茨木市議会 2021-03-11 令和 3年第2回定例会(第6日 3月11日)
また、地域のつながりにつきましては、縮小社会への対応も含めまして、地域の組織間の連携、協働を促すための地域自治組織づくりや、地域の課題を共有し、その解決方策を検討するための協議の場づくりを推進してきたところでございます。 今後とも、地域の主体的かつ自立的な取組をサポートしながら、真に豊かで持続可能な地域社会の構築に努めてまいります。 ○福丸副議長 2番、塚議員。
また、地域のつながりにつきましては、縮小社会への対応も含めまして、地域の組織間の連携、協働を促すための地域自治組織づくりや、地域の課題を共有し、その解決方策を検討するための協議の場づくりを推進してきたところでございます。 今後とも、地域の主体的かつ自立的な取組をサポートしながら、真に豊かで持続可能な地域社会の構築に努めてまいります。 ○福丸副議長 2番、塚議員。
また、今年度は、新型コロナウイルスの影響もあり、実現には至っておりませんが、昨年度実施した地域の課題の洗い出しから、その解決方策を検討するワークショップでの結果を踏まえ、結成から6年目を迎えている三島地区では、改めて、交付金を活用して、地域課題解決のためのアイデアを具体化するワークショップの実施を計画していただくなど、地域の実情に応じた、特色ある活動に活用をいただいております。
第2回の審議会に持ち越された中で、平成20年4月25日に第2期審議会答申で、過大規模校の解決方策として、調整区の創設、それと過小規模校の課題解決方策としては、小規模特認校制度の導入と調整区の創設、それと併せて、当時鳴滝第一小学校と鳴滝第二小学校が統合するという答申でございました。
現在、取り組みを進めております地域課題の洗い出しから、その解決方策を検討するワークショップなどの機会を活用してまいります。 また、地域の思いや実情を踏まえた対応が必要となることもございますので、別途ご説明する機会などを設けて、地域の方々との対話を進めてまいりたいと考えております。 最後に、今後の地域コミュニティの方向性でございます。
しかしながら、もちろん事業を継続していただくことは重要でございますので、子供食堂のネットワーク化を図って課題や解決方策を共有するとともに、開設団体からの運営に関する御相談には丁寧に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○玉井美樹子副議長 5番 池渕議員。 (5番池渕議員登壇) ◆5番(池渕佐知子議員) 次に参ります。
○小西市民協働推進課長 地域との対話につきましては、現在、地域の課題の洗い出しから、その解決方策を検討するワークショップを実施しているところでございまして、このような機会を通じて、地域の方々との対話を進めるとともに、協議、調整する案件によっては、地域の思いや実情を踏まえた対応が必要になることもございますので、委員がおっしゃっていただいているように、別途、機会を設けて、地域の方々と対話を重ねることが重要
そのようなことを踏まえ、本市が一体型一貫校建設に当たり、有利な点は、できてから課題が浮き彫りになるのではなく、先行した他市の課題を踏まえ、あらかじめ課題解決方策を用意しておけるということだと考えております。そのために、これまで同様、市民の方々にしっかりと情報が伝わるように、さまざまな角度から情報提供に努めてまいります。
こういった問題点につきましては、今後何らかの解決方策の検討が必要であると認識しているところでございます。 続きまして、(2)高齢者の交通事故と免許証返納制度についての取り組みでございますが、高齢者の交通事故、とりわけ高齢者が加害者となってしまった重大な事故が最近マスコミにも多く取り上げられており、社会問題となっております。
ワークショップの概要につきましては、多様な主体で構成される地域自治組織等を対象として、地域課題を洗い出し、共有しながら、その解決方策を検討するものでございます。 また、ワークショップの実施に当たりましては、公募型プロポーザル方式による委託を考えておりまして、専門性を有したファシリテーターの導入により、円滑な運営に努めてまいりたいと考えております。
本年度におきましては、昨年度の事業において出てきた課題について、関係機関や庁内関係課と連携を図りながら解決方策を検討するための支援を進めているところでございます。 今後も引き続き、これらの活動を通じて地域主体のまちづくりの推進を図ってまいります。 ○議長(畑中譲君) 9番上甲誠議員。 ◆9番(上甲誠君) 昨年度に山中渓と桃の木台をモデルとして始まったけれども、地域全体に広がるには至っていない。
また民間を活用した複合施設の整備検討部会におきましては、昨年度実施いたしました市民ワークショップ、民間事業者へのサウンディング調査の意見等を踏まえまして、今年度は事業の実現可能性、課題解決方策等につきまして、さらなる検討を進めてまいりたいと考えております。
今後も持続可能な形で市民の暮らしを支えていくためには安定した行財政運営が必要であり、そのためには、近隣の市町との協力関係を築き、共通する課題を共同処理することで解決を図っていくという、いわゆる広域行政への取り組みが解決方策の一つであると認識してございます。
今後も持続可能な形で市民の暮らしを支えていくためには安定した行財政運営が必要であり、そのためには、近隣の市町との協力関係を築き、共通する課題を共同処理することで解決を図っていくという、いわゆる広域行政への取り組みが解決方策の一つであると認識してございます。
ご指摘のように、相互利用によってそれぞれの市民が予約しにくくなることが懸念されるため、詳細な稼働率等の把握を行い、課題の解決方策につきましてさらなる検討を行ってまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(西野廣志君) 岩口議員。
まず請願項目にある市として地域振興を初め、観光魅力の発信による産業振興や、市民の健康づくりに寄与することや、国際博覧会が人類が抱える地球的規模の課題に対し、世界からの知恵を一堂に集めることで解決方策を提言する場であり、新しい時代を生きる知恵を広く発信することにより、世界と日本の平和的発展に大きく寄与することを期待されているという点には同じ思いです。
富田の町を分断するJRアンダーや人身事故の多い踏切について、長年議論されてきた解決方策の最優先事業とお聞きしていますが、現時点での具体的な事業計画や必要経費等をお示しください。 また、現状の危険度を少しでも軽減、回避することが早急に進めるべき課題であると思いますが、それについての事業計画はあるのか、お伺いします。
…………………………………………………………………………………… 「2025日本万国博覧会」の大阪誘致に対する決議 国際博覧会は、人類が抱える地球的規模の課題に対し、世界からの知恵を一堂に集めることで、解決方策を提言する場であり、新しい時代を生きる知恵を広く発信することにより、世界と日本の平和的発展に大きく寄与することが期待されている。
報告書では、介護予防全般に関する資料の提出や説明を当局に求めるとともに、地域包括支援センターの視察を踏まえ、問題点、課題点の整理を経て、健康維持への取り組み、認知症予防への取り組み及び市民への周知に関する取り組みの3点について、短期及び中長期に区分し、解決方策などを整理いたしました。
平成30年2月23日提出 藤井寺市議会議長 畑 謙太朗 2025日本万国博覧会大阪誘致への積極的な取組みを求める請願書 請願団体 藤井寺市商工会 請願人代表者 藤井寺市商工会会長 井関 功 紹介議員 岡本 光 片山敬子 山本忠司 西野廣志 石田隼人 1.請願趣旨 国際博覧会は、人類が抱える地球的規模の課題に対し、世界からの知恵を一同に集めることで、解決方策を提言
「2025日本万国博覧会」の大阪誘致に対する決議(案) 国際博覧会は、人類が抱える地球的規模の課題に対し、世界からの知恵を一同に集めることで、解決方策を提言する場であり、新しい時代を生きる知恵を広く発信することにより、世界と日本の平和的発展に大きく寄与することが期待されている。