吹田市議会 2020-12-08 12月08日-06号
まずは、お手元の資料、理由書と道路法解説書を御覧ください。その理由書ですが、前段最後に道路法解説と記されております。なぜ、道路法解説と記されたのでしょうか、お尋ねします。 ○木村裕議長 土木部長。 ◎舩木充善土木部長 吹田市道路占用工作物工事執行規則の改正に当たり、道路法の趣旨を説明する際、道路法解説を引用したものであり、出典図書をお示ししたものでございます。 以上でございます。
まずは、お手元の資料、理由書と道路法解説書を御覧ください。その理由書ですが、前段最後に道路法解説と記されております。なぜ、道路法解説と記されたのでしょうか、お尋ねします。 ○木村裕議長 土木部長。 ◎舩木充善土木部長 吹田市道路占用工作物工事執行規則の改正に当たり、道路法の趣旨を説明する際、道路法解説を引用したものであり、出典図書をお示ししたものでございます。 以上でございます。
○議長(中井博幸君) 10番 中西智子君 ◆10番(中西智子君) このグループホームがやむを得ず区域内でしか立地できない公益上必要な建築物には当たらないという市の判断について、建築基準法上の特例許可の適用ができないという見解ですが、法令や逐条解説書には、やむを得ないと認めて許可したものについて、やむを得ず区域外でしか立地できないという解釈は示されていません。
道路法解説を引用した土木部の解説書のとおり、道路管理者の客観的な認定、工事件数や面積など、具体的な一定の判断基準を改めて、部長が答えられないようであれば市長にお尋ねします。 ○木村裕議長 土木部長。 ◎舩木充善土木部長 まずは担当から御答弁申し上げます。
◎高橋 施設整備課長 この長寿命化計画につきましては先ほど委員御指摘いただきましたAからD評価、老朽化を把握するために文科省が出しております計画策定に係る解説書、これに基づいてAからD評価をして、まずは一定優先順位をつけたものでございます。その中に先ほど委員御指摘ありました英田中学校のテニスコートにつきましては、改修の予定等計画の中には含めております。 以上でございます。
次に、学校施設長寿命化計画の策定につきましては、文部科学省より計画策定に係る解説書が平成29年3月に示され、平成29年度から劣化状況の調査等事務を進め、平成30年度の計画策定を目指しておりましたが、平成30年6月の大阪府北部地震後のブロック塀等の緊急撤去や、同年9月の台風第21号における学校施設の被害復旧に時間を要したことから、翌年度の策定とし、令和2年2月に東大阪市学校施設長寿命化計画(案)を策定
先ほどご答弁いたしましたとおり、まず公園利用者や施設利用者の安全対策として啓発周知に努めてまいりたいと考えてございますが、ボールの飛び出し頻度や危険性を考慮しながら、現行で引用されております基準である都市公園技術標準解説書や屋外体育施設の建設指針などに基づき、必要となる施設改善に努めてまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(友井健二) 4番、新議員。 ◆4番(新雅人) わかりました。
文部科学省が平成29年3月に出している学校施設の長寿命化計画策定に係る解説書によりますと、我が国の公立学校施設は第2次ベビーブーム世代の増加に伴い、昭和40年代後半から50年代にかけて多く建設されたが、それらの建物が今、一斉に更新時期を迎えつつあり、老朽化の波が押し寄せている。
皆様のお手元に、この吹田市自治基本条例の解説書の該当する箇所のコピーもお配りしておりますので、御参照ください。 これをごらんになればおわかりになるとおり、住民投票の結果に法的拘束力はないので、住民投票で中核市移行の是非を決定するものではありませんが、中核市移行は本市の将来に大きく影響する、その決断をするには市民が市政に参画して、市民の意思を尊重して決断するべきだと私は考えます。
こちらにつきましては、解説書また報告書から見えてきます誤答例、回答類型、どういうふうに間違えたかというところを見ていく中で、今申しました1人で向き合うだけの力がまだついていないのかなということが考えられます。 次に、資料4ページ、中段から5ページにかけてのところにあります調査における授業改善の項目についてでございます。
そのためには、しっかりとした解説書とセットになった自学自習のための冊子が必要です。B区分の問題に特化し、授業という時間制限のない自宅でじっくりと自分で学ぶことができるように、丁寧な解説書がついた家庭学習冊子を制作してはどうでしょうか。教育長の見解をお聞かせください。 9、守口小学校の改築・改修について。 守口小学校の改修や建て替えについて、質問いたします。
平野屋新田会所の価値を周知する取り組みとしましては、これまでの間、研究者を招いたシンポジウムや、古文書の解説書4巻の発行に合わせた講座の開催、会所の概要を説明しながら民具や古文書を公開する特別展を歴史民俗資料館で実施してまいりました。
次に、放課後児童健全育成事業の運営指針に関する御質問でございますが、全児童会に放課後児童クラブ運営指針解説書を配布し、運営指針にのっとり運営をしているところでございます。さらに、指導員全体研修にて、子どもの発達過程を踏まえた育成支援における配慮事項についての研修も実施しております。
解説書には、法第2条第2項の施設は、公園利用者に対して直接公園本来のサービスを提供する施設であり、公園利用者はこれらの施設の発揮する効用を享受するために公園に来るのであるとあります。今回の昇降施設が園路であり、街区公園の効用となる理由を、根拠法とともにお聞かせください。
放課後クラブ運営指針の中の解説書というのがつくられていて、4章の1に職員体制について書かれていまして、放課後児童支援員は子供と安定的に継続的なかかわりを持てるように専任として配置することが必要になりますと示されているということで、専任配置を仕様書でも求めていくべきではないかと思いますけれども、そのあたりはいかがでしょうか。
◎満永 教育部長 現行の学習指導要領の社会の解説書には、国際連合を初めとする国際機構の役割が大切であることを認識させ、そして、世界平和にかかわる問題について子どもたちにしっかり考えさせるとあります。このような観点にのっとって、しっかり子どもの教育をしてまいりたいと考えております。 ◆戸田 委員 今の答えでやむを得ないと思います。それはそれで問題提起とさせていただきました。
改定するに当たっては、パソコン解説書や健康・医療関係書など、新しい情報に基づいた図書が次々と出版される分野では、適切な除籍年限を設定し、更新していくなど、市民ニーズを踏まえた蔵書にしたいと考えております。
続きまして、資質・能力の育成、緑の字になりますが、これは解説書などによりましては、今改訂の最大のポイントであるというふうにしているものもございます。 続きまして、アクティブ・ラーニングという言葉、こちらは大変有名な言葉であろうと思いますが、あえてちょっと、右にクエスチョンをつけております。
同じようにこの第一法規の解説書でも条例で定めなければならないとなっておるんです。全部略している18条をもってきて規則でつくりますってそんなばかなことはないです。 ○(泉谷副市長) 今の真崎委員の御指摘でございますが、今、担当のほうから御説明させていただきました。
◎北本賢一 政策推進部長 フルコスト情報を掲載するに当たりましては、予算の場合と決算の場合に分けられますけれども、掲載につきましては、今おっしゃっていただきましたように、予算概要でありますとか、主要な施策の成果説明書などが考えられますし、また改めて別冊で財務書類解説書というのを作成する方法なども今考えられるのではないかなと思っております。
学習指導要領に対して文科省から一定解説書というのが出てますけれども、ここでいわゆる時間のこと、指導のことについてはどのように書かれてますか。 ○副議長(堀川和彦) 子ども未来部森本理事。 ◎子ども未来部理事(森本宏司) 時間のことまではちょっと今見つけることができておりません。 ○副議長(堀川和彦) 駄場中大介議員。 ◆2番(駄場中大介) こう書かれてます。