吹田市議会 2022-09-13 09月13日-05号
(18番井上議員登壇) ◆18番(井上真佐美議員) まずは、市役所本庁舎内に早急に設置していただくようお願いするとともに、現在、設置している施設をホームページ等で周知していただきたいと思います。
(18番井上議員登壇) ◆18番(井上真佐美議員) まずは、市役所本庁舎内に早急に設置していただくようお願いするとともに、現在、設置している施設をホームページ等で周知していただきたいと思います。
後藤市長就任後の北消防署の移転、休日診療所の移転、南千里の一団の用地の計画、保育園、土木部庁舎等、北部庁舎、危機管理センターと、高質なまちづくりの掛け声とは裏腹に、行き当たりばったりの脈略なき箱物設置が特色であり、今回もその一環と認識しますが、危機管理センターは新棟の2から3階に300㎡ほど確保して設置する。
御意見どおりに変更とならなかった項目でございますが、エレベーターにつきましては、防犯や閉じ込め防止のため、窓付扉とするようにとの御意見がありましたが、防火区画の関係上、窓の設置が困難であるため、代替措置としてエレベーター内にカメラを、各昇降口にモニターを設置することといたしました。
では、本市の小・中学校11校の中で通級指導教室の設置がない学校がありますが、ニーズがないのか設置ができていないのか、お答えください。 ○議長(丸谷正八郎) 丸山教育部長。 ◎教育部長(丸山理佳) 通級指導教室の設置につきましては、泉大津市が大阪府に要望し、大阪府の許可の下開設となりますが、本市において中学校1校のみ設置がない状況となっております。
次に、本市における通級指導教室の利用、設置について詳細をお聞かせください。 現在、本市においては、通級指導教室は中学校、小学校で、それぞれ何校に設置されていますか。また、その設置基準と考え方についてお答えください。
そのことから、市長部局の担当所管と連携しながら、グリーンウオークや横断歩道の設置や塗り直し、街路灯や防犯カメラの設置など、あらゆる安全確保の方策を検討しており、吹田警察とも協議を進めているところでございます。
予算のことを聞きましたら、熊取町のほうでは、おくやみコーナーを設置している三重県の松阪市、ここを視察して、熊取町独自の運用システムで行っておりますので予算はかかっていないとのことでございました。 本市においても、このおくやみコーナー設置に取り組んでいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(丸谷正八郎) 答弁願います。虎間総務部長。
2点目ですが、委託する主な業務につきましては、ギフトカードの調達、発送リストの作成、ギフトカードの封入封緘及び発送、コールセンターの設置を予定しておりまして、これらの業務をギフトカード1枚当たりの単価で契約する予定でございます。 3点目ですが、予算額の積算根拠といたしましては、過去の実績から見込んでおり、ギフトカード1枚当たりの単価に対象見込み者数を乗じたものでございます。
その中におきましても、PCR検査センターを設置したり、食料の支援等を行ってまいりました。 それ以外、感染症が実際起こったときにつきましては、当然大阪府において、若年軽症者無料検査センターの開設や、若年軽症者向けの抗原定性検査キットの無償配布が開始となったことにつきましては、速やかに本市のホームページに載せ、直ちにリンク画面の作成や市民の皆様方の電話問合せ等に対応しております。
今年度に、職員向けの災害情報システムのほうも、実は更新をしておりまして、前回のこの災害対策本部の設置運営等の訓練に関しましては、ちょうど令和2年の1月に行ったということもございますんで、その間、人事異動等もございまして、定期的な実施は必要と考えていることから、今回は災害対策本部の設置運営等の訓練を実施の検討にしているところでございます。 ○議長(奥田信宏) 松田議員。
施策の柱4、「快適さを実感できる安全・安心なまちづくり」においては、まず、委員より、主に近隣住民の利用のために設置している身近な公園数については、平成15年に法的な基準は廃止されているものの、不十分であると考える。
非常に大きな政策課題であり、議会においても長年にわたって審議されてきて、近年設置された施設である新火葬場、新病院、総合文化芸術センターの設置条例の施行日など、枚方市においては、公の施設を条例で定めて設置する場合、条例の施行日については、公布の日から起算して何年を超えない範囲内において規則で定める日から施行すると、期間を定めて規則に委任する、定めとしてきたと思いますが、その理由はなぜなのか、伺います。
また、議場の議長席、演壇及び質問席に飛沫防止用のパネルを設置しておりますが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、パネルを設置している場所での発言もマスクを着用していただきますよう、よろしくお願いいたします。 議員並びに執行部の皆様には、よろしく御理解いただきますようお願い申し上げまして、開会の御挨拶とさせていただきます。 それでは、市長から挨拶願います。 市長。
大阪府が設置しているのは児童相談所なわけですが、私は、子どもの育ち見守りの体制に関し、昨年12月定例月議会の一般質問において、児童相談所の設置についての本市の考え方を確認させていただきました。この児童相談所の設置については、この間、本市と同じ府内の中核市である豊中市が令和7年4月、東大阪市が令和9年4月の設置を表明されました。
1.男性用トイレへのサニタリーボックス設置について。 この件は、先日の広瀬議員の質問で、本庁分館等のバリアフリートイレにはサニタリーボックスが設置されていると聞きましたので、要望のみといたします。 庁舎内の男性用トイレでは、サニタリーボックスを置くスペースが課題だと聞きました。
開発による移管等で設置されているLED防犯灯といたしましては、市内で新たに道路が敷設されるなど、一定規模の開発が行われる際に、枚方市開発事業等の手続等に関する条例に基づき、開発者がLED防犯灯を設置し、当該開発地の住民の方に移管している事例がございます。また、このほかにも、自治会等が自己資金で設置された防犯灯もあると考えております。
このうち川原町へは、みどりの大空間からの動線を民間活力導入エリアに設置し、人の流れを誘導するとともに、地区の皆様と連携してエリアマネジメントを実施しながら、市駅周辺再整備地区との一体的な活性化に取り組んでまいります。
事由につきましては、令和4年4月15日午前7時45分頃に田辺1丁目2028-40にある田辺第1公園にて、市内在住の数名の児童が登校中に、当該公園に設置していたコンクリート製のバリカーに数名の児童のうち1人が座ろうとした際、当該バリカーを固定している鋼管部分が破損していたため、被害者の男子児童の足の上に倒れ、けがを負わせたものでございます。