河内長野市議会 2010-12-10 12月10日-03号
例として申し上げますと、天野山金剛寺を舞台に毎年開催しておりました観月まつりについて、ことしは観月会と名前を変えて実施しました。これまでの屋外でのお茶会や音楽鑑賞を中心とした内容から、お寺の庭園をライトアップして鑑賞することを中心とした内容へと変換し、全く新しいものを一からつくり上げました。
例として申し上げますと、天野山金剛寺を舞台に毎年開催しておりました観月まつりについて、ことしは観月会と名前を変えて実施しました。これまでの屋外でのお茶会や音楽鑑賞を中心とした内容から、お寺の庭園をライトアップして鑑賞することを中心とした内容へと変換し、全く新しいものを一からつくり上げました。
そこで、本市の観光客と観光地を結ぶ媒体とか情報発信ということについてでありますが、私の知る限りでは、観光協会のほうがポスターやビラを作成配布ということの活動を行っていただいておりますし、昨年には観月まつりの広報活動として本市の職員がNHKのテレビ番組に出演するという積極的な活動もしていただいておるようでございます。
一方、本市の橋本亨課長率いる商工観光課は、現在のところ総勢8名で盆踊りや観月まつり、来月には高野街道まつりと、既存の事業、イベントが年じゅう多くあって、加えて商店や事業主などへの融資や経営指導、労働支援など、仕事がちょっと多過ぎるんじゃないかなと思います。
さらに、昨年度からは、南海電気鉄道株式会社の協力をいただきまして、難波駅構内において、市と花の文化園、そして関西サイクルスポーツセンターなどの市内観光施設の共同によりましてそれぞれのパンフレットやイベントチラシを職員が出張配布しており、また、今月末に行われます天野山の観月まつりの前の週にも難波駅でのPR活動を計画しておるところでございます。
例年、好評を得ておりますさくらまつりや納涼まつり、観月まつり、もみじまつりなど、四季折々の観光事業を実施するとともに、ホームページの運用や観光ボランティアガイドの育成など、本市の魅力の周知・啓発に努めているところでございます。
事業内容といたしましては、従前からさくらまつりや観月まつりなど、四季折々の観光事業や、河内長野駅前での観光案内業務を実施しておりますが、平成15年8月には、インターネットを利用した情報発信として、河内長野市観光協会のホームページを立ち上げ、個性的な運用に努めているところでございます。
私の質問通告の要旨1の結論として、当市の観光、産業振興の現状を見た場合、あさって--中秋の名月はきょうのようですけれども--9月13日は天野山金剛寺の観月まつりがあります。何年か前までは観心寺の薪能もありましたけれども、今は中止になっております。 それから、11月16日には楽市きらく市の産業祭もありますし、5月には市民まつりもあります。
次に、観光振興事業についてでありますが、従来より実施してまいりました納涼まつりや観月まつり等のイベントを継続的に実施していくとともに、さらに新年度において新たな事業として、観光ホームページの立ち上げによる観光情報発信事業及び観光案内ボランティア育成講座を実施してまいります。
本市の観光振興施策といたしまして、さくらまつり、観月まつりなど四季を通じましての観光事業の開催、訪れる方々への情報の提供の場としての観光案内所の開設、観光パンフレットの作成・配布、観光案内板やテクルートコース上に設置する道標・案内板の計画的な維持管理及び新設などを行い、観光河内長野のPRに努めているところでございます。
主な事業といたしましては、春には石見川河川を利用した小深のマス釣り大会、夏には石川河川での子供魚つかみ大会、貴重な文化財が数多く残ります金剛寺、観心寺での写生大会、秋には金剛寺での観月まつり、もみじまつりとしての写真コンクール等の諸事業を行っているところでございます。
観光施策につきましては、さくらまつり、観月まつりなどの観光事業に400万円を計上しております。 勤労者施策につきましては、勤労者教室の開催や労働相談業務に371万1,000円を計上するとともに、新たに、市内在住・在勤の方や事業主向けに勤労者ハンドブックを作成するための経費28万円を計上しております。
桜まつり、青葉まつり、湖水まつり、納涼まつり、観月まつり、モミジまつり、えてして市側の自己満足に終わっているような感がないでしょうか。 次に要旨2.当市の観光協会と行政側の対応についてであります。 地元の協力があってこそ、その成果並びに運用がなされるものと思っております。しかし、各市内の史跡のその地域はおのおの個性がございますし、独自のものがあると思われます。
観光行政につきましては、自然公園環境整備事業に6,050万円、さくらまつり、観月まつり、湖水まつりなどの観光事業に400万円を計上いたしております。
観光行政につきましては、滝畑周辺環境整備事業に6,720万円、また、さくらまつり、観月まつり、湖水まつりなどの観光事業に400万円を計上いたしております。
観光行政につきましては、滝畑周辺環境整備事業に六百万円、また、さくらまつり、観月まつり、湖水まつりなどの観光事業に四百万円を計上いたしております。
春には石見川河川を利用した小深のマス釣り大会、夏には湖水まつりとして滝畑湖畔観光農林組合が石川河川を利用したマスつかみ大会、貴重な文化財が数多くある金剛寺、観心寺での特別写生指導会、秋には金剛寺にて観月まつり、もみじまつりとして観光写真コンクールの一環としての特別モデル撮影会を金剛寺や観心寺で行っておるところでございます。
こういう状況の中で観光事業の推進を図るため、年間を通じまして、さくらまつり、湖水まつり、魚つかみ大会、あるいは観月まつり等の事業を河内長野市観光協会に委託いたしまして充実に努めているところでございます。
観光行政につきましては、テクルートの利用促進を図るための計画策定経費に八百二十五万円、さくらまつり、観月まつりなどの観光事業に四百万円を計上いたしております。 農林業施策といたしましては、農道、水路等の土地改良事業や間伐促進、林道整備、林業構造改善事業などの農林業の基盤整備事業に五億四千四百六十八万円、花の文化園へのアクセスとして取り組む宮の下農道の整備事業に五億七百万円を計上いたしております。