高石市議会 2000-03-24 03月08日-01号
学校施設につきましては、阪神・淡路大震災以後、耐震診断を行いながら、順次補強等改修工事を進め、安全性の向上を図ってまいりたいと存じます。本年度については取石中学校のA棟の耐震補強工事を行います。また、生活改善工事としまして、障害を持つ、持たないにかかわらず、一緒に学校生活を過ごせる環境づくりということで小・中学校に障害者トイレや段差解消などを順次計画的に進めてまいります。
学校施設につきましては、阪神・淡路大震災以後、耐震診断を行いながら、順次補強等改修工事を進め、安全性の向上を図ってまいりたいと存じます。本年度については取石中学校のA棟の耐震補強工事を行います。また、生活改善工事としまして、障害を持つ、持たないにかかわらず、一緒に学校生活を過ごせる環境づくりということで小・中学校に障害者トイレや段差解消などを順次計画的に進めてまいります。
次に、目13職員研修及び厚生費では、5645万1000円を計上いたしまして、職員の技能、知識の習得等職員の資質向上のための職員研修経費、職員の厚生活動、健康診断委託、貸与被服等の職員厚生事業経費等でございます。うち、新規分といたしましては、貸与被服リサイクル経費9万6000円がございます。 次に、90ページをお開き願います。
また中小企業診断指導事業について、診断士の報酬として290万4000円を執行しているが、年間の経営相談件数はわずか32件であり、1件当たりの経費は約9万円にもなる。むだを省き効率的な事業運営を進めるため予約制の導入などを検討すべきではないか等の質疑、指摘がありました。
次の220ページ、19節負担金補助及び交付金148万3000円は、次のページの既存民間建築物耐震診断補助金102万5000円が主なものでございます。次に、同ページに記載の23節償還金利子及び割引料4000万円は、宅地開発の開発計画変更に伴う寄附金の返還金でございます。
引き続きまして深野小学校につきまして、校舎並びに屋内運動場の大規模改造事業に着手するため、平成12年度当初予算におきまして耐震診断の調査委託料並びに実施設計をお願いいたしておるところでございます。今後、13年度から15年度の3年計画で深野小学校の大規模改修事業を進めてまいりたいと思っております。
◎佐々木 参事兼くすのき・さつき園長 中身につきましては、まず障害に対する医師の診断を得まして、脳波のチェックをするわけでございます。障害児すべてに音楽療法を取り入れるということもできないわけです。それといいますのは、音楽によってけいれんを起こしたりとか、そういったことがあるそうでございまして、そのために医師の診断を得てやるわけでございます。
そして厚生省は地方自治体に対しても保健所等の結核対策機能の強化、健康診断の実施の徹底など結核対策の推進に取り組むことを要請してまいりました。ところが政府はその具体的な推進のための地方自治体への予算措置などは十分行わずに、各関係団体等へ理解と協力を求めるにとどまっています。この点では政府に対しても必要な予算措置を要望していくことが必要です。
整理番号173番、項3都市計画費 目1都市計画総務費 節19負担金補助及び交付金、既存民間建築物耐震診断補助金制度の内容及び過去の件数、12年度の件数見込みをお伺いいたします。 整理番号174番、目3公園緑化費、節15工事請負費、どの公園でどのような工事をされるのか、お伺いいたします。
次に、目11緊急地域雇用特別対策費でございますが、予算額は1762万7000円で、ホームヘルパー2級養成研修委託、並びに外国語を話す児童及び保護者との対話を助ける対話カードの作成や、そのカードを使った職員研修など委託する経費、及び市立保育所4カ所の建物耐震診断委託等に要する経費でございます。 次に、115ページをお開き願います。
具体的には、医師の診断をもとに1人1人に実施することを基本といたしまして、音楽とセラピストとのコミュニケーションを成立させ、障害の段階を細かく観察しながら、障害児のできることを十分に膨らませ、次の段階へ誘導するものであります。療法に用います音楽は、童謡やクラシック、ジャズからロックまでさまざまな分野の音楽を1人1人の障害に応じて曲目を選定し、1人1回30分の訓練を行うものであります。
82歳の母がアルツハイマーですと診断されたことでした。戦前の忍耐教育をしっかりと受け続け、父と4人の子供のために、つらさ、せつなさ、そして痛ささえも黙って全部背負い込んでしまう人でした。そんな母を見て私は、母の人権を少しでも認めてきたのか、最も身近な人権の一つを見過ごしていたのではないかと、とても落ち込みました。
また、この間、市民のニーズに応えて充実されてきた健康診断ではありますが、さらに一人でも多い受診者を目指し、土・日・祝日でも実施していただきたいのですが、いかがでしょうか。 また、昨年流行したインフルエンザは、ワクチンが人口の3%しかつくられずに、受けたくても受けることができないものとなっていました。
調査は金融機関任せ、経営に対する診断や融資後の経営指導もなく、リスク率は最高30%を見込むなど、おおよそ公金を預かり執行するという自覚のないものでありました。当然議会の同意は得られませんでしたが、翌年の3月議会には中小企業振興会理事長の諮問機関である融資制度検討委員会の答申に基づき、臨時救済的な融資制度として一部内容を変更して再度提案をしました。
整理番号72番、款6商工費 項1商工費目2商工業振興費 節13委託料の広域商業診断策定事業委託料の内容についてお伺いします。 整理番号73番、款7土木費 項2道路橋りょう費 目3道路新設改良費 節13委託料の工事費7,160万円の内容については、安堂畑線や段差改良を初め都市整備の充実に努めていただきますよう要望し、了解しておきます。
ただ、清掃の方におきましても、院内感染の問題等におきましても、一定の健康診断の労働安全衛生法に定めます部分は当然といたしまして、例えば院内で感染症が出たといった場合、原因追求をする。それに従事する者、これは委託で来られてる方、職員、分け隔てなく一定の検査、それから対策等は現状とっておるところでございます。
対象者といたしましては、40歳以上で家庭において寝たきり状態にある方や、これに準ずる状態にある方、痴呆性老人と市民健康診断等で健康管理上訪問を必要とする方に、保健婦や看護婦が家庭訪問し、介護の方法や療養方法などについて本人や家族に助言、相談、指導を行って、心身機能の低下の防止と健康の保持増進に努めるように実施いたしている事業でございます。 よろしくお願い申し上げます。
市といたしましても、国の緊急地域雇用特別交付金を活用して、広域商業診断策定事業、環境美化促進事業等をご承知のように実施いたしまして、雇用の促進に少しでもプラスになっていったらと、こんなふうに考えておりますことはご承知のとおりであります。
ご質問の脳ドック検診は脳卒中、そして、痴呆の予防への高い関心と我が国における高度な診断装置の広範な普及によりまして、1990年代初めごろから磁気共鳴血管撮影の実用化とともに、多くの施設で実施されるようになってまいりました。
現在、各学校におきまして、子どもたちの学力の実態をきちっと把握しなさいというふうなことがありまして、学校診断ということを試みております。これは全校を希望してるわけですけども、その実施した学校の1校のデータでございますけれども、小学校五、六年生に実施したデータがございますので、ご紹介をしておきます。
目3教職員研修厚生費の予算額は3506万8000円でありまして、主な内容は教職員の資質向上を図るための研修経費と健康診断等の委託経費等でございます。 次に、182ページをお開き願います。 目4教育振興費の予算額は1億9561万4000円でありまして、主な内容は私立幼稚園就園奨励費及び助成金、事務協力経費、公立・私立高校生に対する奨学基金への積立金等でございます。