藤井寺市議会 2053-09-13 09月13日-03号
政府は、大規模停電中にもかかわらず内閣改造に熱中し、12日午後7時現在、なお災害対策本部も設置していないという状況でした。政府の最先課題は内閣改造などではなく、停電、断水の復旧にこそあると強く指摘せざるを得ません。 それでは通告に従い、代表質問を行います。 まず、第5保育所の問題です。
政府は、大規模停電中にもかかわらず内閣改造に熱中し、12日午後7時現在、なお災害対策本部も設置していないという状況でした。政府の最先課題は内閣改造などではなく、停電、断水の復旧にこそあると強く指摘せざるを得ません。 それでは通告に従い、代表質問を行います。 まず、第5保育所の問題です。
国保会計の収支不足への対応として、他の多くの政令市では基金を設置し、活用しており、本市においても収支状況を踏まえつつ、国保財政基盤の安定化に向けて、基金の設置を検討していく旨、答弁がありました。 次に、昨年の大阪府北部地震や先般の台風19号を受けて、地域防災計画の修正などについて多くの委員から質疑がありました。
日午後2時開議第1 常任委員会委員の選任 +財政総務委員会 教育こども委員会+ |民生保健委員会 都市経済委員会 | +市政改革委員会 建設港湾委員会 +第2 常任委員長の選挙 +財政総務委員長 教育こども委員長+ |民生保健委員長 都市経済委員長 | +市政改革委員長 建設港湾委員長 +第3 議員提出議案第13号 2025大阪・関西万博推進特別委員会の設置
そういうことを考え合わせますと、前にも私が申し上げましたけども、土師ノ里の駅前にある支所、そこの支所機能を移転して、あそこを民間誘致して保育所を設置してはどうかなというふうなことも考えておりますので、ぜひともそれを検討していただけますよう要望しておきます。 ○議長(片山敬子君) 畑議員。 ◆12番(畑謙太朗君) 続きまして、イ.の学校のエアコン設置について質問させていただきます。
◎教育部理事兼教育政策統括監(櫻井大樹) 小津中学校区におきましては、他の地域に先んじて小中連携推進協議会を設置するなど小中連携の取り組みが進んでいたことから、中学校区を一つのまとまりとして考え、中学校区で学校運営協議会を設置いたしました。 ○議長(池辺貢三) 中谷議員。
また、普通教室へのエアコン設置率100%に向けた取り組みや学校のトイレの洋式化にも着手するとともに、大阪北部地震及び台風により被災した学校施設の被害状況の点検や対策を早期かつ着実に行っている。
まず、緊急通報ボタンの設置についてでございますが、受付窓口に緊急通報ボタンを設置することは、即座に危険を知らせるということで有効であると考えております。ただし、設置に当たりましては、通報を受けて即座に対応できる仕組み、それと体制づくりが必要であろうかと考えております。
なお、本決算につきましては、いずれも特別委員会が設置され、その審査の冒頭、各所管の担当者より決算書及び決算説明書に基づきまして、詳細をご説明いたしますので、何とぞよろしくご審査の上、ご認定賜りますようお願い申し上げまして、平成30年度藤井寺市一般会計ほか5特別会計の決算認定につきましての提案説明とさせていただきます。 ○議長(片山敬子君) 次に、認定第7号について。 田中市民病院事務局長。
次に、議案第5号 松原市火災予防条例の一部を改正する条例制定についてでございますが、特定小規模施設用自動火災報知設備を設置することで、住宅用防災警報器の設置を免除するなどの改正を行うものでございます。
答弁を要求する理事者 市長並びに関係理事者 ◇ ◇ ◇丹羽 実議員件名1 エアコン設置を教育環境の充実と防災対策に活かすために。 要旨1 今年の9月に市内全小中学校にエアコンが設置されました。これまでの普通教室における暖房使用実態の期間と暖房機種は。エアコン暖房が可能になった現在、エアコン使用はどのようにしようとしていますか。
平成30年度の一般会計におきましては、待機児童の解消を目指した取り組みとして、ふじみ緑地における民間保育施設の建設に対しての補助、あるいは市立小・中学校空調設備整備の整備事業の令和元年の設置に向けた取り組みなど、子育て環境や教育環境の充実にも取り組んでこられ、これは一定の評価に値するものであると考えております。
2012年に移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律の施行に伴い、県や保健所設置自治体等によりさまざまな対策がとられているようであります。 そこで、まず、お伺いいたします。このドナー登録の実態に対する本市としての認識はどのようにお持ちかお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(真利一朗) 南 百合子健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(南百合子) ご答弁申し上げます。
大阪都構想に関しては、現在、法定協議会において特別区設置協定書の作成に向けた議論が着実に進められております。前回の協定書のころから含めて都構想の議論も長い期間行われており、着実にバージョンアップが進んでいるところであります。
そこでまた、そのときの議論の中で、少なくとも4年に1度は特別職報酬等審議会を開いていただいて、その都度、報酬のあり方について決めていただくと、それは社会の流れなども含めて判断していただこうということで、特別職報酬等審議会を設置していただき、この4年の間に、少なくともまた議論されることになっています。
地域保健、いわゆる健康部のほうで所管という形で今、設置をいたしておりますが、妊娠期から子育て期ということで、その間は今の行政でいいますと福祉部も絡んでくるという話もございます。
◎健康福祉部次長兼健康こども政策統括監(藤原弥栄) 目標数値の達成のための対策についてでございますが、利用者数増加には拠点設置数または開催回数をふやすことが有効と考えておりますが、利用者数については一定充足していると分析していることから、現在のところ拠点数等の増加予定はございません。
道の駅奥河内くろまろの郷におけるドッグランの設置につきましては、これまで設置に係るニーズや効果を調査した上で、具体的な設置箇所の選定と設置方法などの検討を進めてまいりました。 具体的には、バスロータリー近くのシンボルツリーの木陰の活用や、その周辺緑地スペースを含むエリアを候補地とした内容でございます。
避難所誘導を実施いたしましたが、停電していないクーラー設置の総合体育館への誘導となりました。しかしながら、距離の関係で有効であったとは言えず、身近な避難所開設の必要性が浮き彫りになりました。 そこで、1点目といたしまして、小・中学校体育館へのエアコン設置の必要性について見解をお伺いしたいと思います。
市道に設置した歩道というのは、基本的には通学路のために設けられてきたと思います。そういった意味では車道幅もそんなに広くない場所ですが、車道を一定狭めながら歩道を設置してきたといった経緯があります。そういった形で、今般バリアフリーということを言われている中で、車椅子など通るには非常に厳しい状況になっているということで、できるところの本当に改善は急がれると思います。
貝塚市は平成26年度から、町会・自治会が防犯カメラを設置する際には補助をする制度を立ち上げ、防犯カメラ設置に貢献されております。平成28年度からは、市で設置する部分につきましては、警察からの要望に基づきまして場所を選定し設置していただいております。