吹田市議会 2021-09-13 09月13日-05号
式典参加者にはEXPOCITYにあるニフレルや観覧車の割引券をお祝いとして贈呈するなど、EXPOCITYと連携した成人式を要望いたします。 さて、大阪府が示している万博記念公園駅前周辺活性化事業案ではアリーナの建設が予定されております。仮にアリーナが建設されることになれば、サッカースタジアムより駅近で、全天候型で暖房も効いているアリーナが若者にはより魅力的となるのではないかと考えます。
式典参加者にはEXPOCITYにあるニフレルや観覧車の割引券をお祝いとして贈呈するなど、EXPOCITYと連携した成人式を要望いたします。 さて、大阪府が示している万博記念公園駅前周辺活性化事業案ではアリーナの建設が予定されております。仮にアリーナが建設されることになれば、サッカースタジアムより駅近で、全天候型で暖房も効いているアリーナが若者にはより魅力的となるのではないかと考えます。
枚方市テーマソング「この街が好き」は、市ホームページやユーチューブで聞くことができますが、非常に優しいメロディーで、歌詞も河川敷、観覧車など枚方を象徴する風景が詰め込まれたものとなっており、親近感が湧く歌と感じます。再生回数や評価等から見ても、大変評判がいいですが、このプロジェクトのこれまでの取り組みをお聞きします。 次に、2.王仁公園のあり方検討について、お伺いします。
また、EXPOCITYの大観覧車がランドマークとなっているように、吹田の新たなシンボルとなるような視点を持ったアリーナとなるよう要望してはいかがでしょうか、市長の御見解をお聞かせください。 ○吉瀬武司議長 環境部長。 ◎中嶋勝宏環境部長 まずは環境部からお答えいたします。
自動車は横転し、スーパーマーケットの看板や住宅の屋根は吹き飛び、観覧車は風車のように回っていました。関西空港では約3,000人が孤立したのは記憶に新しいと思います。 さて、この吹田市においても大変な被害が出ていますが、今回の台風による吹田市の経済的損失を教えてください。また、その復旧費用は幾らくらいかかるのでしょうか。
大阪では大阪府、関係団体、民間企業と連携して、大阪城天守閣、通天閣、天保山大観覧車がライトアップされました。そのほか、吹田市の万博記念公園の太陽の塔、堺市の旧堺燈台などでライトアップされています。兵庫県では、県下42か所で行われています。ぜひ、高槻市でも市役所などの公共施設でのライトアップが実現できることを期待します。
そこで本市においても、例えば、ひらかたパークの観覧車をグリーン一色にするとか、T-SITEの外壁をグリーンにライトアップするなどといった啓発活動はいかがでしょうか。
幾つか具体的な事例、問題点を指摘するわけですが、まず環境アセスメントで予定されていました事業のうち、最後となる日本一の観覧車が完成をいたしました。開発計画で予定されていた集客数などはどのように変化をしたのでしょうか。EXPOCITY、スタジアム、万博公園についてどのように把握をしているか、御紹介ください。 もう一つは、公共交通の整備の問題であります。
現在、本市におきましては、万博記念公園南側の市立吹田サッカースタジアム、EXPOCITYが完成し、来年春には、日本一の大観覧車も完成予定です。また、平成30年には、吹田操車場跡地の国立循環器病研究センターや、市立吹田市民病院の移転建てかえも完成し、医療と健康のまちづくり、健都もスタートいたします。 これ以外に、吹田市にはまだまだ開発されるような用地が何カ所もございます。
日本一の大観覧車や海遊館プロデュースの生きているミュージアムニフレルというものを初め、日本初の体験型英語教育施設など7つの大型エンターテインメント施設と、ららぽーとEXPOCITYと名づけられたショッピングゾーンがあります。
店舗等の内容につきましては、海遊館が手がける水族館ができるということは公表しておられますが、その他につきましては、子供が遊びながら英語を学べる施設や、人気キャラクターをテーマにした体験型の施設、シネマコンプレックス、日本最大級の観覧車、話題性の高いファッションや雑貨の店舗、世界各国や地元大阪の食を楽しめる店舗等が入る予定であると聞いておりますが、具体的なところは明らかになっておりません。
次に、来場者数の根拠でございますが、(仮称)エキスポランド跡地複合施設は約300店舗が出店予定のショッピングエリア、フードエリアのほか、水族館、映画館、観覧車といった話題性の高いエンターテインメント施設等の複合施設でございます。事業主であります三井不動産株式会社はこうした出店状況やこれまでの経験などから、約1,700万人の来場者を見込まれております。
けれども、率直な意見と申しまして、入園料が高い、ファミリーで行けば、入園料と中で遊ぶ芝滑りや観覧車、ゴーカートなどにもお金が大変かかりまして、なかなか足が向きません。ここでハーベストの丘の開設以来の入場者数の推移はどうでしょうか。また、集客向上のためにどのような対策を行っておられるでしょうか。あわせまして、ハーベストの丘の活性化についてのお考えをお聞かせください。
そういう意味では、私は夢を追うて、こういう夢とか、250メートルの観覧車やとか、いわゆるひょっこりひょうたん島、いわゆる海に浮かぶ公園つくろうとか、こういうことばっかり考えてるんですけど、こういう雲をつかむよう話は、なおさらですね、議員やいろんなとこから、自治会とか出たときに、だれかが何かちょっと聞いたときに、やっぱりそこで庁内委員会で発表する、あるいはまとめていく、そういう場所をぜひその部署、私から
◆星原 委員 今、市長からも御答弁いただきましたように、私自身も今現在、緑の政策審議会の中でこの1月中旬ぐらいですか、には中間答申を取りまとめるということで、今、専門部会の皆さんが必死になってそのことについて今審議をしているところでございまして、過日ハーベストの丘の観覧車に乗りまして、ハーベストの丘からの南側のほうですね、この当該地に当たるところでございますけれども、拝見させていただくと、本当に旧市内及
あるいはその前には観覧車を見て、やっぱりこれをたくさんの方に見ていただこうというようなことも言われているでしょう。その公園にしては、余りにもトイレが、余りにも、どういう表現したらいいんですかね、それにふさわしいようなトイレじゃないんですよ、要するに。
動物や余興場、当時珍しかった観覧車や噴水などが動物園に設置され、箕面の山の箕面動物園へ文豪川端康成が訪れたという史実もあります。動物園は大正5年、1916年3月31日に閉園し、象やトラ、猿などの動物は前年に開園していた天王寺動物園に引き取られたようです。箕面有馬電気軌道の開発によって、箕面山の山腹の動物園へ多くの人がさぞや見学に訪れ、まちはにぎわいを見せたことでしょう。
また、あるときは、観覧車誘致を検討させたり、走らない新幹線に維持管理費を負担したり、市では管理できそうにもないサッカー専用スタジアムをもらい受けようとしたり、70周年記念事業に1億数千万円も予算配分したりと、無駄遣いとも言える思いつき施策で各部署へ過重な負担をしわ寄せしています。財政の面で吹田市の本当の姿はどのようなものと説明されるのでしょうかというものです。市長の御説明を求めます。
集めた税が行政サービスの基準を上回るから、観覧車誘致や中国、韓国との都市協定締結のための海外旅行などに目が向くのではないでしょうか。無駄遣いをするくらいなら余った税は返すべきです。
また、関空の支援、補完機能を担う地域として整備されたりんくうタウンの土地利用については、大観覧車が姿を現した「シークル」の整備なども進み、本市エリア58.2ヘクタールの分譲、定期借地の契約率が直近の平成19年3月時点で82.8%まで埋まっていると聞いている。定期借地の方式の導入がきっかけとはいえ、徐々にではあるが、関空の相乗効果がここに出てきつつあるのではないかと思う。