河内長野市議会 2019-12-11 12月11日-02号
また、平成31年3月には自殺対策計画を作成し、その計画達成のための取り組みの一つとして、ゲートキーパー養成研修など人材育成を行っております。 今後も引き続き、個々のニーズや気持ちに寄り添ったきめ細やかな相談、対応に努め、市民の心身の健康保持を支援してまいりたいと考えております。また、大阪府や大阪南医療センターの地域連携室などと連携を図ってまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
また、平成31年3月には自殺対策計画を作成し、その計画達成のための取り組みの一つとして、ゲートキーパー養成研修など人材育成を行っております。 今後も引き続き、個々のニーズや気持ちに寄り添ったきめ細やかな相談、対応に努め、市民の心身の健康保持を支援してまいりたいと考えております。また、大阪府や大阪南医療センターの地域連携室などと連携を図ってまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
計画達成のため、想定している交付スケジュールと整合性のある取得機会の拡大が求められておりまして、具体的な対策として、来庁者への申請勧奨、窓口でのタブレットを活用した申請サポート、申請時来庁方式による申請受付、平日の夜間・休日の臨時交付窓口の開設等を予定しています。
今質問している内容については、第5次総合計画にも盛り込まれておる内容でもございますし、そういう意味では、部長は、計画達成までに策定をするということを言い切ったのかなというふうに思いますので、ぜひそれは着実に進めていただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 続いて、4)の外国人児童・生徒の就学状況についてお聞きをしたいと思います。
このため、本市としましては平成30年度の年度評価に当たりまして、安定した経営基盤の確立に向け、原因分析と実効性のある改善策を設定するなどし、これまで以上に収益の確保、費用の節減を図ることを意見として付してございまして、今後も計画達成に向け経営状況を確認してまいります。 以上でございます。 ○吉瀬武司議長 8番 後藤議員。
だから心配なのは、やっぱり第7期のこの計画、達成できるのかなということで、これ、おくれてて、今年度に繰り越しということになっているんですけれども、今年度は今年度の目標があるわけで、その辺はどうなのか。今年度に加算して、そうしましょうという考えなのかどうか。おくれている状況からして、達成できるのかなというのがちょっと不安ですので、答弁をお願いしたいと思います。
しかし、計画延長後も料金収入が想定を下回るとともに、費用も増加したことから、下水道事業会計単独での計画達成が困難な見込みとなりましたが、これ以上計画の延長はできない状況でございました。
また、この計画に対して、2019年度の実際の状況、実際はどうだったのか、どういうふうになっているのか、計画達成できそうなのか、あるいはそうでないのかについて、答弁を求めます。 ○山嵜保育幼稚園総務課長 まず、連携施設につきまして、包括的協定で確保では、法的にはまずいのかということの質問ですが、法的には問題はございません。
しかし、計画延長後も料金収入が想定を下回るとともに、費用も増加したことから、下水道事業会計単独での計画達成が困難な見込みとなりましたが、これ以上計画の延長はできない状況でございました。
に取り組むとしておりました窓口業務の委託化としまして、平成27年7月から市民課業務、平成28年7月から国保年金課や高齢介護課などの業務の一部を民間委託するなどの取り組みにより職員を一定削減できたものの、大阪府からの権限移譲による事務の増加や、小学校3年から6年での35人学級の実施、子育て支援や介護予防など福祉分野での新制度導入への対応などのため新たに職員配置を行ったことにより、結果といたしまして計画達成
この4年という期間は、行革計画では初めてなんですけれども、これにつきましては、本市の政策を定める最上位計画であります第5次泉南市総合計画、これの目標年次が平成34年ということになっておりまして、その総合計画達成のための財源確保の手だてとして、この行革計画がありますので、その総合計画の年次に合わせたということにしております。
計画達成、満願成就を願うのは当然でございますが、総務省の意向により、ふるさと納税の魅力が低下することも考えられます。大きな柱であるがゆえに未達のときのヘッジをしていく必要があります。 また、たくさんの横棒、バーが並んでいます。それを見るにつけ、このプランは完成したものではなく発展途上であると見てとれます。
計画達成に向け、着実に取り組みを進めてまいります。
3年前にスタートいたしました子ども・子育て支援新制度、保育の受け皿を拡充し、子育て家庭への支援強化を目指した国の総合政策で、保育が必要な全ての子どもに保育サービスを提供することを自治体の責務としており、本市においても次世代育成行動支援計画に基づき、保育所待機児童ゼロを重点目標に掲げて取り組みを行っておりますが、計画達成には至っておりません。
この計画達成の実現をしてこなかった責任は、大変重いものです。 今回の廃止、統廃合が示された渚西保育所は、この公立施設の支援拠点として、さらにエリア内の基幹保育所として示されていた保育所です。エリア内基幹保育所の指定を何も進めずに、今になって統廃合、民営化するというのですから、許されません。これは明らかに、これまで枚方市が公立保育所の民営化ばかりに重心を置いてやってこられたからです。
地球温暖化対策実行計画達成に向けた取り組みについて 5.災害時のアスベスト対策、防災ガイドブックの作成について 答弁 …………………………………………………………………………………………… 95 14案件委員会付託 ……………………………………………………………………………… 100 散会(午後0時3分) ………………………………………………………………………………… 100
以上のことから、現時点の計画達成状況につきましては、平成27年度決算に引き続き、おおむね計画どおりの健全経営となっているものと考えております。
残された年数は残り3年間、しっかり平成31年度の仕上げに向かって、どのような取り組みを考えられているのか、5年後には基盤、仕組みができて計画達成されると思うんですが、どのような取り組みを次年度以降で進められるのか、ご紹介をしてください。 ○下薗人事課長 男性の育児参加の取得人数につきましては、今、資料がございませんが、対象者の方はおおむね皆さんとっておられる状況でございます。
計画達成に向けまして、平成27年4月には、ふじの子第二保育園が定員75名で新たに開園いたしました。平成27年度には、小規模保育事業所を2カ所公募したところでございますが、残念ながら応募はございませんでした。 平成28年4月には、道明寺こども園が開園に伴いまして、定員を41名ふやし、平成29年4月、この4月には民間の小規模保育事業所が、定員19名で開設されます。
各種計画等につきましては、PDCAサイクルに基づく進行管理による検証等を行っておりますとともに、検証した結果につきまして、それぞれの計画達成に向けた新たな取り組みや施策へ反映しているところでございます。 計画等の進捗状況につきましては、今後におきましても、市民の皆様にわかりやすい情報を基本にお示ししてまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。