守口市議会 2020-10-12 令和 2年決算特別委員会(10月12日)
○(池嶋委員) その相談記録表というのを見てるんですけど、これも対象者の方は名前は書いてないんですけれども、これ市のほうへ出す以上、やっぱりちゃんとした対象者名、生年月日とか書かなけりゃならんと思うんですけど、ただ数字をざっと書いて、その業者さんの名前があって、生年月日なんかまるででたらめですよこれ。明治11年になっとるんです。
○(池嶋委員) その相談記録表というのを見てるんですけど、これも対象者の方は名前は書いてないんですけれども、これ市のほうへ出す以上、やっぱりちゃんとした対象者名、生年月日とか書かなけりゃならんと思うんですけど、ただ数字をざっと書いて、その業者さんの名前があって、生年月日なんかまるででたらめですよこれ。明治11年になっとるんです。
これらに搭載された校務支援ソフトにより、出退勤管理や学校施設管理を初め通知表や指導要録、健康記録表などの各種帳票の一括管理などを通して業務の効率化を図ってまいりたいと考えております。 ◆2番(梅原壽恵議員) ありがとうございます。 毎回申し上げておりますが、ICT機器が導入されたからと、それ自体が学習効果を高めるものではありません。先生方が使いこなしていただいて初めて効果を発揮します。
令和元年度は、とりわけ環境省が示す暑さ指数等の情報に十分留意した活動の徹底として、学校のプール授業における中止基準の設定や暑さ指数31度を超えたときには、一旦運動を中止して健康観察を行うこと、対応記録表の作成・活用を図ることなどの徹底もしております。
○(桒原教職員課主幹) 本市の時間外在校時間の調査については、教職員の健康管理の向上と円滑な学校運営を図ることを目的に、各自が出退勤記録表に入力しております。 負担軽減のため、出勤と退勤の時刻を入力しており、休憩時間の取得については把握しておりませんが、取得について、各学校に対し、適宜、指導しております。
まず、学校における働き方改革についてですが、教員の勤務の実態については、教職員が各自入力した出退勤記録表により時間外在校時間を把握しております。
これは健診の受診や御自身の健康づくりの取り組みを日々行っていただくことで、ポイントをためて賞品に御応募いただくものですが、この日々の取り組みの記録表は、現在すごろく風のデザインとなっております。
具体的には今委員お手元の環境家計簿、そこの記録表に今年度とその前年度の電気、ガスの使用量を記載いただいて、それで使用量を御確認いただいて前年と比較することで省エネ、省CO2、これを意識していただくものでございます。以上です。 ◆笹谷 委員 これは平成28年度でどれぐらいの予算を使われてるんですか。それと環境家計簿というものをこの形態でいつから事業をされてるんでしょうか。
○(北堂教育指導部参事) 1点目の現在の教職員の時間外勤務の状況についてですが、本市におきましては、昨年度の11月より、教職員の健康管理の向上と円滑な学校運営を図ることを目的に、教職員が各自の出退勤時間を記録表に入力し、時間外在校時間を把握しております。
車両点検に関する3点目から6点目のお尋ねですが、道路運送車両法により義務づけられた日常点検を運行前に行い、乗務員は点検結果を点検記録表に記入し、整備管理者が確認をしております。当該職員が遅刻により間に合わない場合は、かわりに待機の乗務員が車両点検をいたします。今回のようにエンジンが始動しなかったような事案は、平成25年度から現在までの約2年半で6件でございます。
◆2番(溝口浩) 先ほど、少し紹介いたしました箕面市では、防災力維持強化計画の中に事業所の防災力維持強化としてBCP策定推進を打ち出しておりまして、広報紙の連載シリーズへの取り上げや事業者向け講習会の開催、進捗状況の確認、相談対応等の支援の打ち出し、事業者支援の実施記録表も作成をいたしております。
5点目、山本管理者は、職員に指示をして点呼記録表を改ざんさせた過去がありますが、その当時の点呼記録表の情報公開にかかった経費について、管理者ご自身の給与分も含めて額をお答えください。 6点目、きょう判決のあった住民訴訟の事件では、有給職免を3か月もさかのぼって有給休暇に書きかえたというものですが、その書きかえ改ざん、虚偽公文書作成に要した経費は幾らなのか、お答えください。
これまでのところ、職務に関する働きかけについての取扱要綱、及び不当要求行為等の防止に関する要綱に基づく働きかけの記録表、あるいは不当要求等の発生の報告はございません。 以上でございます。
1点目、6月初旬の点呼記録表において、労働組合の元執行委員長の欄に、「組合・組合・B24」と記載されており、これは組合休暇を――有給職免ですね――2日続けてとったものだと思われますが、職務専念義務の免除、職免の申請や決裁がありません。これはどういうことでしょうか。
コンプライアンス条例をつくる前に、口ききや不当要求があったのか明らかにせよということでございますけれども、職務に関する働きかけについての取扱要綱及び不当要求行為等の防止に関する要綱は、平成18年10月1日に制定したものでございますが、これまでのところ、これらの要綱に基づく働きかけの記録表、あるいは不当要求等の発生の報告はございません。
それで、最終的にはそれの箇所別の記録表とか、どういったひび割れがあるのかとか、まあ言うたら一次的な診断をまずやるということで、そのデータをつくって、データベース化をまずしてしまう。それから順番に、もっと詳細な調査が要るとか、また二次的な調査に入ると。
1点目、山本管理者は点呼記録表に記載された代走だれだれの部分を消すようにと、いつ、だれに指示をしたのか。2点目、その消去の作業はどの部署のだれが実行したのか。3点目、消去された部分は何か所で、改ざんされた点呼記録表は何枚か。4点目、代走願いはいつ、だれの指示によって、だれが廃棄したのか。
そうすると、点呼記録表、保存年限は1年です。だけども、探したら、緑が丘と芝生の営業所から出てきました。しかも、18年、17年、16年、15年もあったけれども、15年は切れていると書いてあるんですね。一体どうなっているんだろうと思わざるを得ません。個人情報の保護を図るには、まず何よりも文書管理が一番です。それは個人情報や情報公開以前、仕事をする上で文書管理が一番大事なものなんです。
点呼記録表、出勤簿と称するやつについては、芝生の営業所ですけれども、それぞれ運行管理者、副所長、統括者の判こが押してあるんですね。それらの方というのは、代走事実については、当然、永年知ってたわけなんですけども、これにかかわっての事実関係というのは、代走者が、本来、職務する人が、急に別の人が出てくるわけですから、それは、事前にはどんな形で、それぞれの統括者まで上がってきているんですか。
などの報道では、点呼記録表に書かれた、代走だれだれという鉛筆書きを、私の情報公開請求の後、山本管理者が消すように指示したとされていますが、本当に山本管理者がそのように指示をしたのでしょうか、お答えください。
情報公開請求に係る点呼記録表における代走文字の消去につきましては、代走は今日まで慣習として行われてきたものであり、制度として正式に認めていないことから、鉛筆書きであり、他の余分なメモ書きを消去するとき、一緒に消してしまったものであります。公文書並びに情報公開制度への認識が非常に甘かったと深く反省しているところでございます。