門真市議会 2018-12-05 平成30年第 4回定例会−12月05日-01号
次に、18款諸収入、5項雑入の7万8000円の追加は29年度の訪問看護利用料助成事業に係る高額療養費負担金の追加分を計上いたしており、19款市債の4550万円の減額は保育定員拡充事業に係る民間保育所等整備助成事業債の減額分、道路維持管理事業に係る地方道路等整備事業債の増額分及び旧南幼稚園園舎等撤去工事等に係る旧南幼稚園園舎等除却事業債の減額分を計上いたしております。
次に、18款諸収入、5項雑入の7万8000円の追加は29年度の訪問看護利用料助成事業に係る高額療養費負担金の追加分を計上いたしており、19款市債の4550万円の減額は保育定員拡充事業に係る民間保育所等整備助成事業債の減額分、道路維持管理事業に係る地方道路等整備事業債の増額分及び旧南幼稚園園舎等撤去工事等に係る旧南幼稚園園舎等除却事業債の減額分を計上いたしております。
につきましては、給料等の精査とともに、障害福祉システム法改正対応業務委託料の973万3,000円の増額と、障害者医療費助成事業の制度改正によるシステム改修委託料の532万2,000円の増額、扶助費につきましては、当初の見込みよりも減額または増額が見込まれることから、更生医療費につきましては、4,049万9,000円の減額、障害福祉サービス費につきましては、4,887万5,000円の増額、重度障害者訪問看護利用料助成
そこで重度障害者医療費の助成ということが挙がっておりますけれども、身体障害者の手帳、1、2級を持っている方とか、重度の知的障害の方とかいうふうな形で対象者はある程度限定されますけれども、じゃあ患者負担が助成されますと書いてあるんですが、能勢町におきまして重度障害者の訪問看護、利用料の助成はしているのですか。 ○福祉課長(花崎 一真君) してございます。
◎田代 こども政策課長 訪問看護療養費ですが、従前からあった重度障がい者訪問看護利用料助成制度が廃止されることに伴い、府福祉医療費助成制度において助成対象としたことによるものであります。 また、市民の方が訪問看護を利用する場合でありますが、医師による指示書に基づき、医療保険内で療養を受けた場合、医療証を提示していただくことにより、自己負担額のみで利用することができます。
次に、福祉医療制度と重度障害者訪問看護利用料助成制度との整理統合を行い、こども医療とひとり親家庭医療は、訪問看護ステーションが行う訪問看護を助成対象とする拡充をいたしました。 次に、老人医療対象のうち、重度以外の精神通院、難病患者、結核患者、市単独制度の対象者は、経過措置期間を設定し、対象外といたします。 次に、精神病床への入院は、経過措置期間を設定し、助成対象外が主な変更点でございます。
こども医療及びひとり親家庭医療と重度障害者訪問看護利用料助成制度との整合、統合を行い、訪問看護ステーションが行う訪問看護についても助成を拡充いたします。一方で、老人医療において、これまで対象となっていた65歳以上の重度以外の精神医療通院対象者、難病患者、結核患者の方は3年の経過措置期間を設定し、その後、事業の対象外といたします。精神病床への入院につきましては、助成対象外といたします。
まず、21ページからの身体障害者および知的障害者の医療費の助成に関する条例にあっては、新たに精神障害者保健福祉手帳1級所持者等を加えるとともに、訪問看護利用料の適用を規定いたします。 また、福祉医療適用の優先順位を撤廃し、文言の整理を行うとともに、条例の名称を大東市重度障害者の医療費の助成に関する条例に改めるものでございます。
まず、21ページからの身体障害者および知的障害者の医療費の助成に関する条例にあっては、新たに精神障害者保健福祉手帳1級所持者等を加えるとともに、訪問看護利用料の適用を規定いたします。 また、福祉医療適用の優先順位を撤廃し、文言の整理を行うとともに、条例の名称を大東市重度障害者の医療費の助成に関する条例に改めるものでございます。
91ページにまいりまして、20節扶助費は、更生医療、日常生活用具、補装具の給付、重度障害者訪問看護利用料助成、特別障害者手当等の支給が主なものでございます。 次に、92ページの5目障害者(児)医療助成費でございますが、対前年度比8.2%の減でございます。20節扶助費は、年間のべ対象者は1万1,748人で、年間のべ受診件数は2万5,199件を見込んでおります。
年度実施の臨時福祉給付金給付事業費補助金及び給付事務費補助金の国庫補助金返還金として1786万9000円、29年度から受け付けを開始する臨時福祉給付金(経済対策分)給付事業として5億7627万5000円、障がい者等支援給付費の追加分として1億9345万8000円、高額障がい福祉サービス費の追加分として32万9000円、27年度介護保険料軽減措置負担金の国庫及び府費返還金として3000円、重度障がい者訪問看護利用料助成
次に、14款府支出金、1項府負担金の5730万4000円の追加は、障がい者自立支援給付費等負担金等の追加分を計上し、2項府補助金の85万9000円の追加は、重度障がい者訪問看護利用料助成事業補助金等の追加分を計上いたしております。
障がい福祉費の身体障がい者等在宅措置事務は、2分の1府補助事業で、大阪府重度障がい者訪問看護利用料助成事業の制度改正により、平成29年1月1日診療分から助成の対象となる医療機関が拡充されることに伴い扶助費を増額するものでございます。
障害者・障害児福祉行政に関しましては、自立支援医療及び療育の実施を初め、医療ケア入院や退院後の地域生活に向けた障害者への支援、重度障害者訪問看護利用料助成事業における医師指示書の作成など、福祉部局や教育委員会とさまざまな形での連携を行っております。
次に、第2項 府補助金で46万4,000円の追加は、民生費府補助金で、重度障害者訪問看護利用料助成事業補助金でございます。 次に、第15款 財産収入、第1項 財産運用収入で446万8,000円の減額は、北大阪健康医療都市(健都)2街区高齢者向けウェルネス住宅の整備・運営事業者募集への応募がなかったため、平成28年度に土地貸付料が発生しないことから、財産貸付収入を減額するものでございます。
高齢者に対する療養費等の助成として、高齢者の医療の確保に関する法律に基づく療養の給付等を行うとともに、障がい者の医療費・食事療養費・訪問看護利用料の助成を行っております。 また、国民健康保険に係る医療費適正化対策につきましては、増加するレセプトとともに柔道整復・マッサージなどの療養費支給申請書の点検を実施しております。
それから、170と172ページのごみ袋給付費と訪問看護利用料、それをお願いします。 それからあと、174ページの地域包括ケア推進事業999万2,500円。 それから、174の認知症ケア推進事業委託料、 それから、172の高齢者安心生活支援事業。 それから、175の地域支え合い体制づくり事業補助金。 それから、177ページの老人集会場の維持管理事業。
3点目は、身体障害者手帳等が取得できない4歳未満の乳幼児を、重度障がい者訪問看護利用料助成の対象とする制度の拡充を実施するための経費14万7,000円を追加するもの。4点目は、現行の障がい者福祉システムに関するサポートが、平成27年度末をもって終了することに伴うシステム再構築経費のうち、本年度において必要な委託料及びパソコン等の更新に係る経費2,294万3,000円を追加するものでございます。
今回の補正で、重度障がい者等訪問看護利用料助成事業費追加分107万8000円が計上されていることから、同事業の概要と対象者等をただしたところ、重度障がい者の在宅療養を支援するため、訪問看護ステーションを利用する重度障がい者(児)に対し、健康保険の自己負担分が1割となるよう助成し、障がい者(児)の在宅福祉の向上及び介助者である家族の費用負担軽減を図ることを目的としており、利用者が23年度の8人から今年度途中
民生費、社会福祉費、社会福祉総務費、扶助費5077万6000円の増額の内訳につきましては、特別障がい者手当等支給事業333万6000円、補装具給付等事業307万7000円、次ページにまいりまして、障がい者自立支援給付事業の4328万5000円及び重度障がい者等訪問看護利用料助成事業の107万8000円で、各事業の支給対象者及び利用者増加に伴う増額分でございます。
次に、府支出金、府負担金の1159万円の追加は、障がい者自立支援給付費負担金の追加分を計上し、府補助金の53万8000円の追加は、重度障がい者等訪問看護利用料助成事業費補助金の追加分を計上いたしております。