高槻市議会 1994-06-16 平成 6年第3回定例会(第2日 6月16日)
また、個人の健康チェックにつきましては、早期発見、早期治療につなげるために、市内の施設を利用した集団検診、及び基本健診と、各種のがん検診をセットした市民健康診断等を医師会等の協力を得て実施しているところでございます。 なお、本年6月から、骨粗鬆症の予防のための健康チェックも初めておるところでございます。
また、個人の健康チェックにつきましては、早期発見、早期治療につなげるために、市内の施設を利用した集団検診、及び基本健診と、各種のがん検診をセットした市民健康診断等を医師会等の協力を得て実施しているところでございます。 なお、本年6月から、骨粗鬆症の予防のための健康チェックも初めておるところでございます。
との質疑に対し 地域商業活性化事業補助金、大型店舗対策の1つとしての商業近代化資金融資、また小規模事業者融資といった制度を設けており、それ以外にも金融税務経営相談、経営相談簡易診断等を実施していきたい。 との答弁がありました。1.長引く不況の影響で労働者の収入が非常に減少している。この際、労働金庫への預託金を増額し、労働者が利用しやすいようにすべきではないか。
その個人的な部分としましては、今開発をしておるところでございますけれども、健康診断等につきまして、これらは職員に還元する、そうした情報として情報を蓄積いたしまして、職員のそうした利便を図ると、そういうようなのが重立った内容でございます。
10月1日から実施いたします乳幼児の医療費助成の市民の方々への周知の方法ということでございますが、今月号の本市広報の10月25日号発行のところへ掲載をさせていただいておりますし、市民課あるいはまた星田出張所での出生届あるいは転入届の時にPRも行っておりますし、更に健康増進課におきまして実施いたしております乳幼児の健康診断等でのパンフレットの配布、また医療機関でのポスターの掲示、公私立保育所及び幼稚園
しかしながら、これも新家議員等のご提言に基づきまして、管理者の方からお答えを申し上げておりますように、今後はさらにシビアな経営のあり方ということで経営診断等も受けまして、さらにシビアな事業運営を図ってまいりたいというふうに考えておる次第でございます。 以上でございます。
啓発についてでありますが、現在、中小小売商業を取り巻く環境は非常に厳しいというふうに考えておりますが、経営の近代化、あるいは商店街等の集客動向の的確な把握が今後必要であるというふうに考えております、これらの問題を指摘をいたしまして、経営改善の助言、指導、あるいは近代化の推進を図るために、商業専門指導員によります巡回指導、あるいは個々の実情に応じましてきめ細かな経営のノウハウを指導、助言するための企業診断等
また、商業関係についても一定の融資を行っており、商工会に委託し、金融、税務の相談をはじめ経営相談や簡易診断等も講じているので利用していただき、不況を乗り切ってもらいたいと考えている。 との答弁がありました。一、現代農業に対する消費者ニーズはどのようであるかについて調査・研究されているのか。
まず第1点は、年間を通じまして春秋の火災予防運動、1月の文化財防火運動、春秋の本市独自の山火事予防運動、6月の危険物安全運動及び自治粗織あるいは各種団体、事業所等に対します火災予防思想の啓発、初期消火対策の普及に努めますとともに、弱者対策として肢体不自由者宅あるいはまた独居老人宅の防火診断等を行いまして火災予防の啓発普及を推進してまいりたいと、このように考えております。
さらに今後は大企業に対しましても、下請発注の際に、中小企業の労働時間短縮を阻害することのないよう、配慮を要請してまいりますとともに、中小企業の管理者研修及び人材活性化のための診断等の機会などを利用いたしまして、労働時間短縮の推進普及に努めてまいりたいと考えております。
また、経営相談簡易診断等を商工会に委託し、実施していきたい。 との答弁がありました。一、宮の下農道に関連して川の護岸の改修がはっきりと約束されているのか。 との質疑に対し この河川は大阪府の管理であり、調整を行っているが、護岸の改修計画があると聞いている。今後十分協議をしながら進めていきたい。 との答弁がありました。
質疑の要旨としては一、国保会計を考える場合、疾病予防が大切と思うが、健康診断等の受診率は上がっているのか。 との質疑に対し 病気の早期発見、早期治療は大切なことであり、市民に対し広報等で日常の健康管理の大事さを訴える中で、総合健康診断の受診を呼びかけている。その結果、受診件数は平成二年度では前年度よりも増加しているところである。 との答弁がありました。
健全な国保会計を維持するには国の負担すべき事務費をもとに戻すこと、医療費の伸びを抑え、すなわち健康診断等健康増進の取り組みを実施し、医療機関にかからない、次にレセプトのチェックを強化すること、また、一般会計より国保会計へ一定の基準に基づく繰入れを行うこと、さらには低所得者に対しては支払える保険料率を設けることなど、あらゆる努力を重ね、健全なる国保会計を維持することが肝要であると思っております。
特に、心身ともに成長発育の著しい幼稚園児の健康管理のために、私立幼稚園に対する健康診断等助成の充実をぜひともこの際実現されるよう切望いたすものであります。さらに現在の幼稚園教育が私立幼稚園に依存をいたしている状況からして、保護者負担の軽減が非常に重要であろうかとこれまた思うわけでございます。
健康増進対策といたしましては、長居球技場、北港マリーナの来春完成へ向けての進捗をはかりますとともに、老人健康広場、スポーツ広場、なにわ自転車道などの整備を引き続き推進いたしますほか、新たに開設する市民健康づくり総合相談センターにおいて医学検査、体力診断等を実施し、市民一人一人に応じた健康づくりの指導を行うことといたしております。