大東市議会 2023-06-12 令和5年6月12日未来づくり委員会-06月12日-01号
では、この文言の整理ですから、今回のこの大東市においての特定教育・保育施設及び特定地域保育事業の運営に関するという基準については特に変更とかっていうのは特に出ないということの解釈で、これよろしいでしょうか。 ○杉本 委員長 栗田福祉・子ども部総括次長。 ◎栗田 福祉・子ども部総括次長[兼こども家庭室長兼課長] 運営の内容につきましては、全く影響ないということで御理解ください。
では、この文言の整理ですから、今回のこの大東市においての特定教育・保育施設及び特定地域保育事業の運営に関するという基準については特に変更とかっていうのは特に出ないということの解釈で、これよろしいでしょうか。 ○杉本 委員長 栗田福祉・子ども部総括次長。 ◎栗田 福祉・子ども部総括次長[兼こども家庭室長兼課長] 運営の内容につきましては、全く影響ないということで御理解ください。
○東 副委員長 まず基本構想に関して、やっぱり議決案件の内容にもなってましたし、今回の議題に乗せた内容がそこまでじゃないとかっていうのは、いろいろ解釈がありますから、今後、役所窓口の分散とかがここ一、二年で進んでいった暁には、もしかしたら、今品川委員がおっしゃってたような新棟要らないぐらいの、ここのリノベーションだけでいけるっていうようなことがあり得るかもしれないし、ただ、やっぱり場合によっては
教員自体の確保や増員の課題というのは、当然残ってはいくんですけども、このまず、支援員については、これは市の決裁、何人どの支援の方を今回採用して、その人件費などはこれはまず市単独でこれは持っていける、市独自判断でいけるという、これ解釈でいいですかね。 ○品川大介 議長 伊東学校教育政策部長。
◎青木浩之 福祉・子ども部長 少しちょっとその解釈が、ちょっと理解できないので、もうちょっと御質問いただけますか。 ○品川大介 議長 9番・中村議員。 ◆9番(中村晴樹議員) 離婚裁判と違って、円満調停という話合いで解決をしていくという裁判の判決がありますが、それの記述書で手続は可能なのかということです。 ○品川大介 議長 青木福祉・子ども部長。
予算の項目を見ると委託料ですね、これが大分ちょっと大きく前年度の当初予算の額からいうと伸びているようなんですが、ほかも若干伸びてるんですが、この委託料というのは、検診を実施している医療機関への報奨金というか負担金というのでやっぱり増えているという解釈でよろしいですか。 ○野上 委員長 加角保健医療部次長。
◆天野 委員 流れとしては、この補正予算で承認・議決をして成立をさせて、繰越明許のところにも書いてありますけども、納品・納入ですね、これが4月以降、令和5年度にまたがるという、解釈できるんですけども、まず来年に時間的にどうしても納入までに時間が要する事情について、まず聞かせてください。 ○野上 委員長 栗田福祉・子ども部次長。
◆天野 委員 安全性をしっかりしていくということは重要かと思うんですけども、例えば、この安全計画を策定してということ、要するに必要な措置を講じることを義務づけというふうになってくると、まあ言うたら、もう絶対やってくれという解釈になると思います。
本市の大きな史跡であります三好長慶公の偉業、これらにも、こういった文化のシフトというものは少なからず関わっておったというふうに解釈をしております。
○中村 副委員長 この4分の3の議決方法を使う場合の、その解釈なんですけど、当然、運賃のこととかっていうのは、この流れがあるんで分かるんですけど、どういった場合に適用されるのかというのを法律上明文化してたほうが分かりやすいんじゃないかという意見も当然あると思うんですよ。
それで、監査という位置づけは、ここ、今植杉事務局参事補佐が言いましたように、この会議体の中には、そういう、当てはまるものではありませんので、事前説明という色合いからいいますと、監査は何もそこに審議を加えて影響を与えるとか、そういうような、あくまで報告を受けるという会議体ですので、そこについて監査が、そこに出たらいかんというようなことでは全くないという解釈の基に、始めから入れさせていただいているというのは
のところよりか、ちょっと頂いた資料から広がる部分が出てくるかと思うんですけど、資料1-2のところのRPAということで、令和3年度から取り組みされてる、今も継続してやって、今後も発展できるという部分があるかと思うんですが、まず令和3年度の課税課の固定資産税などの業務などで、2,099時間を削減できたという、これ成果が書いてあるかと思うんですけども、まずこの時間については、これにかかる作業の労働時間というふうに解釈
◆野上 委員 先ほどの委員長からの質問の答弁にもありましたように、元教頭経験者でなくても、業務を分ければ、ほかの方でもできるんじゃないかということで、大東市のほうでは検討は始まっているというふうに解釈したんですけれども、実際、このワークバランス支援員のほうは、今後取り組まれていく予定ということでよろしいんでしょうか。 ○木田 委員長 花澤企画・教職員課長。
また、今回の御提案に関しましては、希望する議員に対していつまで配付し続けるのかということを検討する必要があると思っておりまして、いつまで配付するのかということが論点の一つとして俎上に上がってきたのかなというふうに解釈しております。
今の現状の私の捉え方として、自治体がそれぞれの解釈に従って曖昧に判断してると。その判断が今親子の断絶、また先ほど紹介をしました、また答弁をしていただきましたひとり親の貧困に影響しているのではないかという仮説があります。 一方で、司法や国際社会はどうかというと、別居親の面会交流が認められるのは子供の権利、これはハーグ条約、よく御存じだと思いますけども、国際社会はこの考えであります。
やらないというか、財政的に厳しい、新しい施設は建設できないと解釈すべきなのかなと、このように思います。市民サービスを優先するあまり、財政破綻を起こしてしまってはもう元も子もありませんので、その辺、理解することも必要なのかなと思います。今後の方向性として、新たに建物を建築しないで既存の施設を活用し、再編することが検討委員会で示されたということですね。
そのアウトプット、結果から、また新たなテーマ選定をする上で現状把握していくというような、大枠でいうと、僕の解釈ですけど、こういった手法やったん違うかなと思ってるんですけども、例えばそういった、新たな観点において、都市経営部、これ俯瞰的にとらまえたまちづくりを推進するというようなことを書かれてます。
まず、概要のページ11番にあります粗大ごみの処理経費ということで、来年度から有料化を進めていかれるということで、6月議会でしたか、条例の改正ありまして、その準備をするための、今回補正予算というふうに解釈するんですけども、事前にちょっと頂いている資料の中でも、この有料化を導入するための必要な費用として、まず不法投棄の防止の啓発看板というのも使われるということで、これ330枚ぐらい御用意されるという計画内容
非常に評判のほうは、私も悪い評判聞いてませんで、頑張ってらっしゃるというふうには解釈はするんですが、これも指定管理の選定というところでの公平性であったりというのは、どのように考えられているか、ここについてもちょっと御説明をお願いいたします。 ○野上 委員長 平岡子ども室課長。 ◎平岡 子ども室課長 よろしくお願いいたします。
134 ◯八尾善之議員 今、来年2月を目途に権利者との勉強会や議会への報告を目指していますと言われましたが、ここで解決の見込みと解釈していいのか、お答えできればお願いします。