大阪市議会 2023-03-02 03月02日-04号
これまで整備されてきた観光案内板は、設置基数が少なくアナログ的であるため案内の情報量が限られ、最新の情報が反映されていないなど十分な案内がなされていません。これらを解消するため、最新技術であるARなどICTを活用した観光案内や情報のアップデートなどの継続的な維持管理の仕組みが必要と考えます。
これまで整備されてきた観光案内板は、設置基数が少なくアナログ的であるため案内の情報量が限られ、最新の情報が反映されていないなど十分な案内がなされていません。これらを解消するため、最新技術であるARなどICTを活用した観光案内や情報のアップデートなどの継続的な維持管理の仕組みが必要と考えます。
第1期開始の平成25年当時には、浄化槽の設置基数が少ないと国庫補助金等の対象とはなりませんでしたが、平成30年度からはその設置基数が緩和されており、現在では設置基数が1基であっても国補助金の対象となります。 なお、補助率は、補助対象事業に要する費用に対し、国が3分の1、大阪府が1,000分の25であります。 ◆1番(大木留美議員) ご答弁ありがとうございました。
しかしながら、ここ数年間、その設置状況を見させていただきますと、この5年間では信号の設置基数は二十数基、十数基、そして令和2年度では、僅か大阪府下全域で5基しか設置されないという状況下であります。大阪府下自治体全体で5基と、この数字は大変少ないと言わざるを得ません。大阪府の予算を絞って絞って、こういうところまで影響が出ているのかなと。
また西側道路の街路灯についても、設置基数が多過ぎるなどの内容があり、ちょっと設置基数を減らしてほしいというような内容がありました。 本市としましては、現地を確認した限り、事業所による照明が2キロメートル先の住民に影響を及ぼしていると考えにくいこと、また光害に関する規制がないことから、特に今のところ、対応は行っておりません。
ただ、設置基数につきましては、以後につきましてなのですが。分散配置と、多様な水利を考慮しまして、ふさわしい場所への設置と、今後、メンテナンスへの切りかえということを考えております。 ○委員長(田中裕子) 副委員長。 ○副委員長(田中久夫) だから、今、89台ということで、現在、メンテナンス費はかかってないということでよろしいのですか。 ○委員長(田中裕子) 川村課長。
また、平成25年度からスタートいたしました市町村設置型浄化槽につきましては、設置基数が81基となっております。 これらの汚水事業のほかに、雨水事業といたしましては、ポンプ場等の更新整備を進めるため、平成29年度からストックマネジメント計画策定業務に着手しておりまして、今年度の令和元年度に完成する予定でございます。
◎東克宏 地方創生局長 府営住宅のエレベーターに関しまして、シミュレーション上では、北新町住宅の想定設置基数は15基とされておりました。今回、基本設計を実施し、精査した結果、設置可能基数は16基というふうに聞いております。 ○中村ゆう子 副議長 9番・中村晴樹議員。
次に、雨水貯留タンク設置補助事業の内容につきましては、雨水タンクの貯留容量が80リットル以上あるもので、設置基数につきましては、戸建て住宅は1戸につき1基、集合住宅は屋根面積を100で割り算して得られる整数値としております。雨水貯留タンク本体の購入価格の3分の2の100円未満を切り捨てた額と、補助金額の上限であります3万円を比較して、いずれか少ないほうの額を補助しております。
○古谷下水道施設課長 浄化槽の事業でございますが、当該年度の前に前年度に意向調査等をして、その詳細設計とかをしていくんですが、やはりその当該年度になると、やっぱりこの事業についてはいろいろと各お家の中の排水設備の更新とか、費用が結構かさむものなので、やっぱり資金繰り等の関係から次年度以降に送るとか、そういうような要素も含んでいるところがあるので、設置基数については、いろいろと変動することが過年度からもあります
事業開始当初はSPCの営業力で設置基数は伸びる傾向にあるが、後半では失速する傾向がある。医療の現場をもうけの対象にし、病院会計は毎年赤字。SPCは毎年黒字で、市民の税金を食い物にされる。多額の市民の税金が投入される事業なのに、公開を拒否するなどの議会と市民をないがしろにする事例があり、問題点があることを指摘しておきます。
この主な要因は、ポンプ場等整備費における委託料の減少、固定資産購入費における浄化槽設置基数の減少によるものでございます。 次の項2企業債償還金15億5,619万円は、前年度に比べ5.3%の増となっております。
○(片岡産業環境部部長代理) 屋根貸し事業におけます、設置基数が伸びない課題についてでございますけれども、固定価格買い取り制度に基づきます電力買い取り価格の低下が大きな要因であると考えております。
○(池嶋委員) いや、今後じゃなくて、この分について、その設置基数をふやすということについて、もう今さら変更することは考えておられませんか。 ○(土橋公園課長) すみません、基本的に現在、照明灯は既存の照明灯がございますので、それとの配置の兼ね合いもございます。
年間の設置基数も府下で決まっております。そんな中でもちろん要望は上げてまいっていきたいとは思いますが、直ちに信号あるいは横断歩道がつくとは思いませんので、いわゆる先ほど申し上げたようにカラー化で対応していったらどうかというふうに考えてございます。 ○大谷真司 副議長 13番・飛田議員。
これは、消火栓設置基数の増加によるものでございます。 次に、58ページをお願いいたします。4項1目他会計出資金は、上水道の施設整備に係る事業費の一部について、繰出基準等に基づき一般会計から繰り入れるもので、1,759万2千円の計上で、1億462万8千円の減少。これは、管路等に係る耐震化事業のうち繰り出しの対象となるものが皆減したことによるものでございます。 次に、62ページをお願いいたします。
これは、消火栓設置基数の増加によるものでございます。 次に、58ページをお願いいたします。4項1目他会計出資金は、上水道の施設整備に係る事業費の一部について、繰出基準等に基づき一般会計から繰り入れるもので、1,759万2千円の計上で、1億462万8千円の減少。これは、管路等に係る耐震化事業のうち繰り出しの対象となるものが皆減したことによるものでございます。 次に、62ページをお願いいたします。
◎向井 下水道計画課長 本制度につきましては、平成24年8月より運用を開始しておりまして、制度運用開始以降、昨年度、平成24年度におきましては141件の申請がございまして、設置基数は158基、貯留量としましては合計2万5,420リットルでございます。
続きまして、25年度の整備の予算でございますが、設置基数が74基で、事業費が1億5,900万円、それから、起債額として1億860万円を見込んでおります。
これは、消火栓設置基数の増加によるものでございます。 次に、58ページをお願いいたします。4項1目他会計出資金は、上水道の施設整備に係る事業費の一部について、繰出基準等に基づき一般会計から繰り入れるもので、1億2,222万円の計上で、3,632万円の増加。これは、耐震化事業に加え、丘陵地区に係る整備事業が新たに増加することによるものでございます。 次に、62ページをお願いいたします。
これは、消火栓設置基数の増加によるものでございます。 次に、58ページをお願いいたします。4項1目他会計出資金は、上水道の施設整備に係る事業費の一部について、繰出基準等に基づき一般会計から繰り入れるもので、1億2,222万円の計上で、3,632万円の増加。これは、耐震化事業に加え、丘陵地区に係る整備事業が新たに増加することによるものでございます。 次に、62ページをお願いいたします。