8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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枚方市議会 2019-03-04 平成31年3月定例月議会(第4日) 本文

しかし、このテストは、中学校2年生の試験範囲中学校3年生の範囲までとなっていて、わからないテストをやらされて生徒苦痛を感じている、英語嫌いになったという声を聞いています。その実態について、学校現場生徒意見を聞いて見直すべきです。  以上、述べてきた当初予算の問題点の原因は、伏見市長が進めるにぎわい創出のための市駅周辺再整備事業にあります。

枚方市議会 2019-03-03 平成31年3月定例月議会(第3日) 本文

英語外部検定試験については、中学校2年生なのに、中3の範囲まで試験範囲になっているために、わからないテストをやらされ、生徒苦痛を感じている、そして、英語嫌いになったという声も聞いています。その実施については、学校現場生徒意見も聞いて見直すよう要望しておきます。  (3)いじめへの対応について、質問させていただきます。  

東大阪市議会 2014-03-11 平成26年 3月第 1回定例会-03月11日-03号

また、40日ほどに減った3学期では、絶対評価の意義が薄い教科によっては、少ない授業時間であるにもかかわらず無理に評価をしなければならない弊害が生じていたと考えると、2期制のメリットも一定の理解はできるが、一方ではやはり2期制のデメリットもあるわけで、1回での定期考査試験範囲が広くなり、受験に直接影響を及ぼす試験回数が1回少なく、3学期制をしく学校に通う生徒に比べて不利になる、また、夏休み明けから

四條畷市議会 2007-06-26 06月26日-02号

1つ目ですが、定期テスト試験範囲が長くなるのは確実で、その対応策2つ目に、クラブなどの試合が3学期制で日程を組まれている以上、どうしても2学期制だとテスト等と重なる場合があるのではと思いますので、その対応策。以上2点の回答をお願いいたします。 次に保護者への対応ですが、2学期以降に計画案を取りまとめ、そしてそれから保護者向け説明会をするとなると、日程的には来年になるのではないでしょうか。

東大阪市議会 2003-03-28 平成15年 2月第 1回定例会−03月28日-06号

2期制を導入すれば定期考査における試験範囲も広くなり、生徒にとってかなり負担増となり、通知表懇談会回数の減少に伴う保護者の不安も予想されることから、導入メリットについて保護者や児童への十分な説明をすべきである。またゆとり教育、ふれあい教育推進の面からも短絡的な導入は疑問であり、十分に精査、検討すべきである等の質問、指摘がありました。  

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