箕面市議会 2009-12-18 12月18日-02号
無駄遣いの大規模公共事業からの撤退、大もうけをしている大企業に応分の課税負担を求める、国民・市民の暮らしを支える本当の改革を求めて、平成20年度一般会計決算認定の件への反対討論といたします。 ○議長(二石博昭君) 以上で、通告による討論は終わりました。ほかに討論はありませんか。 (“なし”の声あり) ○議長(二石博昭君) ないようでございますので、これにて討論を終了いたします。
無駄遣いの大規模公共事業からの撤退、大もうけをしている大企業に応分の課税負担を求める、国民・市民の暮らしを支える本当の改革を求めて、平成20年度一般会計決算認定の件への反対討論といたします。 ○議長(二石博昭君) 以上で、通告による討論は終わりました。ほかに討論はありませんか。 (“なし”の声あり) ○議長(二石博昭君) ないようでございますので、これにて討論を終了いたします。
現在非課税で市税負担のなかった低所得者の高齢者でも課税負担となり、市の独自減免である、例えば下水道料金の減免等についても、緩和措置を設けるなど何らかの手だてが必要と考えますが、見解をお尋ねいたします。 次に、第3期介護保険事業計画策定について、お尋ねをいたします。 事業者の公募については、アンケートなども利用し、事業者ニーズを調査されたということです。
したがいまして、持てる者に対しての課税は、課税負担の公平、そして持てる者と持てざる者との格差をますます拡大するという点において反対をするものであります。 以上です。 ○議長(佐生総一郎君) これにて討論を終結し、これより採決いたします。 本案を原案どおり可決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) 起立少数であります。
いずれにいたしましても、一挙に、評価がえによって倍率を税のほうに適用するというのは、あまりにも課税負担が激増するというので、負担調整という意味でこういうものをつくった。したがって来年におきましても、1割、2割、3割、4割というような--4割というのは、現実にはほとんどないわけでありますが、平均的に見ますと、大体毎年2割ぐらいの増になっていくであろうということであります。