貝塚市議会 2022-06-15 06月15日-03号
大阪府警が公開している貝塚警察署建替え整備事業の事前評価調書では、地元の協力体制などについて、地元住民への説明会は、今後、事業の進捗に応じて行っていくとしています。今後のその地域の安全や防犯にどういった対策をどう講じていくのか、本市としてもしっかりと大阪府警に要望すべきと思いますが、どのようにお考えかお聞かせください。
大阪府警が公開している貝塚警察署建替え整備事業の事前評価調書では、地元の協力体制などについて、地元住民への説明会は、今後、事業の進捗に応じて行っていくとしています。今後のその地域の安全や防犯にどういった対策をどう講じていくのか、本市としてもしっかりと大阪府警に要望すべきと思いますが、どのようにお考えかお聞かせください。
(2番澤田議員登壇) ◆2番(澤田直己議員) 前年度の決算を分析、また各事業を知る上で、非常に有用となる事務事業評価調書が令和元年度決算より簡略化されました。平成29年度評価分までは4ページにわたり、各担当課の分析が細かく記載され、決算や予算審議でも活用させていただきました。
御指摘の平成30年度の私どもの評価調書18において、評価委員が、オンブズパーソン制度を検討されているようだが、泉南市において適用するのは難しいということの御意見があったものに対して、私どものほうでは、他市で設置しているようなオンブズパーソン組織というものではなく云々ということで回答してございます。
まず、本市でも、吹田市新公会計制度財務諸表で、144の管理事業ごとに財務諸表を作成していますが、財務諸表の管理事業と事務事業評価調書と照らし合わせても、一部を除いて各事業、施設ごとのコスト等の指標がわからず、分析しにくくなっています。
また、今後、事業の進捗に伴い当該事業にかかわる職員配置が変わるなど、不確定な要素があるため、事業完了までの人件費を試算することは困難であり、毎年度実施している行政評価の事後評価調書において、引き続き事業ごとの人件費を公表してまいります。 以上でございます。
本年度もお互いに事業実施状況についての評価を行うよう、現在、評価調書の作成を各担当課に依頼しているところです。なお、本評価シートを取りまとめ、市民協働推進委員会へ報告し、ご意見をいただくこととしております。また、市民協働推進委員会に提出した資料や会議録につきましては、市ウエブサイトにて公開し、市民の皆様へ情報提供してまいります。 ○議長(畑中譲君) 14番浅井妙子議員。
次に、今年度の行政評価における改善点といたしましては、1次評価において担当室課が行政評価の目的を改めて認識し、評価調書の作成を通した事業の分析を効果的に行えるよう、職員向けに説明会を開催し、事業の分類や記入すべき事項についても周知を図りました。また、1次評価の結果を8月に公表することといたしました。
昨年の決算審議の総括質疑で、事務事業評価調書の公開時期を決算審議前にすべきと提案いたしましたが、その際の部長答弁では、実施計画の過程の中で、次年度以降の事業の方向性が変更となって、行政評価の結果の見直しというのが必要となることから、実計確定後の翌年1月以降の公開にしていると御答弁されました。
契約にはあと1年ありますが教育に関する事務の管理及び執行の点検評価調書には契約更新を円滑に行うこととあります。この調書は学校再配置が決定する前に作成されたものですが、この後の4年間をどのようにお考えですか。 ○議長(橋本謙司君) 答弁を求めます。 南教育次長。 ○教育次長(南 正好君) おはようございます。
最後に、就労支援事業において予算に見合う結果と評価するための紹介件数や就職決定数につきましては、当該事業における対象には、就職困難者なども含まれており、マッチング率を指標に用いることが現時点では適切と考えておりまして、事務事業評価調書におきましても、成果指標として職業紹介におけるマッチング率を40%以上といたしております。
(2番澤田議員登壇) ◆2番(澤田直己議員) 行政評価の大前提となる各部署作成の事務事業評価調書の内容の充実、精度を高めることにも力を入れていただきますよう、よろしくお願いします。
本事業の事務事業評価調書によると、事業の目標は、経済的負担を軽減し、修学の達成を図ることであり、その結果、修学の達成に寄与することにより、教育を受ける環境の充実につながるとしています。 国や府の高等学校等就学支援金制度や奨学のための給付金制度等、また大阪府育英会等の貸与型の奨学金制度とも重複して申請することができるとしており、これらの制度については学校長の推薦を要件にしていません。
○教育次長(寺内 啓二君) 済みません、この点検評価結果報告書で指標を活用しております点検評価調書につきましては、過去、企画財政部局のほうで事務事業評価をされておりまして、その中で今回御質問の学校力、指導力の向上ということで調書を作成した際に、この方向性にふさわしい指標は何かということを種々検討をさせていただいた結果、なかなか最も適当というんか、ふさわしい、ずばりと示すような指標がないというところで
点検及び評価の方法につきましては、昨年と同じ様式によりまして評価調書を作成し、その上で外部委員の知見を活用するという法の趣旨にのっとり、点検評価委員としてお二人の学識経験者から御意見、御助言をいただいたものでございます。
なお、四半期ごとの事業の進捗管理と評価を行うためのツールとしては、従来から行政評価制度の事後評価調書において四半期ごとの実施結果と成果、今後に向けた課題と解決策を整理し、ホームページに掲載しているところですが、今後この事後評価調書の内容の充実や精度を高めてまいりたいと考えております。
評価調書の中身も、全ての事務事業に適応できるようなものではなくて、一般的なものになってるので、なかなか書きづらいところもあるとは思いますけれども、そういう施策を展開していくに当たってのPDCAの一つのツールとしてこれが組み込まれております。 行政評価委員会というのは、副市長以下のそういう会議組織でございます。
箕面市が行っている事業として、平成26年度事業評価調書では906事業が挙げられています。事業の中でも、市民に直接支援したりサービスを提供する事業やまちを整備・工事する事業、システムなどの知識や技術を必要とする事業などは、民間や市民の協力を得たり、委託や指定管理、福祉制度などへの事業者参入などの形でアウトソーシングをされています。
○4番(大平喜代江君) 平成25年度施策評価調書で、まちづくり活性課政策推進係が出しておられる内容なんですけれども、施策の課題として、まちづくりは人づくり、ともに助け合い、支え合う地域づくり、地域のつながりの強化っていうことで施策が政策分類される中で、その施策の課題として、現行制度協働事業交付金の開始から約7年が経過しており、制度趣旨とは若干異なる使途が見受けられる。
質疑について、環境創造部関係では、平成25年度決算は公約に基づいた予算であったのか、決算において公約の進捗状況は、認定に対する町長の認識について、評価調書、施策の現状、課題の認識について、主要施策評価について、淨るりシアター稼働率及び自主事業について、てっぺんフェスティバル環境フォーラムについて、よっほいせについて、コスプレ写真撮影会について、環境ガイドツアーについて、ペットの予防接種について、公衆