく低下している箇所を、応急措置として、早期に機能回復を図ってまいります。水路の整備につきましては、東部地域が田畑を含め、多くの自然が残されている地域でもあることから、整備手法や整備形態などについて、地元水利関係者と協議を行ってまいりたいと考えております。
全市にわたった被害が発生した中で、初動体制の重要性とともに、雨が引いてからもごみの問題とかくみ取り、消毒、被害の調査、水路・排水管の点検、清掃、市民への対応等々仕事が山積しているわけでございます。