八尾市議会 2009-03-10 平成21年 3月文教産業常任委員会-03月10日-02号
一概にそれとは言えないかもわかりませんが、自然を愛して、自然をよく観察されてる皆さんの御意見をお伺いして、お伝え申し上げてるわけですけど。 だからそういうふうな農免道路による、いろんな自然への影響が出てきてるということで、この辺はやっぱり農免道路をつくってきた皆さんの立場として、何らかの対応を考えていただかないかんのと違うかと、そんなふうに思っているんですが、いかがですか。
一概にそれとは言えないかもわかりませんが、自然を愛して、自然をよく観察されてる皆さんの御意見をお伺いして、お伝え申し上げてるわけですけど。 だからそういうふうな農免道路による、いろんな自然への影響が出てきてるということで、この辺はやっぱり農免道路をつくってきた皆さんの立場として、何らかの対応を考えていただかないかんのと違うかと、そんなふうに思っているんですが、いかがですか。
一つは、観察隊という、そういうフィールドワークを中心にした部分を一定結成をしていただいて、まず自然環境に触れる調査あるいは活動をしていただくという部分と、それと後段といいますか、それぞれの各学校さんに対して、そういう自然環境に触れる調査あるいは研究活動に対して調査費の助成、活動費の助成を行うということで、特にこの学校にピンポイントでしていただくということではなくって、できるだけ多くの学校さんがそういう
この評価基準は、AからDまでの4ランクに区分し、Aは、早急に舗装の打ちかえが必要である、Bは、改修する必要があるが部分的な補修で路面観察の必要がある、Cは、部分的な補修は必要であるが良好である、Dは、現状のままで交通に支障がないとしております。
また実験や実習、観察などに効果的に活用でき、思考や討論、発表などに充実した授業展開が可能となり、質の高い授業を展開することができます。将来はさらに情報通信技術の活用により、データ放送など、見るテレビから使うテレビへさらに広がる授業へと学力向上に大きな役割を果たすものと考えておりますので、何とぞよろしくお願いを申し上げます。 ○天野 委員長 御報告を終わりました。 それでは質疑を行います。
犬山の子は犬山で育てると、30人学級で、これだけでも少なくない学級人数をチームティーチングでさらに半分に分ける少人数学級で、子どもたちこそ学びの主人公と学び合い教育を行い、確認テストや観察などによる継続的な評価を積み上げ、授業改善にも取り組み、学力向上に取り組まれていました。 改めて、全国学力テストの不参加の検討と平均正答率の公表は行わないことを求めるものです。市長や教育委員会の答弁を求めます。
大阪府予算に基づく公立小・中学校の芝生化推進事業につきましては、市街地の緑化を進めるとともに、地域住民が協力して学校を支える地域づくり、緑や自然観察等さまざまなことを学べる教育周辺環境づくりがその目的であると理解してございます。 また、その内容につきましては学校や地域住民、NPO等により構成された地域の活動団体に対しまして、その整備経費を大阪府が支援するものでございます。
みどりの環境探索事業では、自然観察などの体験型学習を通じて、自然環境と協働する社会の仕組みづくりを考えてまいります。 重要な防災拠点施設である消防庁舎につきましては、現庁舎に併設して新庁舎の整備を行い、消防救急体制の充実と地域防災機能の強化に努めてまいります。また、本町の地理的条件の不利を克服する観点から、医師、看護師が搭乗するドクターヘリのヘリポート舗装整備事業を実施いたします。
就学にあたっては、入学当初の学校生活を円滑に進めることができるよう、保護者の了解のもと、幼稚園や保育所、療育施設などと連携し、子どもの行動観察や情報交換を行っております。
また、各中学校区のすこやかネットにおきましては、地域の方々による子育て支援活動としての子育て懇談会や親子で参加する音楽コンサート、紙芝居、史跡をめぐる歩こう会、星座観察、工作教室などが開催されております。生涯学習課では、公民館においてお父さんの料理教室や、総合体育館におきましては、親子ふれあい教室を開催しております。
さらに、市内の川や池では見られなくなった在来魚を身近なところで観察できるまちなか水族館を、本年度は内本町コミュニティセンターに設置し、市民に身近な自然や多様な生物の重要性を考えていただく機会を提供してまいります。
人権感覚や生命尊重の重要性を教育から発信し、保護者・地域などへの啓発を進めることを通して、虐待をはじめとする子どもたちのさまざまな権利を奪う問題につきましても、学校生活及び日常生活において十分な観察と注意を払いながら、早期発見に努め、引き続き地域・関係諸機関と綿密な連携を図り、対応してまいります。
次に、自然環境の保護につきましては、自然遊学館を拠点に、観察会、近木っ子探検隊活動、自然生態園活動、出前講座や常設・特別展示などを通じて、自然保護の大切さを市民とともに学び合う事業を、引き続き推進してまいります。 次に、一般廃棄物対策につきましては、資源循環型社会の構築に向け、引き続き分別の推進を図り、ごみの減量化・再資源化に努めてまいります。
利用定員は6名、実施施設には保育室、観察室及び調理室等の設備を備え、病児・病後児保育を専門に担当する看護師と保育士を配置していただいております。 利用実績でございますが、平成19年度実績で年間628人、月平均約52人の利用がございまして、インフルエンザや風邪等が流行する冬場は利用児童がふえる傾向にあります。
ただ、年度途中におきまして、全件のケースに対して関係機関が参加をいたしまして経過観察、評価のためのモニタリング会議というものを開催してございます。その中におきまして、現状では46件というふうに認識をしてございます。
2点目は、自然観察の場を充実させます。今年度は水辺エリアの護岸を整備し、平成22年度には舟渡池に浮き桟橋を設置いたします。子どもたちにも野鳥観察を通じまして自然を感じることのできる空間をつくり出します。 3点目は、レクリエーション施設を充実させます。平成21年度には大型遊具や幼児用遊具、健康遊具を設置いたします。
ケアというのは、もともと英語でございまして、基本的には世話をするということがありますが、観察するとか、注意するとか、配慮するとか、要するに心身に及ぶ他者の存在の中へ入っていくわけで、これがケアの哲学的な本旨だと思いますけれども、そういう意味でいわゆる少子・高齢社会の中で、高齢者あるいは児童に対するケアということで、地域ケア体制というのを提案されているのか、今言った専門家集団によるそういう狭い意味での
そういった基本的な教え方のほかに現在いろんな意味で子どもたちの精神的な不安定さ等が、例えばいじめ等に表れてくるようなことを考えますと、子どもたちを注意深く観察する姿勢、そしていいところを素直にほめてあげる。そういったことが大切ではないかなというように考えております。
◎こども室長(谷崎宜三) 事業の実施場所のことでございますけれども、病後児保育で申しますと、その場所の実施要件といたしましては、病院、診療所、保育所等に付設された専用スペース、または本事業のための専用施設であって以下の基準を満たしたものということで要件が定まっておりまして、その要件と申しますのが、保育室及び児童の静養または隔離の機能を持つ観察室または安静室を有すること、2点目が調理室を有すること。
枚方いきもの調査会には、同会が実施された動植物調査の結果について提供を受けたり、市が行っている自然観察会に講師を派遣していただくなど、本市の自然環境保全施策の推進に協力をいただいております。
また、これまで病院事業につきましては、公務員型の地方独立行政法人の設立許可が行われているのは、心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律第16条に基づく指定入院医療機関の指定を受けている関係上、公務員としての身分が必要であって、特定地方特別行政法人であるということが必要な場合に限って認められております。