大東市議会 2024-03-08 令和 6年 3月定例月議会-03月08日-02号
長年の課題でございました、土地開発公社の解散や大阪市に次いで2番目に、府営住宅の移管を表明いたしましたことも大きな決断であったと自負をしております。 また、新田中央公園では、地下貯留施設などを備えた防災公園として再整備を行ったほか、新田水路の整備など様々な事業を展開してまいりました。 どの事業も苦労と工夫を重ね、全力で取り組んでまいりましたものでございます。
長年の課題でございました、土地開発公社の解散や大阪市に次いで2番目に、府営住宅の移管を表明いたしましたことも大きな決断であったと自負をしております。 また、新田中央公園では、地下貯留施設などを備えた防災公園として再整備を行ったほか、新田水路の整備など様々な事業を展開してまいりました。 どの事業も苦労と工夫を重ね、全力で取り組んでまいりましたものでございます。
前回の議会運営委員会協議会後につきまして、一応4年前の状況等も確認はさせていただきましたところ、一応、特別委員会につきましては議員の任期満了に伴いまして、自然と解散という形になります。
土地開発公社の解散、本当に大きな成果でした。こういった成果も含めて、市長、やはりこの4月21日、来年の市長選の出馬はどうお考えになるのか、私は聞いていきたいと。やはり、道半ばでございます。ぜひとも挑戦をしていただきたい思いで聞いております。 ○野上裕子 議長 東坂市長。
◎保利 地域保健課長補佐 具体的な金額等はちょっと検証しておりませんが、もともとプロジェクトチームを組んで、庁内から職員が集まって実施していたんですけれども、プロジェクトチームのほうも、令和4年の12月末で解散しておりまして、現在、地域保健課の職員のみで行っております。
質問というか、要望なんですけども、今、1つの分団が解散されて、様々、担当の分団が、エリアが変わったっていうお話がありました。
また、令和5年度には、換地計画の策定、換地処分を行い、組合を解散する予定としている。 次に、関連道路沿道のまちづくりについて、十三高槻線エリアでは、引き続き市と前島街づくり推進協議会が意見交換を実施している。令和4年7月からは、市と地域住民が地域の課題等に関する継続的な勉強会の開催について意見交換を行い、11月には第1回勉強会を実施した。
一方で、公園愛護会については高齢化が進み、一部で解散した愛護会もあります。また、公園の再整備において、老朽化した遊具の撤去の際に地域の意向を十分に酌み取れていない場合もあるという声も聞き、これまでの行政と住民の関わりだけでは、地域住民のニーズが反映されにくい状況にあると考えます。
令和5年度には換地計画の策定、換地処分を行い、組合を解散する予定とされております。 それでは次に、関連道路沿道のまちづくりの十三高槻線エリアについてご説明いたします。 主な経過といたしまして、平成29年4月に前島街づくり推進協議会が発足し、各種活動を開始され、その後、市と協議会が道路計画やまちづくり等について継続的に意見交換を実施しております。
選挙管理委員会の債務負担行為には、知事選と府議選という説明あったんですけども、解散総選挙の経費も視野に入っていますか。 ○酒井 委員長 野口選管・公平・監査事務局総括参事。 ◎野口 選管・公平・監査事務局総括参事 今回はあくまでも府議会議員と府知事ということで、解散総選挙の分は入っておりません。 ○酒井 委員長 ほかに質疑はございませんでしょうか。 中村副委員長。
1枚3,000円ということなので、1日でもうこれ使い切ってしまう金額だと思うんですけど、例えば、使い切らなかった分というのは、例えば1時間分余りましたというときに、これもうちょっとクラブみたいなんが解散してしまうので、そのときに残った分に関して、これもう使わないわとなったときに、返金するシステムというのはあるんでしょうか。 ○野上 委員長 芦田教育総務部次長。
◎東口 水政課長 下八箇荘用排水、当時平成17年に淀川左岸用排水管理組合が解散されたことによりまして、隣接する大東市、門真市、大阪市、この3市のほうで分担金、分担割合を決めまして、そちらの下八箇荘水路の管理を引き継いでやるということで、毎年一定の額ではないんですけども、その先には下八箇荘の排水機場という大きいポンプ場もありますので、そちらのほうの改修やとか、修繕やとかいうことで、毎年、単価というか
◆大束 委員 コロナのこの3年間の影響でですね、解散したグループとか、やっぱり出てきたんですかね。 ○野上 委員長 逢坂高齢介護室課長。
第8に、株式会社エフエムひらかたに対する放送委託の最終年度となり、結果として同社が解散となりました。大規模災害時の情報収集の手段として、ラジオが果たす役割は大きく、昨年7月に熱海市で発生した土石流災害の際はエフエム熱海湯河原が、先日の静岡市の災害でもエフエムしみずが、災害情報などを流しました。エフエムひらかた廃止によって、市民の命を守る自治体の役割が果たせなくなることは問題です。
同社は2月に閉局し、3月に会社も解散となっていますが、エフエムひらかたの役割と枚方市としてこれまで放送委託料を払い続けてきた意味を改めてお伺いします。
次に、池田版DMO構想についてでございますが、池田版DMO構想については、その中核であったいけだサンシー株式会社解散に伴い、実現不可能となりましたが、その後、プロポーザルを経て、Ikeda Role and Creation株式会社が大阪池田ゲストインフォメーション管理運営及び池田駅周辺エリア回遊推進事業を担っているところでございます。
令和2年度に解散した枚方市文化国際財団が実施してきた国際交流事業を市が引き継いでおられるわけですが、国際化施策に関する決算額が100万円ちょっとというのは、国際という名が付されたセクションがなく、観光交流課が担当されているなど、外国からお越しの皆さんに恥ずかしくて言えないと、また市民からのお叱りを受けそうです。
信教の自由と言いながら、ただの、ただのというか大がかりな詐欺グループ、詐欺集団でありますので、これを早く解散命令が出るように願っております。 また、大東市の中で、一応の、どんな基準を持って公的な関わりがあるかないかというのは、先ほどちらっとおっしゃいましたけども、どんな基準を設けてますか。 ○品川大介 議長 東政策推進部長。
水道事業会計については、泉北水道企業団の解散に伴う様々な案件処理事項が残っており、協議の進展と内容に関し議会報告を求める。あわせて、大阪広域水道企業団への業務移行に対するアプローチを要望する。 病院事業会計については、令和5年度に向けて新市立病院の開設や現市立病院の小児周産期医療への特化へと進む中、よりラジカルな見直しが必要と考えている。
本事案を通じて結ばれた絆を緩めることなく、今後の有事の際の市民をお守りする力にしなければならない、そのように関係者一同で確認をして、解散をいたしました。 危機管理監からの答弁のとおり、この事案を経験したことが、本市の危機管理能力を確実に向上させたという、私もこの経験を通じて実感を持ったところでございます。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 9番 浜川議員。
5.合理的判断を奪うマインドコントロールを行う組織に解散を命じることを可能とする法制度の創設などを検討するために調査会を設置する こと。 6.学生等が経験・情報不足などにより反社会的活動に取り込まれることなどがないよう、高等学校や大学等教育機関による周知、啓発の実施支援を行うこと。