大東市議会 2024-02-27 令和6年2月27日予算決算委員会未来づくり分科会-02月27日-01号
御指摘の福祉部局でありますとか、教育部局、こういったこところも必要に応じて調整・協議をしております。 現在も、随時ですけれども、私も含めてそういう調整会議もやってるところですけれども、昨今は担当課のほうがかなりスムーズに、今事業展開をしながら、特に令和5年度につきましては、その前年よりも様々な大会で参加者もかなり多く来ていただいている状況になっております。
御指摘の福祉部局でありますとか、教育部局、こういったこところも必要に応じて調整・協議をしております。 現在も、随時ですけれども、私も含めてそういう調整会議もやってるところですけれども、昨今は担当課のほうがかなりスムーズに、今事業展開をしながら、特に令和5年度につきましては、その前年よりも様々な大会で参加者もかなり多く来ていただいている状況になっております。
◎村田 都市整備部長 今後、四条畷駅周辺の、また西側とかでも、JRと関わっていくようになってくるかと思いますので、今回、入札に当たりまして、この3回もちょっと入札が長引いてしまったと、長引いたというか、回数を重ねてしまったというところもございますので、今後、できるだけ契約課さんとも調整・協議しながら、入札が1回、2回、2回ないしは1回で終わるような形でできないか。
10月のグリーンアースピクニック、11月のロハスミーツアンドアウトドアミーツは、それぞれ柏原市大和川河川空間利用調整協議会の承認をいただいた上で、イベントの開催に向けて企画を進めておりましたが、いずれも残念ではございますが、主催者側の都合により未実施となっております。
この間、柏原市大和川河川空間利用調整協議会を計3回開催しており、実施予定の社会実験についての提案と完了いたしました社会実験の報告を行ってまいりました。 今後の社会実験の予定といたしましては、11月19日土曜日と20日の日曜日に飲食や雑貨、ワークショップの出展に加え、キャンプ用品の展示やアウトドア体験を組み合わせた企画として、ロハスミーツ&アウトドアミーツが開催予定となっております。
しかしながら、子供たちの各種地域活動への参加できる範囲につきましては、各諸団体間で調整、協議が必要と考えられますので、地域教育部といたしましても、積極的に地域の方々と共に適切な在り方について検討させていただきます。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 10番 白石議員。
◎森本貞男都市デザイン部長 現在、本市では、河川空間のオープン化に向けて、民間事業者による社会実験に取り組んでいるところですが、大和川河川敷緑地公園の敷地の使用については、令和4年2月に開催いたしました第2回柏原市大和川河川空間利用調整協議会で、社会実験の実施に関する一定のルールを定めたところでございます。
その具体的な取組といたしましては、河川空間オープン化の区域指定に向けまして、社会実験の実施や、地域の合意を図ることを目的に、私が会長であります柏原市大和川河川空間利用調整協議会、これを立ち上げさせていただきまして、これまでに協議会を2回開催しております。 内容といたしましては、令和3年9月に開催をいたしましたカヌー体験、11月に開催をいたしましたウオーキング健康教室の社会実験実施報告を行いました。
その要領といたしましては、現在、久保町JR阪和線高架下市道の交通量調査を実施し、JR西日本と安全対策について協議を行っているところであり、今後、軌道下の改修に向け、地元町会、貝塚警察署及びJR西日本との調整・協議を進めてまいりますので、何とぞよろしくご了承賜りますようお願い申し上げます。
藤浪秀樹教育総務部長 先ほどご答弁させていただきましたとおり、スクールバスの運行時間などの具体的な事柄につきましては、(仮称)学校開校準備委員会の中で、保護者の皆さん、地域の皆様と十分にお話しさせていただきながら進めていきたいと考えてございますが、議員ご質問にありますスクールバスの乗車対象となる子供たちがチビッコホームを利用している場合につきましても、下校時も含めて安全が確保できるように、市長部局ときっちりと調整協議
既に各地で前例もあることから、できるだけ早く実現できるよう、関係者との調整、協議を進めさせていただきたいと存じます。 以上でございます。 ○石川勝議長 20番 藤木議員。 (20番藤木議員登壇) ◆20番(藤木栄亮議員) 議長のお許しを頂き、2回目は意見とさせていただきます。 全般にわたり、前向きな御答弁ありがとうございます。
したがいまして、区域の適正かつ公平な利用を確保して市民の憩いの場、にぎわいの場を創出することを目的に柏原市長を会長に商工会、築留土地改良区、大和川河川事務所、区長会及び地域の大学を代表する方から構成する柏原市大和川河川空間利用調整協議会を令和3年10月6日に立ち上げました。
22 ◯武田俊哉観光にぎわい部長 南部生涯学習市民センターにおけるWi-Fi環境の整備につきましては、引き続き、関係部署との調整、協議を進め、検討してまいります。
こうやって、道路の事業といいますのは一朝一夕では片づかない場合が多うございますから、まずはそういった調整協議の窓口を設けた上で、具体的な対策の検討をしてまいりたいと考えております。 ○議長(谷口美保子) 11番 田畑庄司議員。 ◆11番(田畑庄司) 今、東小学校と第二中学校の話を私が出して、小川副市長いろいろ頑張ってくれているのは重々分かりました。
これまでの調整協議の中でも、所有者との確認も既に終わっております。 また、本契約に当たりましては、宅地建物取引業界並びに本市の顧問弁護士の確認の下、締結しております。 また、新図書館の整備工事の進捗につきましても定期的な会議を設けておりまして、本会議につきましては賃貸借契約の相手方でございますアルザタウン所有者も毎回出席し、工事内容についても情報共有しているところでございます。
これらのごみの輸送はもちろん、様々な施設を利用される市民の生活にも支障のないよう、国際博覧会協会など関係者間において十分に調整・協議を図っていただくようお願いします。 次に、万博会場への鉄道アクセスについてお聞きします。
経費の負担については、補助事業という性格もございますし、いまだ商品券の交換業務が未了ということもございますので、今後調整協議をさせていただきたいと思っております。 ○大束真司 議長 11番・品川議員。 ◆11番(品川大介議員) もっと聞きたかったですけど、4分しかありませんので。
やはり地域の実情に沿って制定されるものではないかと認識はしておるんですけれども、より実効性があるものが可能なのかどうなのかというものを関係部局と調整、協議しながら、まず検証を進めてまいりたいというふうに考えております。
先ほどご答弁させていただきましたとおり、開会時間の延長については在籍児童、保護者、特にフルタイムで勤務されている保護者からのニーズが多く、近隣市の状況からもできる限り早期の実現に向けて調整、協議し、延長する時間等の検討、事務手続を進めてまいりたいと考えております。 しかしながら、他のサービス拡充については、ノウハウや専門的な知識が必要なこともあることから実現が困難なものもございます。
今後、御理解、御協力いただける施設と調整・協議を行い、少しでも早く災害協定を締結できるよう働きかけ、安心して避難できるよう福祉避難所の拡大と充実に努めてまいります。 以上でございます。 ○小南市雄 副議長 東政策推進部長。 ◎東克宏 政策推進部長 (登壇)まず、テレワークについてお答えいたします。 現在、コロナ禍において自治体でもテレワーク導入の必要性が高まっております。