東大阪市議会 2020-03-16 令和 2年 3月16日文教委員会−03月16日-01号
◎仲野 文化財課長 契約に関しましては調度課のほうで契約はさせていただくことになります。 ◆中西 委員 そうしますと文化財課はこの事業の中でどういうふうな役割をするんでしょうか。
◎仲野 文化財課長 契約に関しましては調度課のほうで契約はさせていただくことになります。 ◆中西 委員 そうしますと文化財課はこの事業の中でどういうふうな役割をするんでしょうか。
ちょっと長くなりますが、調度課に質問しました。調度課に質問しましたところ、物品の購入について、一部公費に適さないものも散見されたということで、この間、川口副市長もそのことについては大変驚きを持って発言をされておりました。
◎後藤 調度課長 委員おっしゃってる上質紙、またPPC用紙につきましては、調度課のほうで単価契約を行っております。この単価契約につきましては、過去3年間の購入量の平均を算出いたしまして業者から見積もりをとり、予定価格を算出して入札して決めております。以上でございます。
◎高橋 施設整備課長 予算を議決いただいた後、調度課と調整いたしまして、できるだけ早期に業者と契約を結ばせていただいて、そこから3.5カ月程度、4.5カ月程度というところで進んでいきたいと考えておりまして、12月中旬、12月下旬ぐらいに契約のほうをできればと今考えております。 以上でございます。 ◆森田 委員 となりますと、もう年明け早々からということなのかな。春休みに入りますよね。
調度課というて審議していくねやったらいいけど、それ以前に業者が一般業者から中の書類のこと出てきたから、入札中止になったという話の説明ですやん。という形で聞いていただいてると思いますけど。せやけどその懲罰委員会で入札、漏えいしたいうて懲罰法定外で罰則規定12人罰則されてん。もともと法定外の罰則ないねんけど、わざわざつくって罰則しはんねん。
担当課と行革室、財務部調度課などとの連携の仕組みなど改善すべき点も含めてお示しください。 荒本斎場の指定管理者地域運営委員会は火葬業務など仕様書で示された水準を十分確保できていないことが、遺族や関係者の聞き取りから明らかになっています。
また調度課との合い議ができていない等が少なくない部署で見られました。このようなことが続けば、公平、公正性が損なわれ、市民の税金の余分な支出を生み出すこととなり、財政運営上も強く戒めなければなりません。この間我が党も指摘した契約事務の適正化のためのチェックリストがようやくできましたが、今後各部局において、より適正な契約事務の執行を強く求めるものであります。
この随意契約事務において少なからず相見積もりができていない問題とか、随意契約を締結する際の理由の明確化がされてなくて運用上のガイドラインをつくること、そして基準金額以上であるのに調度課との合い議を得ていない問題とか、事後的にチェック、検証する仕組みをつくるべきだと27年の決算当時そういうことを指摘させていただきました。
こちらは一たん経済総務のほうで市内業者様へ見積もりを依頼させていただきまして、調度課のほうに推薦業者という形で御提出はさせてはいただいたんですが、調度課のほうの相見積もり、入札によりまして残念ながら市外、競争原理の結果という形になろうかと思います。
調度課はそういう有資格者のとこしか発注かけられへんがな。そのお願いしたんやろ、調度課に。私、調べた。企業団で調べました言うて、支離滅裂ですやん。ということは何にも調べてないいうことや。企業団に言うて給水管の形のもんで、工業用水、東大阪からこんなん出ましたいうこと通報も受けてませんて言うてはりまっせ。何にも現認してないやないか。
こちらのほうにつきましては、まずブルーシート施工業者のお問い合わせにつきましては、内部で聞き取りをしまして、調度課のほうで登録業者の一覧というのがございましたので、こちらのほう、ホームページでもアップしておるという情報を得ましたので、こちらのほうは御希望があれば配付、もしくは案内をしております。
◎後藤 調度課長 調度課の内部ルールで95%以上の場合は内容の確認ということで、すぐに落札候補者とせずに詳細の内訳書を出していただいて内容を確認するというところで、問題がないというところで入札のルール上も問題ございませんので、落札業者とさせていただきました。以上でございます。
◎田島 建設企画室次長 委員御指摘の件なんですけども、見積書の件ですが、昨年度の御指摘を踏まえまして調度課で見積書の様式などの統一化を行っております。それによって今年度から新たな運用としてスタートしております。 ◆樽本 委員 それは効果はあるんですか。
◎橋本 消防局総務課長 これ物品購入ですので調度課さんのほうで執行していただいてはおりますけども、毎年、消防車というちょっと背景のほうを説明させていただきたいと思います。消防車両等につきましては導入年度が異なりましても同じ操作、同じ装備、同じレイアウトというものが基本となっております。
調度課としましてはできるだけ競争性、公平性、透明性の高い入札を実施していきたいと、その中でいろいろ改善を考えていきたいと思っております。以上でございます。 ◆中原 委員 特に別にじゃあ方法というのはないんですか。
◎西尾 調度課長 そういったことを踏まえまして、調度課におきましては、入札につきまして電子入札の拡大や、建設工事契約審査委員会において外部委員を選任するなど、透明性、公平性の確保に努めるいろんな改革を現在行っているところでございます。以上でございます。
また、応札額が高値集中するなどの不自然な結果があった場合等に開く公正入札調査委員会も開かず、調度課で落札決定し、市長に報告をしております。一方、同じラグビー場の電気と機械設備工事については、それぞれ10者、6者が最低制限価格に並び、抽せんで落札決定しています。自然な形ならば、このように最低制限価格でも受注企業の利益も労賃も経費も確保されるので、競争性があればこれに近づくことになるわけであります。
当然それは財務部が、あるいは調度課が全く関与していないということはあり得ないわけですよ。そうでしょう。高値落札のこの件やから。それに関して関与するのは調度課ですから。そしたら当然のことながらその具体的な内容、どういったものであるかということは常時あなたが言う、財務部長が言う建築営繕室と連携を保ちながらきめ細かく対応していかなければならないわけなんですよ。そうですよね。
少なくとも西尾さんが担当されてから、調度課に入っておられて何年かたつと思うんですけど、1回でも2回でも数者が複数高値であっていうことはなかったんですか。ここ大事ですよ。事実としてありながらやらなかったのか。事実としてあるけれども、先ほどの答弁を聞いていると、この公正入札調査委員会の設置要綱に基づいて仕事されてないように感じる。談合の疑いがあった場合だけにやってるんだと言った、最初。