高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)
次に、第三中学校、芝生小学校、丸橋小学校におけるセーフティプロモーションスクールの認証取得についてご報告いたします。 本市では、令和3年4月に当該3校を学校安全推進モデル校区に指定し、認証取得に向けて取組を進めた結果、3校全てで認証を取得することができ、2月22日に認証式を実施いたしました。
次に、第三中学校、芝生小学校、丸橋小学校におけるセーフティプロモーションスクールの認証取得についてご報告いたします。 本市では、令和3年4月に当該3校を学校安全推進モデル校区に指定し、認証取得に向けて取組を進めた結果、3校全てで認証を取得することができ、2月22日に認証式を実施いたしました。
三つのテーマのうちの、持続型ライフスタイルデザインにおいては、敷地内にあるファミリーパーク、スポーツパークの二つのパーク活用による地域のにぎわいへの貢献、アリーナ内のごみ削減のほかに、国内のアリーナ初となるLEED認証取得を検討中とのことです。 まずはお聞きしますが、LEED認証とはどのようなもので、今回のような施設建設においてどのような効果がもたらされるのか、お示しください。
市内企業に健康経営を推進するとともに、本市も事業者として健康経営優良法人の認証取得を目指すことにより、健康経営の取組を推進し、さらなる職員の健康増進を図り、組織の活性化につなげますと述べられておりますけれども、庁内の健康経営を推進するに当たっての目指す目的と、これを効果的に推進するための体制についてどのようにお考えか、お尋ねいたします。
あわせて、本市も事業者として健康経営優良法人の認証取得を目指すことにより、健康経営の取組を推進し、さらなる職員の健康増進を図り、組織の活性化につなげます。 高齢者の情報機器の利用を促進し、生活の利便性の向上につなげるため、通信事業者と連携しスマートフォン教室の開催を充実するなど、ソフト面での支援を行います。
また、子どもの学習支援では、令和2年度に引き続き、学習支援員を各小・中学校へ派遣するなど、さらに充実するほか、児童・生徒が主体となって取り組むセーフスクールでは、全国初となる全小・中学校でのインターナショナル・セーフスクールの国際認証取得を目指し、安心・安全な学校づくりを進めるとともに、これからの協働を担う次世代の人材育成にも取り組まれるものとなっています。
令和3年度は、市内全ての小・中学校においてインターナショナルセーフスクールの国際認証取得を目指すとのことですが、我が会派としましては、国際認証は子どもたちの励みにするもので、最終目標になるものではないと考えております。 子どもたちには、体の安心・安全についてはもちろんですが、心の安心・安全について、友達の気持ちに寄り添って考えてもらい、このコロナ禍を乗り切る力を蓄えてほしいところです。
まず、「安心・安全」の取組としまして、平成25年11月に大阪初となるWHOが推奨するセーフコミュニティ国際認証を取得し、平成30年には再取得したことに加え、児童生徒が主体となって、全国初となる市内全ての小中学校のインターナショナルセーフスクールの国際認証取得を目指し、取組を進めています。
グリーン調達もそうですし、例えば、八尾市版、大阪版のKESか、環境マネジメントシステムだとか、そういったところも認証取得をして、しっかり進んでいるかと思います。
また、学校における安心・安全の取組であるインターナショナルセーフスクールにつきましても、第三、第四、第七中学校区の小・中学校が国際認証を取得し、現在では全ての中学校区において、認証取得に向け、児童・生徒が主体となった取組を進めているところです。
その中の一つに、学校安全に関する活動を総合的に進める先進的な施策として、セーフティプロモーションスクールの認証取得を目指すとされています。 そこで、学校安全推進モデル校である寿栄小学校の安全対策についてお聞きします。 昨年から3年計画で、この認証を取得する計画だと認識しておりますが、折り返し点を過ぎましたので、これまでの取組とその成果についてお聞きします。
また、仕様書のほうに基本的な条件としまして、グリーン購入法の規定に適応していることや一般社団法人日本オフィス家具協会に加盟したメーカーの製品であること、そして、品質マネジメントシステムISO9001などを認証取得したメーカーの製品であることを品質確保のため記載しております。 以上でございます。 ◆15番(寺田悦久議員) 今、いろいろと答弁をいただきました。
日本一健康で安心・安全なまちの取組としまして、WHOが推奨するセーフコミュニティの認証取得に向けて、あらゆる課題の検証と市民の皆様との協働をスローガンに取組を進めました。 また、子育て世代を支援するため、妊婦健康診査や乳幼児医療費助成の拡充、小児ヒブワクチン接種をはじめとする各種の予防接種、健康事業の充実も図ってまいりました。
2点目の学校安全コーディネーターにつきましては、学校安全委員会の中心となり、保護者、地域、関係機関と連携した取り組みを推進するほか、校内での安全教育の推進や実践的な訓練の計画及び実施、危機管理マニュアルの見直しなど、認証取得に向けた取り組みを推進していく上で中心的な役割を担ってまいります。 以上でございます。 ○(髙島委員) ご答弁ありがとうございます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 一般質問(個人) 大阪維新の会 6番 平野良子議員発言要旨具体的内容備考欄1.安心安全なまちづくりとセーフコミュニティ認証取得(1) 南新町で発生した殺人未遂事件について (2) 安心安全なまちづくりとは 2.新型コロナウイルス等への対応と管理体制について(1) 市民の不安と長期的な危機に対応できる管理体制のあり方などについて
次に、インターナショナルセーフスクールについてですが、松原市ではISSの取組を全小・中学校で進め、国際認証取得を目指しております。この取組で、子どもたちの成長や気持ちの変化など気づいた点などがあれば教えてください。また、学校に通う子どもの親御さんや教職員の変化などもあれば聞かせてください。 次に、子どもSOSについてです。
本市は学校等の安心・安全の取組として、平成30年1月に第三中学校区においてインターナショナルセーフスクールの国際認証を取得したことを皮切りに、市内全中学校区での認証取得を目指しておられます。反面、市内には子どもたちにとってよくない環境であると市教委が早くからお認めになっている1学年単クラスの学校が現存し、長い期間放置をされています。
安全・安心な学校づくりを推進するため、寿栄小学校をモデル校として、セーフティプロモーションスクールの認証取得に向けた取り組みを進めます。 児童の登下校時の安全確保を図るため、引き続き、校門へ警備員を配置するとともに、セーフティボランティアなど地域が取り組む見守り活動への支援を行います。
認証取得が9社ということですね。済みません。 ◎山口 環境企画課長 本市の実施しているプログラムで取得されたのが9社でございます。特に本市が実施するプログラム以外でも別のところで取っていただくこともできますので、そういった方を含めますと45社市内にございますと、そういうことでございます。 ◆十鳥 委員 ということは市内で取得されてるのは、足して54社ということでよろしいでしょうか。
大阪府下で初めてのセーフコミュニティ認証取得、市民協働の本市において、市民お一人お一人が何らかの形でボランティア活動に参加していただければ、市はもっともっと活性化されるのではないでしょうか。高齢者数がピークを迎える2040年には、2017年の高齢化率27.7%から35.3%まで進むと予測されています。人口減少を前提とした社会づくりには、活力を生み出すための多様な人々の活躍が不可欠です。
また、ひらかた病院では、経営改善の一つとして、こういった数値を上昇させることで地域支援病院の認証取得を目指すとおっしゃっておられますが、私も、これまでも国の動きを見てまいりましたけれども、今後は積極的には承認しないという姿勢にも見えますし、既に、枚方市には2つの地域支援病院があるわけでございます。