東大阪市議会 2017-10-17 平成29年10月17日建設水道委員会−10月17日-01号
それは認めまんねんで。しかし、それでええとは言いがたい。早急の話のもんで、委員の方々、今の段階で僕しか話してないけど、皆さんあると思うんで、ましてや建設局もやらなあかん。質疑についてもせなあかん。そういうことの取り扱いついて、きちっとやっぱり正副委員長と話して、ましてや議長のほうにも、ただ単に言うてんのと、協議してんのと違う。
それは認めまんねんで。しかし、それでええとは言いがたい。早急の話のもんで、委員の方々、今の段階で僕しか話してないけど、皆さんあると思うんで、ましてや建設局もやらなあかん。質疑についてもせなあかん。そういうことの取り扱いついて、きちっとやっぱり正副委員長と話して、ましてや議長のほうにも、ただ単に言うてんのと、協議してんのと違う。
国がそんなん認めまへんと今のところは言うてはんねや。時がたったら一般職非常勤職員も制度もこの問題はちょっと緩やかになったん違うかないうぐらいの気持ちやったらあきまへんで。この問題で何ぼ制度を逸脱してどんだけのお金つぎ込んだん。一説では1年間に一番たくさんおられるときは14億から15億のお金が出ていってん、この一般職非常勤職員の皆さんに。