大東市議会 2023-09-26 令和 5年 9月定例月議会-09月26日-04号
◆11番(品川大介議員) 今回、先ほどコーディネート事業の委託先に関しましても、委員会で横串の課題抽出及び活性化アドバイス業務についての懸念は述べさせていただいたつもりでございます。エリアの活性化と全体整備のデザインを行うプロデューサー的な方がやはり必要だと思うんですけど、そのあたりいかがでしょうか。 ○野上裕子 議長 東理事兼都市経営部長。
◆11番(品川大介議員) 今回、先ほどコーディネート事業の委託先に関しましても、委員会で横串の課題抽出及び活性化アドバイス業務についての懸念は述べさせていただいたつもりでございます。エリアの活性化と全体整備のデザインを行うプロデューサー的な方がやはり必要だと思うんですけど、そのあたりいかがでしょうか。 ○野上裕子 議長 東理事兼都市経営部長。
いろんなそのときそのときのデータも今持っておりますけども、それは今現在把握してる状況と、あとやっぱり直接、やっぱり駅直近、周辺の方に直接お話をぜひ聞きにいきたいというふうに思っておりまして、そのために地域協議会の設立であるとか、ワークショップの開催であるとか、もう少し必要であればアンケートを取ったりとか、いろんな手法を取りまして、データをまずは課題抽出ということで進めていきたいというふうに考えております
具体的には、当該自治会と連携して避難支援の課題抽出を行うとともに、個別避難計画の作成の取組を通じまして、地域で支え合う仕組みづりを進めてまいります。また、個別避難計画策定作業と並行しまして、安否確認と避難訓練を実施することで、個々の計画の実効性を確認してまいります。
今後、空き家所有者の情報を収集・整理した後には、空き家の所有者を対象とした、利活用の有無や利活用する上でのお困り事など課題抽出となるアンケート調査などを行い、利活用意向の動向を把握しながら、不動産の流通促進につながる有効な仕組みづくりとして、様々な手法を検討してまいります。 ○品川大介 議長 9番・中村議員。
次に、貝塚ならではのまちづくりにつきましては、現在、将来を見据えた持続可能なまちづくりを推進するため、都市計画マスタープランの改定及び立地適正化計画の策定を進めておりまして、立地適正化計画と整合を図った地域公共交通計画の来年度策定に向け、本年度、貝塚市の公共交通について、地域別の現状把握や課題抽出を目的とした調査を行う予定でございます。
ソフト事業のネーミングライツにつきましては、令和5年度からの本格運用開始に向け、課題抽出や解決策を検討するため、5月下旬より、公民連携プラットフォームを活用した試行実施としまして、ネーミングライツパートナーの募集を実施しているところでございます。
そして、その実態把握や課題抽出を踏まえ、マンション管理適正化の法改正に基づき、計画を策定されると考えますが、市としてどのような計画を策定していく考えであるのか、伺います。
これまで関係機関との協議や課題抽出、資料収集、大阪府との調整などを行っていただいているようですが、実施に向けての見解、来年度に向けての予算要求や方策についてどのように考えておられるのか、併せて見解を伺います。 次に、無電柱化施策についての計画策定及び大阪府無電柱化推進計画における進捗状況について伺います。
◎コミュニティ政策推進課長(藤本寿江) 今現状におきましては、課題抽出の議論をさせていただいておりまして、今年度、地域さんのほうで、このコロナ禍ではあるんですけども、少人数でお集まりいただいたりということで、この間の第5次総合計画期間中の地域まちづくりについて振り返りを行っていただくというようなことをお願いしております。
このアドバイスを開始しましてから、数か月が経過しておりますけれども、利用の目的や目標が不明確なプランが幾つか見られたため、現在、その結果を整理し、課題抽出作業を行っているところでございます。 このケアプランアドバイスは、より適切な介護サービスのプラン作成のためのものでございますけれども、御懸念されていらっしゃるようなサービスが使えなくなるような状況は生まれないものと認識しております。
現在の検討状況としましては、対象区域の現状把握や商業環境の分析などの基礎調査と併せて、当該区域の課題抽出を行っているところでございます。 また、本年度の業務の成果といたしましては、基礎調査に基づいた事業規模の想定や、グランドデザイン案が視覚的に理解しやすいイメージパースなどの作成を予定しております。 以上でございます。 ○石川勝議長 2番 澤田議員。
実践研究を進めるに当たりまして、学校部活動の現状把握や課題抽出、意見聴取の場として、大阪体育大学教授、地域スポーツ団体、3中学校の教職員から成る地域運動部活動推進事業検討委員会を設置し、8月30日には第1回の地域運動部活動推進事業検討委員会を実施したところでございます。 ○議長(丸谷正八郎) 村田議員。 ◆13番(村田雅利) ご答弁ありがとうございました。
現在、事業の円滑な着手に向けた課題抽出や資料収集を実施しているところでございます。 具体的には、関係機関との協議に加え、事業着手された他市の事例等を参考に進めているところでございます。次年度からの事業実施に向けて、現在、国費・府費を活用するため大阪府と調整しているところでございます。以上でございます。 ○西垣智副議長 消防長。 ◎消防長(金井博司) 浜地議員さんの御質問にお答えをいたします。
近年における協議会設立の検討経過としましては、平成29年度に桃の木台地区と山中渓地区において、まちづくり推進事業調査研究委託を実施し、まちづくり協議会的組織の設立に向けて、ワークショップや講演会、地域住民、活動団体へのヒアリング、アンケート調査、あるいは実際に地域主催のイベント等を開催し、地域の皆さんと一緒に、地域での子育てや交通問題、組織のリーダー不足などの課題抽出を行ってきたところでございます。
今、感染者が落ち着いているときに、これまでの課題抽出をぜひとも行っていただきたいと思います。私は専門家ではありませんので、軽々に決めつけるわけにはいきませんけれども、あえて言わせていただくならば、ワクチンは万能ではないと。これからも感染対策をしっかりと取り続けるとともに対策をしっかりと取っていただいた上で、経済も回すことが大切と思っています。
98 ◯北尾直治都市計画課長 まちづくり構想を検討する上で、現状把握と課題抽出、解決に向けた検討は重要なプロセスであると認識しており、地域の多様な主体としっかり連携を図り、取り組んでまいります。
「カエル会議」、先ほど答弁にもありましたね、チームの目標設定や課題抽出、それから二つ目は夜朝メール、タスク管理の実施、現在の自分の働き方改革の確認と課題の選出、三つ目は見直しの施策の実施、課題を解決するための施策の実施ということであります。 こういう中でいろいろと進める中で、「カエル会議」でいろいろな意見が出てきた。
155 ◯岡川 誠人事課長 データアカデミー研修につきましては、データ活用型研修プログラムでございまして、課題抽出及びその課題に対してデータを利活用するための能力、ファシリテーション力を高めつつ、EBPMの基本を学ぶことを目的に実施しているものでございます。
スマートモビリティに関する取組としましては、大阪スマートシティパートナーズフォーラムから作成依頼のありました課題抽出・見える化シートに、公共交通不便地域の交通手段の確保を行いたい旨を記入し、8月に提出いたしました。
3月に市民会館で実施される集団接種訓練での課題抽出から、庁内での協力体制、各関係機関との連携をしっかりと図れるよう柔軟な対応をお願いいたします。 4月から始まる高齢者向けのワクチン接種が一体どのようになるのか、常に情報の発信が必要だと考えます。