八尾市議会 2020-12-02 令和 2年12月定例会本会議−12月02日-02号
八尾市は、今、読書計画、まだ計画の策定中なので、内容については、まだ不確実なものであれば、私はこういった数値目標的なものを、やはりこの計画に盛り込むべきではないかなと思っているのですが、そこのお考えはいかがでしょうか。 ○議長(西田尚美) 学校教育部長。 ◎学校教育部長(今岡誠司) 確かに、数値目標というのは、一つの分かりやすい目安になり得るものだと認識しております。
八尾市は、今、読書計画、まだ計画の策定中なので、内容については、まだ不確実なものであれば、私はこういった数値目標的なものを、やはりこの計画に盛り込むべきではないかなと思っているのですが、そこのお考えはいかがでしょうか。 ○議長(西田尚美) 学校教育部長。 ◎学校教育部長(今岡誠司) 確かに、数値目標というのは、一つの分かりやすい目安になり得るものだと認識しております。
あわせて、子ども時代に読書の習慣を身につけることが、児童生徒のよりよい学びだけではなく、生涯にわたり読書に親しむことへ続くと考えており、教育振興ビジョン及び第2次子ども読書計画に準じ、児童生徒の読書環境の整備を含む学校図書館の充実に取り組んでいるさなかにございます。今後もこれらを継続し、もって図書館の利用者増加に結びつけてまいります。 ○曽田平治議長 都市整備部長。
なぜ今になってわかったのか、また、どのように対処するのか、伺います 2.子ども読書計画について。 第3次枚方市子ども読書活動推進計画(素案)が示されました。小・中学生を対象にアンケートを実施されていますが、高校生はありません。高校生に対しては、どのように考えておられるのか、お聞きいたします。
平成29年度当初予算の考え方について 2.平成29年度の教育施策について 3.市制施行70周年記念事業及び枚方市歌について 4.都市農業を発展させる施策について 5.健康医療都市ひらかたコンソーシアムについて 広瀬ひとみ議員の一般質問(一問一答方式)………………………………………308 (質問要旨) 1.アスベスト対策について 2.子ども読書計画
熊取町の子ども読書計画の話がございましたけれども、本市でも25年3月に子どもの読書活動推進計画、これを策定いたしております。この計画の中に学校図書館の充実、あるいは学校図書館司書の配置というものも位置づけをいたしております。この計画策定時には、パブリックコメントを実施いたしたところでございます。 それから、この計画に先立ちまして開催をいたしました学校図書館担当の教職員との会議がございました。
次に、第2次子ども読書計画に基づく具体的な取り組みについて、お伺いします。 第2次読書計画でも、子どもと本をつなぐことが大きなテーマであると思います。市長は、子どもの読書機会の提供など、人と本をつなぐさまざまな事業を市民ボランティアとの協働で実施すると言われています。
司書教諭は年間読書計画や図書館運営方針の作成など、学校図書館の運営についての中心的な役割を担うものであり、学校司書は学校の図書館運営方針に基づき、図書館運営の実務を進めるものであります。本市では、本年度から小中学校全校に配置しました学校図書館支援員が学校司書の職務を担っております。
読書計画でいろんなことをおっしゃるけれども、本当に取り組んでいくつもりがあれば、図書館の蔵書数が少ないという問題、本が古い問題もありますけれども、こういう問題はどう考えておられるのか。 さきの質問の中でも支援学級の話がありましたけれども、支援学級の中でも小学校は6校、中学校は2校、エアコンがついていないというわけですよ。
また、平成26年度策定予定でございます第2次子ども読書計画におきましても、中央図書館と学校との連携が大きな柱となるものと認識をしております。 ○中内議長 19番、篠原議員。 ○19番(篠原議員) ご答弁ありがとうございました。 今回、ジャンプアッププランの内容について詳しく聞かせていただきました。
一方、豊かな心やコミュニケーション力の育成における読書の大切さは、高槻市子ども読書計画推進計画にうたわれているとおりであり、その条件整備が求められる。学校図書館の図書標準が、なかなか達成されない状況で、学校図書館については、図書標準達成を図りながら、補完的には、学校図書館支援センター構想の具体化に向けての早期の検討を行うべきと考える。
高槻市子ども読書計画推進計画の策定で、ブックスタートや市立図書館と連携した連絡車の拡大、または学校図書館支援員の配置など、成果を上げておられることを評価しますが、あとは子ども読書の町・高槻にふさわしい諸整備に力を入れていただきたいと思います。
大きな話ですけれども、南アフリカ、まだまだ識字の率も低いところですけれども、政府が読書を通じた知力公助というのを目指して、国家読書計画を始めてるんですよ。ご存じかもしれませんけれども。これ移動図書館ですね、後ほどちょっと触れますけれども、ずっと回るんですね。既に巡回が始まってる地域で、子どもの語彙力という、難しい字ですが、表現力に格段の成長が見られると。
また、これを具体化し実効性あるものにするために、国には、子ども読書計画推進基本計画を、地方公共団体には、子ども読書計画推進計画の策定を定めました。 これを受けて、2002年8月、国の「子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画」が策定されました。大阪では翌年の2003年に、大阪府子ども読書ルネッサンスが策定され、そして、ことし、高槻市でも素案の作成に向かって今取り組んでおられるところです。
今まで、何といいますか、読書運動についてさまざまな活動をされてる方々のご努力といいますか、そういうところにもまた行政も、国におきましても、具体的に読書計画をつくってという、そういう一つの展開かと思いまして、そういう前提の中で、学校の図書費、小学校、中学校の図書購入費も今年10万円アップ。
今まで、何といいますか、読書運動についてさまざまな活動をされてる方々のご努力といいますか、そういうところにもまた行政も、国におきましても、具体的に読書計画をつくってという、そういう一つの展開かと思いまして、そういう前提の中で、学校の図書費、小学校、中学校の図書購入費も今年10万円アップ。
それとともに、読書計画、これも今ほぼ図書館と評価しながらできてきておるところでございます。 こういった意味で、総合的に考えていきまして、子どもが本に親しんで、そして豊かな心で成長していけるように、今後とも取り組んでまいりたいと、こう考えておるところでございます。 ○木下克重議長 中西勝也議員。 ◆中西勝也議員 議案第47号、平成16年度池田市一般会計予算についてお聞きいたします。
まず、1点目の子ども読書活動推進計画についてでございますけれども、今後の進め方につきましては来年度、策定委員会を設置いたしまして、1年間かけまして豊能町における読書計画の策定に推進してまいりたいと思っております。