493件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

貝塚市議会 2022-06-14 06月14日-02号

この同和対策事業特別措置法が施行された後、貝塚市では、隣保館解放会館、ひと・ふれあいセンター名前が変化したものの、歴史的、社会的理由により生活環境等安定向上を図る必要がある地域及びその周辺地域住民に対して、福祉の向上地域交流の促進及び学習活動を推進し、もって地域住民生活の社会的、経済的及び文化的向上を図るとともに、あらゆる人権問題の速やかな解決に資するためにその役割を発揮してまいりました。

泉南市議会 2017-12-11 平成29年総務産業常任委員会 本文 開催日: 2017-12-11

その後、翌年、昭和46年に鳴滝解放会館という名前に改称いたしました。これが泉南市立鳴滝解放会館条例というのをこのときに施行しております。  そして、その後はずっとその名前で来ていまして、平成14年、今現在の人権ふれあいセンター名前のほうを改称しております。このときに同じく人権ふれあいセンター条例のほうを施行しております。一応流れとしましては、こういう形になっております。  

茨木市議会 2017-12-05 平成29年第5回定例会(第2日12月 5日)

まず、1つ目市職員による差別発言事象は、平成17年4月に行われました、ある課の歓送迎会の席で、いのち・愛・ゆめセンターの旧名称であります解放会館という言葉を使って、課長が部下を威圧しようとした発言でございます。  もう1つのほうは、平成17年6月のPTA協議会の会議の中で、ある委員が、何々小は特別な地域の人がいるからという発言をしたものでございます。 ○上田嘉夫議長 4番、朝田議員

茨木市議会 2017-12-04 平成29年第5回定例会(第1日12月 4日)

それを約1億円もかけて大規模改修して、隣保館、すなわち旧解放会館、沢良宜いのち・愛・ゆめセンター北棟として転用したわけであります。そうして整備された北棟を、関係NPO団体であるはっちぽっちが、街かどデイハウス事業やら子育て広場事業及び幼児の一時預かり事業やらをやっていたわけであります。  

茨木市議会 2017-09-12 平成29年民生常任委員会( 9月12日)

どういう経緯で今なくなっているのかわかりませんけれども、それ以降、児童館という形での整備を市で進める検討があったのかどうかというのは十分認識しておりませんけれども、3つの当時の解放会館ですね、整備する際に児童館をそこに併設するというふうになったのが現実で、それ以降、特に児童館を、例えば中学校区とか、小学校区とかといったところに整備していこうという議論はなかったかと思います。

泉佐野市議会 2016-12-20 12月20日-03号

この議案は、北部・南部2カ所の市民交流センター、旧解放会館管理運営について、それぞれの現在、指定管理者として指定している相手方と、来年4月から1年間に限って随意契約契約を継続するというものでございます。 議案では、年間指定管理料は示されておりませんが、現在の指定管理料からすると、2カ所で年間2億3,000万円相当だと考えます。 

茨木市議会 2016-09-15 平成28年一般会計決算特別委員会( 9月15日)

この委託契約仕様書にも書かれておりますけれども、この業務委託委託仕様書というのがあって、これに基づいて2つのNPO団体委託契約を結ばれているわけですけれども、この業務の目的のところに、地域の実情に即した創意工夫のある講座や地域交流行事を開催し、地域住民相互の理解と交流を促進することとありますけれども、ここで言う地域なんですけれども、もともといのち・愛・ゆめセンターは、同和対策事業として旧解放会館

茨木市議会 2015-09-28 平成27年第5回定例会(第3日 9月28日)

今回議題になっております茨木市立いのち・愛・ゆめセンターは、同和対策事業特別措置法が施行されて、その後、茨木市が市内の同和地区内に解放会館という名称で順次、建設されたものであります。名称いのち・愛・ゆめセンターと変わっても、隣保事業として同和地区住民生活相談事業生活改善のためのさまざまな取り組みが行われてまいりました。

茨木市議会 2015-09-08 平成27年文教常任委員会( 9月 8日)

そういう意味では、解放会館時代に青少年センターとともに、それこそその子ども、その親、きょうだいの就労やその生活実態にまで踏み込んで、隣保館としてやってきたノウハウを生かせる。それを生かさないと、その貧困連鎖は断ち切れないという視点からいくと、今回その総持寺沢良宜の、その隣保館としての愛センター子ども若者支援事業、5ブロックのうちの2カ所を指定するというのは、十分納得できるんです。  

茨木市議会 2015-09-04 平成27年第5回定例会(第2日 9月 4日)

だから、なぜということが出るのは、やっぱりあれが元解放会館だった、いのち・愛・ゆめセンターだった、今までは解放同盟拠点みたいなものであったということにこだわっておられて、それでなぜということが出るんですよね。私は、そういうのを取っ払って、まず始められるところ、利用率も少ないいのち・愛・ゆめセンター、そしてなおかつ、やっぱり貧困連鎖の中心的なところですから、そこからやりたいと。  

茨木市議会 2015-09-03 平成27年第5回定例会(第1日 9月 3日)

いのち・愛・ゆめセンターについては、昭和47年に同和問題の速やかな解決のために隣保館として解放会館条例に基づいて設置されました。平成9年に特別対策として実施してきた同和対策一般対策に移行してからは、平成11年にいのち・愛・ゆめセンター条例が制定され、いのち・愛・ゆめセンターとして、今そういうもとに設置されている状況でございます。

茨木市議会 2014-12-04 平成26年第6回定例会(第1日12月 4日)

当初、会館が設立されたときは、部落解放会館という形で、私はすばらしい名称だなというふうにずっと思っておりました。それがいつの間にかということではないですけれども、いのち・愛・ゆめセンターと、こういうふうに名称が変わる。それから、一方で人権部がなくなってしまった。そういったことで、会館運営の中身が大きく変化をしてきた、というふうに思っています。

泉南市議会 2012-12-06 平成24年第4回定例会(第2号) 本文 開催日: 2012-12-06

186 ◯人権推進部長西出誠司君) 本市におきましては、人権ふれあいセンターという名称施設がありますけれども、一般的には、それが一般的な言い方なのかどうか、隣保館解放会館、人権センターといういろんな言い方がありますので、それを検討した上で、人権センターという形での表記にさせていただいております。