八尾市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−03月10日-01号
実は、昨日、都市整備部でのお話の中でも、寺内町の舗装の話とか、景観の話があったんですけれども、ちょっと観光部局なので、やっぱりこれから八尾市の様々なまちづくり、寺内町はもともと観光でうたっていますけれども、例えば、八尾空港西側跡地。これからまた開発が進んでいくんですけれども、いろんなところで観光の視点でまちづくりが必要じゃないかと、昨日ちょっとそんな話をさせていただきました。
実は、昨日、都市整備部でのお話の中でも、寺内町の舗装の話とか、景観の話があったんですけれども、ちょっと観光部局なので、やっぱりこれから八尾市の様々なまちづくり、寺内町はもともと観光でうたっていますけれども、例えば、八尾空港西側跡地。これからまた開発が進んでいくんですけれども、いろんなところで観光の視点でまちづくりが必要じゃないかと、昨日ちょっとそんな話をさせていただきました。
そういう意味では先ほど、観光部局との連携という話がありました。もっと市民に対して、せっかく安いから乗ろうだけじゃなしに、やっぱり我々、もっと日頃から、ふだんは自転車だけれども、3日に1回はバスに乗ってみようとか、ちょっと休みの日はバスに乗ってお出かけしようとか、せっかくの今回の予算の中で、そういう啓発をどんどんしないとあかんと思います。
例えば、葛城修験の経塚やルート等について、協議会で制作したのぼり旗やパンフレット、動画、アプリなどを各構成自治体の観光部局並びに観光協会、企業応援団体から情報発信をしていくとか、または各文化財部局による歴史的資源の掘り下げや価値付けを行うことで、まだ加入していない構成文化財や周辺市も参画することが可能となってきます。
令和元年度より策定を進めてきた泉佐野市文化財保存活用地域計画につきましては、まちづくりや観光などの観光部局と連携しながら、地域に所在する未指定を含めた多様な文化財の保存活用を総合的に推進するための計画として文化庁申請を行い、認定に努めてまいります。
お尋ねの経済効果につきましては、どれぐらいの観光客が見込めるか、観光客がどのような消費行動を行うかで大きく変動するものと思われるため、現時点での数値を出すのは困難であり、十分な現地整備ときめ細かい受入れ態勢を整えた上で、現在作成中の泉佐野市版産業連関表を活用し、観光部局と連携して経済効果等は算出したいと考えております。
◎野村 戦略企画部総括次長兼戦略企画室長兼課長<秘書グループ、広報・広聴グループ> 所管についても、戦略企画室の都市魅力観光部局が行いますので、しっかりとPRをして、1人でも多くの方が、このコロンビアが来てるということ自体、わかっていただけるようにPRしてまいりたいというふうに思っております。 ○石垣 委員長 ほかに発言ございませんか。 大束委員。
そこが桜の名所ということで、私どもその観光部局といたしましても、南北2キロメートル以上にわたる桜並木がございます。そうしたことで、非常に魅力のある素材だと認識してございます。
今、万博で見込んでおる入場者の想定が2,800万人というふうに大阪府のほうが試算しておるんですけれども、その中で何人か能勢のことを知ってもらう、能勢に来てもらうというのは、今後大阪府、観光局でありましたりとか、大阪府でありましたり観光部局でありましたりとか、そこら辺の情報もきっちり入れて、能勢として能勢をPRして何がどういうふうにできるかというのはまだこれから、どういうふうにするかというのは意識はしておりますので
次に、市長部局と教育委員会の連携についてですが、このような取り組みにおきましては、観光部局と随時連携を図りながら取り組んでいるところでございます。 次に、課題といたしましては、本市が有する全国に誇れる数多くの歴史資産を全国の方にさらに知っていただくことが必要であると考えており、関係部局が一層の連携を図り、効果的な発信に取り組んでいくことが必要であると考えております。 以上でございます。
しかしながら、今後、あまの街道が観光拠点としてさまざまな取り組みが行われるようになるなど、利用状況の変化を見据えながら、観光部局等ともより一層の連携を図ってまいります。 3番目のナラ枯れ被害対策につきましては、あまの街道周辺の陶器山丘陵は、本市において最も広い樹林帯であり、豊かな生態系が構成されております。
しかしながら、今後、あまの街道が観光拠点といたしまして、さまざまな取り組みが行われるようになるなど、利用状況の変化を見据えながら、観光部局等ともより一層の連携を図ってまいります。 また、あまの街道の案内板につきましては、ご指摘の金剛駅、大阪狭山市駅にはございませんが、既存の案内板の取りかえなどの際に、関係機関と調整の上、検討してまいります。
ただ、それをどういうふうな形で使用するかというのは、また観光部局の予算をどう組んでいくかということになってくるかと思います。
これらの自転車施策の目標を実現するためにも、来年度、国・府、市の道路部局、及び企画・観光部局等の関係部署と調整し、検討を進めてまいります。 以上です。 ○議長(二神勝君) 11番上甲誠議員。 ◆11番(上甲誠君) 来年度調整し、検討を進めますということでございました。
泉南市の観光部局以外のかかわりがあるのか。商工会、農協、漁協、観光協会、また、それぞれの事業者等との意見交換あるいは策定への参画についてはどういうふうにかかわってくるのか、お答えいただきたいと思います。 観光振興ビジョン策定後に事業を推進するためのた体制づくりはどうする予定であるのか、お答えいただきたいと思います。 以上について、とりあえずお答えいただきたいと思います。
私ども観光部局ではかなりイベントが多いので、その辺は非常に課題であると認識しておりますので、そこのところを総合的に考えて進めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(峯満寿人) 山本一男議員。
ですので、現在、事務の振り分け、例えば都市魅力観光課であれば、今現在持ってる産業労働課に観光部局がありますけれども、それが政策推進部の都市魅力観光課の中に入ってきます。そういうやりくりの細かい事務がまだ今のところ定まっておりませんので、その詳細の事務分掌、規則上になるんですけれども、それが決まった上で人事の配置というのも検討、調整をしていくというものでございます。
この部分につきましては、積極的にそういうふうに活用していただけて、結果として能勢へ来ていただけるような人の増加につながるというようなところが見込めるのであれば、観光部局とも連携を深めながら十分前向きに検討してまいりたいというふうに考えます。 ○3番(中植 昭彦君) これは行政の前向きではなくて、すぐにでも公開していただけるというふうな認識でいたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○生涯教育課長(田畑 良信君) 委員の御指摘のように、案内板のほうにはちょっと少ないかと思いますので、教育委員会のほうではマップづくりとか、今観光部局とやっておりますので、案内板につきましても、また観光部局と調整をして考えていけたらと思っております。 ○委員長(中植 昭彦君) 続いて質疑を行います。
他市の観光部局とも協力し、もちろんおくれをとることのないようにしていただきたいというふうに考えます。産業観光ももちろんのことながら、たくさんの観光名所、観光資源を有効に活用できるような、最終的には阪南市、市民一丸となって阪南市の魅力を発信できるような、阪南市に住むことを誇りに思えるような観光協会の設立に向けて、精力的に進めていただきますようよろしくお願いします。 次に、国際交流についてです。
ただ単に事業を行って、成果のない事業をどんどんどんどん垂れ流しするよりは、そういうことにもやはり能勢の活性化、要するに子供も参加でき、そして高齢者も参加できる何かそういう事業も率先してやるのは、観光部局と言われる館長の私は手腕にかかってるのではないかなと。いろんな知恵をお持ちの館長なんで、私はすごく期待をしておりますので、そういうことも一度考えていただけましたら結構かというふうに思います。