155件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大東市議会 2023-10-05 令和5年10月5日予算決算委員会未来づくり分科会-10月05日-01号

款10府支出金、項2府補助金、目1総務費府補助金、節2大阪市町村振興補助金のうち、振興事業観光)11万9,000円は、大阪市町村観光振興支援事業に係る府補助金で、野崎まいりの認知度向上と、歴史的な理解促進を図るPRパネル制作に係る経費の2分の1相当分に対する補助金でございます。  次に、40、41ページをお願いいたします。  

高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)

1点目のこれまでの取組の総括についてですが、新たなロゴマーク制作広報誌への詰将棋の掲載、市制施行80周年と関西将棋会館移転を記念した高槻将棋ライナーの運行のほか、新たに制作いたしましたPR動画が約5万回の再生回数を記録するなど、様々な取組を通じまして、将棋まち高槻認知度向上につなげてまいりました。  

高槻市議会 2023-03-01 令和 5年第1回定例会(第1日 3月 1日)

今後も引き続き、様々な将棋振興取組を進めることにより、将棋まち高槻としての認知度向上を図るとともに、地域活性化に努めてまいります。  次に、訴訟事件につきまして、2件ご報告いたします。  1件目は、本市教育委員会が行った学籍変更が違法であるとして、本市教育委員会に対し、処分の取消しを求める訴訟が提起され、2月15日、訴状及び呼出状大阪地方裁判所から送達されました。  

泉大津市議会 2022-09-07 09月07日-01号

ジャンルは当市の認知度向上いわゆるシティーブランドPR民間投資の呼び込みに関して。それから、起業家の集まるまちづくり起業・創業に関する支援環境づくり、このことに関して、それから、地域づくりに関して、次世代の育成に関してなどでございます。 以上、よろしく説明をいただきたいと思います。 以上で大きな3点を終えさせていただきます。 ○議長丸谷正八郎) 答弁願います。川口政策推進部長

池田市議会 2022-06-28 06月28日-03号

太陽光発電システム設置費用については、設置業者出力数などに応じて変動しますが、設置には高額な費用を要するものと認識しており、今後も導入促進のため、補助制度認知度向上などに努めてまいる所存でございます。 次に、固定価格買取制度と買取り価格の変動についてでございますが、固定価格買取制度とは、再生可能エネルギーで発電した電気を電力会社一定価格で一定期間買い取ることを国が約束する制度でございます。 

柏原市議会 2022-06-17 06月17日-03号

整理番号83番、市の認知度向上移住促進に向けた取組についてお伺いします。 ◎市川信行政策推進部長 本市認知度向上の手法につきましては、広報かしわらや、ウェブサイトの充実に加えてフェイスブック、インスタグラムといったSNS活用も行い、市民へのイベント告知や市の施策情報に関する発信をこれまで行っております。

八尾市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例会本会議−06月15日-01号

また、支援については、子供自身や家族に自覚がないことが多く、支援につながりにくいと言われていることから、認知度向上のため、市民関係機関への周知を行いながら検討してまいります。  なお、教育関係につきましては、教育長から答弁をいたしますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長吉村拓哉)  次に、教育長答弁を求めます。  教育長

大阪市議会 2022-03-03 03月03日-03号

最後に、広報啓発については、本市では調査の結果、分析中ではあるものの、非常に高い回答率を伴う市立中学校生徒実態調査を行っているので、令和4年度から令和6年度までの認知度向上集中取組期間と位置づけた国の取組連携させながら、調査結果に基づいて、地域ヤングケアラーの実情を市民に分かりやすく伝えていきます。 

大東市議会 2022-02-27 令和 4年 3月定例月議会-02月27日-02号

DX推進による市内産業全体の底上げを行うため、令和4年度の取組といたしまして、まずはDX認知度向上DX推進必要性を御理解いただくための情報発信に力を入れてまいります。具体的には、SNS活用方法中小企業におけるDX推進事例紹介など、DX入門セミナーを行ってまいります。  

柏原市議会 2021-12-13 12月13日-02号

認知度向上取組といたしまして、7月17日に日本遺産龍田古道・亀の瀬への理解を深めるための市民限定ウオーキングイベントとしまして、日本遺産龍田古道・亀の瀬」歩いて見学ツアーを開催し、16名の方に参加をいただきました。また、11月20日に開催をいたしました日本遺産龍田古道・亀の瀬」ぐるっとさんぽでも約230名の方にご参加をいただきました。

吹田市議会 2021-12-06 12月06日-05号

大山達也福祉部長 平成18年度(2006年度)の地域包括支援センターの開設時から、本市では同名称を公式に用いていることや、各センターPRチラシを作成し地域住民へ配布するなど、継続して周知に取り組んでおりますことから、現時点ではネーミングを変更する予定はございませんが、さらなる認知度向上につながる取組について、ネーミング変更も含めた、他の自治体先行事例を研究してまいります。 

枚方市議会 2021-12-04 令和3年12月定例月議会(第4日) 本文

こうした既に状況を把握している子どもたちへの支援は行っているものの、ヤングケアラーであることを自覚していない、また支援につながっていない子どもや家庭へのアプローチ、認知度向上がさらに必要であると考えており、全市的な調査による実態把握や窓口の明確化調査等で把握する実態に基づき、必要な支援策の構築が必要であると考えています。

吹田市議会 2021-12-02 12月02日-03号

岸上弘美理事 ヤングケアラー啓発につきましては、現時点では行っておりませんが、国において令和4年度(2022年度)から3年間を集中取組期間として、ヤングケアラーの社会的認知度向上取組が予定されております。本市としましては、その機会を活用し、啓発に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○石川勝議長 3番 馬場議員。   

大阪市議会 2021-11-25 11月25日-05号

市長松井一郎君登壇) ◎市長松井一郎君) 国においては、今後、令和4年度から令和6年度までの3年間をヤングケアラー認知度向上集中取組期間と位置づけ、広報媒体の作成などを通じて当面は中高生の認知度5割を目指すこととしており、こうした取組により、議員御指摘のようにヤングケアラーに関する子供本人の気づきが一層増えてくると思われます。