泉南市議会 2021-03-15 令和3年度予算審査特別委員会(第2号) 本文 開催日: 2021-03-15
それから、273ページですけれども、観光振興費ということで、今、新家地域に泉佐野市立ですけれども、泉佐野市の南部防災公園ができて、人がたくさん寄ってきて、それに関わって道路の拡幅も進んでいっています。
それから、273ページですけれども、観光振興費ということで、今、新家地域に泉佐野市立ですけれども、泉佐野市の南部防災公園ができて、人がたくさん寄ってきて、それに関わって道路の拡幅も進んでいっています。
(目)3.観光振興費の2,483万6,000円の減額につきましては、コロナ禍における事業見直しによりまして、今年度の執行を見送ることといたしました、まちなか観光創造プラン改定業務委託料及びアイセルシュラホール活用事業委託料でございます。
それから、264ページの観光振興費ですけれども、サザンぴあにこの間行きましたら、どうですかね、何かやっぱりちょっと利用者が少なかったように感じたし、平日だったこともあるんですけれども、それと、早く閉まっていたようなんですけれども、利用者の推移とか、地場産の販売について、どんな状況なのか。
(款)6.商工費、(項)1.商工費、(目)3.観光振興費の2億円の増額につきましては、店へ帰ろうキャンペーンを拡大し、地域経済を取り戻す施策に要する費用を計上しております。 (款)9.教育費、(項)2.小学校費、(目)1.学校管理費の4,159万8,000円の増額につきましては、まず障害児介助員、特別支援員、給食配膳員の夏季休業短縮及び土曜授業等により勤務日数が増加することに伴う費用。
次に、23ページ下段、6款商工費、1項商工観光費、3目観光振興費、12節役務費から14節使用料及び賃借料につきましては、新型コロナウイルス感染症の蔓延に伴い箱作海水浴場の開設とビーチバレーボール大会の中止に伴い、合計420万4,000円を減額させていただくものでございます。
(目)3.観光振興費の500万円の増額につきましては、商工会デラバル実行委員会と協働し、事業者支援として市内商店等の魅力や安全・安心対策について、市民に知っていただくきっかけづくりを目的に、デラバルの実施方法を大幅に拡大したキャンペーン実施に対する、店へ帰ろうキャンペーン事業補助金でございます。
それに基づきまして、本市においては消防施設の整備ということで、消防費の消防施設整備費に充当、またりんくうタウンの観光振興ということで、商工費の観光振興費に充当としました。 他団体を見にいったんですけれども、環境施設であるとか消防施設、観光の振興、全てに充てている市もあります。あと環境施設のみとか、消防施設のみという市もございました。
(目)3.観光振興費につきましては、歳出の補正はございませんが、特定財源の増額により財源内訳を変更するものでございます。 表記が40ページにまたがりますが(款)7.土木費、(項)1.土木管理費、(目)1.土木総務費の8万8,000円の減額、(項)2.道路橋りょう費、(目)1.道路橋りょう総務費の30万1,000円の減額につきましては、給料等の精査によるものでございます。
(款)6.商工費、(項)1.商工費、(目)3.観光振興費につきましては、世界遺産登録を契機とした近畿日本鉄道との連携等の観光振興事業、シティプロモーション等に係る予算の増額でございます。
(目)3.観光振興費につきましては、財源内訳を変更するものでございます。 (款)7.土木費、(項)1.土木管理費、(目)1.土木総務費の367万5,000円の増額、表記が30ページにまたがりますが、(項)2.道路橋りょう費、(目)1.道路橋りょう総務費の678万円の増額につきましては、給料等の精査によるものでございます。
次に、下から2段目から次の70ページにわたって記載しております6商工費、(1)商工費、5)観光振興費、(5)観光資源整備事業650万円は、大阪府の宿泊税を活用する施策である大阪府市町村観光振興支援事業と大阪ストーリープロジェクト事業の採択を受けまして、本市において、新たに恋人の聖地魅力創出事業と観光案内板多言語化事業を実施するために計上するものでございます。
(目)3.観光振興費は歳出の補正はございませんが、特定財源の増額により財源内訳を変更するものでございます。 (款)7.土木費、(項)1.土木管理費、(目)1.土木総務費の962万3,000円の増額、(項)2.道路橋りょう費、(目)1.道路橋りょう総務費の313万4,000円の増額につきましては、給料等の精査によるものでございます。
それからあと、64ページでありますけれども、観光振興費の中のいわゆる熊寺郎のグッズでありますけれども、これはたしかスポーツタオル、それからトートバッグ等々というふうに聞いたなと思うんですけれども、ほかに何かあるんですかね。とにかく熊寺郎を宣伝していこうということだと思いますけれども、そのグッズなんですけれども、中身について改めてお願いしたいと思います。
6、商工費、5、観光振興費中の(2)観光振興事業158万7,000円は、泉南熊寺郎をモチーフとした泉南市をPRするためのグッズとして、スポーツタオル、トートバッグ等を作成する委託料でございます。
(款)6.商工費、(項)1.商工費、(目)3.観光振興費及び(款)7.土木費、(項)1.土木管理費、(目)2.環境整備費につきましては、それぞれ歳出の補正はございませんが、特定財源の増額により財源内訳を変更するものでございます。 (款)8.消防費、(項)1.消防費、(目)1.常備消防費の999万8,000円の増額につきましては、人件費の増額等に伴う柏原羽曳野藤井寺消防組合分担金でございます。
52 ◯成田委員 それでは、観光振興費の3,000万、前年度に比べたら非常に全部で5,600万ですね。さっき財源はふるさと創生、国の補助金、全額補助金、再度確認するけれども、全部国の補助金なのか。 それと、1つずつ聞いていきますわ。観光ガイド養成委託料。 それから、華やいで大阪・南泉州観光キャンペーン推進協議会負担金。
それから、301ページの観光振興費、この中で根来街道グリーンツーリズム振興協議会負担金、これはどこに加盟しておるのか、どういうことをやっておるのか。 それから、泉南市観光協会補助金350万払われておるんですけれども、これは具体的に観光協会は今何をしておるのか。先ほど話があったんですけれども、具体的に観光協会はどんな事業をしておるのか、お伺いしたいと思います。
(款)6.商工費、(項)1.商工費、(目)3.観光振興費は、歳出の補正はございませんが、特定財源の増額により、財源内訳を変更するものでございます。同じく(款)7.土木費、(項)1.土木管理費、(目)2.環境整備費は、歳出の補正はございませんが、特定財源の増額により、財源内訳を変更するものでございます。
次に、1ページ戻っていただきまして、12ページ上段、2款総務費、1項総務管理費、6目企画費、及び3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費、及び13ページの上段から中段、4款衛生費、1項保健衛生費、4目母子事業費、及び6款商工費、1項商工観光費、2目商工振興費、及び同款、同項、3目観光振興費につきましては、平成26年度一般会計補正予算(第8号)にて繰越明許いたしました事業費との重複分を減額させていただくものでございます