泉大津市議会 2021-06-16 06月16日-01号
大きな1点目の2点目、泉大津PCR検査ステーションのこれまでの実績につきましては、2月25日の開設から当初の設置予定であった5月31日現在で、検査実施数は、市内在住・在勤者が1,615件、それ以外の方が820件、合計2,435件でございます。 なお、市内在住者と在勤者の仕分は行っておりません。 また、陽性者の数につきましては、把握はしておりません。
大きな1点目の2点目、泉大津PCR検査ステーションのこれまでの実績につきましては、2月25日の開設から当初の設置予定であった5月31日現在で、検査実施数は、市内在住・在勤者が1,615件、それ以外の方が820件、合計2,435件でございます。 なお、市内在住者と在勤者の仕分は行っておりません。 また、陽性者の数につきましては、把握はしておりません。
また、昨年度、熱中症対策として各小学校に設置したウオーターサーバーを、今年度も早期に設置予定です。 次に、(2)感覚過敏症の子どもへの対応について、お答えします。
委員からは1 北千里小学校跡地複合施設内に設置予定の公民館、児童センターとの連携を担保する方策2 同施設内に設置する3施設の融合での事業を具体化できない中で、拙速に指定管理者制度を導入することの是非3 市と指定管理者で責任の所在を確認し、徹底する必要性4 指定管理者により新たに実施される自主事業への期待5 北千里図書館における市民ニーズの集約方法6 指定管理者制度を導入している健都ライブラリーにおいて
まず初めに、今回予算上がってきておりましたけれども、次年度設置予定のお悔やみ関連手続のワンストップ専用コーナーについて、何点か確認をさせていただきたいと思います。 既に市のホームページでは、「くらしの場面から探す」、「おくやみ」の中に、親族が亡くなられたときの手続で主な項目が探しやすく、分かりやすく詳細に記載されているというふうに思っております。
まず、市民プールが屋外に変更になったことについての市民への周知についてですけれども、臨時議会であったり、地元の区長さんにご説明して一定の理解を得ているということのほか、令和3年度の施政方針であったり、羽曳野市公式ユーチューブ番組、「~羽曳野市政を“はじめ”から~」において市長からプール施設の配置図や幼児プールに設置予定の遊具を示したパネル等も活用しながら説明を行うなど、動画配信による周知も含めて行っているところであります
また、令和2年4月に開通しました岸和田港福田線や、このたび事業認可を頂いた田治米畑町線につきましては、現在自転車通行空間の設置予定はございませんが、将来的に自転車ネットワークに編入された際には設置可能となるよう、幅員構成等を変更してございます。
一方、来年度設置予定の岸和田城天守閣耐震対策検討委員会におきまして、耐震補強が議論されることとしてございますが、財政上の観点から工事費を捻出するため、岸和田城の入場料の値上げも必要になってくると想定してございます。 市民や利用者にとりましては、何度も入場料を値上げするのではなく、値上げの回数は少ないほうが望ましいと思ってございます。
事業地内からの車両の円滑な流出を確保するため、事業地内に設置予定の区画道路は、十三高槻線に近づくにつれ、車道を拡幅し、北行きへの左折、直進及び右折レーンを設置することで警察等と協議を行っております。また、今後、進出事業者は、具体的な施設計画の検討に併せて、事業者が行う対応策について、警察等と協議を行う予定であります。 ○河本議長 3番、永田議員。
4月には集団接種を委託する民間病院に1台が設置され、3月には本市の保健センターに1台設置予定です。 以降の設置場所につきましては、順次市内の病院を予定しておりますが、現段階では未定となっております。 この超低温冷凍庫の故障対応につきましては、メーカーの保証内容に従ったものになると思われます。
以前に質問させていただいた、駅ホームエレベーター設置予定場所前の上屋の延伸について質問させていただきます。 JR西日本に要望しているが、大規模な改修時に合わせて上屋の延伸も検討すると答弁をいただいております。交渉の結果をお知らせください。
地区保健福祉センターについては、当初の計画では2021年度に、東、西、南の3圏域に設置予定だったと思いますが、東圏域のみの設置となった理由をお聞かせください。 また、高齢者福祉のいきいき交流広場は、地域における身近な居場所としてオープンされていますが、現在、何か所開設しており、コロナ禍で活動はどのようになっているのか、お聞かせください。
今回設置予定の病児保育との大きな違いは医師が常駐しているということです。この2つの病児保育の連携で箕面市としての病児保育の強化ができればと思いますが、見解をお伺いいたします。 現在、萱野保育所内で行われている病児・病後児保育、桜ケ丘・東保育所内で行われている病後児保育は、今後の民営化を進めていく中でどのようなことを考えておられるのかお聞きいたします。
また、3月中旬設置予定の大阪府のコールセンターでは、医学的知見が必要となる専門的な相談など、市町村では対応困難な問合せへの対応をし、市のコールセンターでは、市民や医療機関からの接種できる医療機関、予約方法、クーポン券などについての問合せ対応を行って、国・府・市がそれぞれの役割に応じて対応することとなってございます。
ご答弁にもありましたように、令和3年度、出張申請サポートに加えて常設会場の設置予定とのこと、とてもよい取組です。専用端末機の導入を進められ、市民の皆様が活用できますようによろしくお願いするとともに、普及率はせめて大阪府の27%は抜きたいと強く思います。市長、どうぞよろしくお願いします。
市の大きな事業である高槻城跡公園芸術文化劇場のトイレに和式トイレの設置予定はありません、全て洋式です。家庭のトイレもほぼ洋式になっています。 そこで、3点質問させていただきます。 1点目、幼稚園にも、保育園にも、家庭にも和式のトイレがない環境で育った子どもたちが小学校に入学してくる状況をどのように考えておられるのでしょうか。
この間、学識者も同行し、病院施設や敷地周辺の現地調査を済ませ、具体的な既存建物の活用方策を議論するとともに、来年度設置予定であります(仮称)狭山ニュータウン再生連絡協議会の設立準備も進めており、先日、大阪府の参画についても内諾を得たため、同協議会の準備を加速させ、跡地全体の活用が狭山ニュータウンのまちづくりに資するように取組を進めてまいりたいというふうに考えています。
◎舩木充善土木部長 シェアサイクル事業導入に向けた実証実験につきまして、現在は各自転車駐車場や市民ホールなどの公共施設のみに設置予定となっており、今後は利便性を高めるため、民間施設も含めて、サイクルポートの増設に努めてまいります。 また、本事業のPRにつきましては、ホームページや広報誌、デジタルサイネージなどを積極的に活用し、庁内をはじめ、広く市民への周知に努めてまいります。 以上でございます。
実際のオンライン授業のカメラの設置予定位置とか、先生から見れる画面とか、在宅児童・生徒から見れる画面は、どのように今のところなっているのか、それから、今まででオンライン授業を実施されたことがあるのか、そこから発見された課題、今後、どのような場合にオンライン授業が行われるのか、お示しをいただきたいと思います。 ○友次議長 加藤学校教育部長。
同報告書によりますと、既に設置済みが9自治体、設置予定が1自治体、検討中が15自治体、検討していないが17自治体となっておりました。高齢化社会を迎える今日、ぜひ必要な取組みだと考えるのですが、いかがでしょうか、お尋ねいたします。 次に、二つ目の消費者教育推進計画の策定及び教育委員会との連携についてお尋ねいたします。
次に、新船場西公園に設置予定の昇降機のエレベーターについてですけれども、歩行者デッキ工事と入札を別に行うとありましたが、いつ頃になる予定でしょうか、お聞かせください。 ただこのエレベーターについては、新船場西公園の自主管理をしている方や周辺市民の方からも、やはりこの公園へのエレベーター設置はいかがなものかと言われております。