大東市議会 2013-09-24 平成25年 9月第3回定例会−09月24日-03号
大東市の観光ボランティア養成講座を修了された方が参集くださり、平成25年4月16日、観光ボランティアやまびこを9名の方で発足していただきましたが、観光の対象を単に名所旧跡に限定することなく、自然・文化・産業・地域全ての中から発掘し、磨き上げ、観光の対象にしようと考えていただいておりますが、今後やまびこさんを行政としてどのようにサポートしていくのか、お聞かせください。
大東市の観光ボランティア養成講座を修了された方が参集くださり、平成25年4月16日、観光ボランティアやまびこを9名の方で発足していただきましたが、観光の対象を単に名所旧跡に限定することなく、自然・文化・産業・地域全ての中から発掘し、磨き上げ、観光の対象にしようと考えていただいておりますが、今後やまびこさんを行政としてどのようにサポートしていくのか、お聞かせください。
っておりますだいとうのええもんPR事業、平成24年度に市内の全事業所を対象に行った全産業実態調査を踏まえ、観光を含めた地域の産業特性を活用した地産地消の拠点づくりの展開を図ってまいります地域産業特性活性事業、シニアの皆さんになれ親しんできた大東のまちをもっと体験し、伝え合うことができることを目的に、大阪産業大学と連携し、大東シニア観光大学を平成25年9月より開校いたしますシニア観光大学事業、平成24年度実施しました観光ボランティア養成講座
されました大東市の名物を積極的に市内外に情報発信し、観光による地域の活性化を図っておりますだいとうのええもんPR事業、平成24年度に市内の全事業者を対象に行った全産業実態調査を踏まえ、今年度、観光を含めた地域の産業特性を生かした地産地消の拠点づくりの展開を図ってまいります地域産業特性活用事業、また、大阪産業大学と連携し、大東シニア観光大学を平成25年9月より開校いたしますシニア観光大学事業、観光ボランティア養成講座
次に、多彩な人材活用の取り組みについてでございますが、本市では今年度、大東市の魅力を発信する事業として観光ボランティア養成講座を開催する予定がございます。これは、大東市の地域資源を活用し、団塊の世代の方も含め、観光により地域を活性化させる人材を育成し、観光客や来訪者に、地元の特性や文化を紹介する活動を推進しようとするものでございます。
その中で、私どもプロジェクトもそうでございますが、産業労働課におきましては今回、一つの目玉としまして観光ボランティア養成講座というのを平成24年度予算で計上させていただいているところでございます。
そのためには一応24年度当初予算のほうで、これは議会の議決が必要でございますが、その分を承認いただきましたならば、内容によりましては大東市の歴史等を踏まえた上で観光ボランティア養成講座を開催しまして、その育成に努めていきたいと思っておるところでございます。以上でございます。 ○豊芦 委員長 ほかに発言はございませんか。 寺坂委員。
その中でホスピタリティー、もてなしの醸成に向けた人材の育成で観光ボランティア養成講座を実施していくと答弁されておりました。 観光ボランティアは、近年、全国各地で活動が活発になってきております。最近では地域の紹介にとどまらず地域づくりに貢献するなど、観光ボランティアガイド活動が地域の活性化や交流に果たす役割の重要性は、ますます高まってきているといわれております。
また、観光ボランティア養成講座の開催など、市民による観光ボランティア活動の支援に取り組んでおります。今後におきましても、商工会議所と連携を図りながら、ビジョンに基づく施策の推進に努めてまいります。
また、特に本年度は、本市観光協会が主催し、観光ボランティア養成講座を開催したところでございます。また、熊取町にございます大阪明浄大学観光学部との連携を常に保っているところでございます。 本市としましても、今後とも冒頭申し上げましたとおり、ハードからソフトに至る、あらゆる地域資源を活用し、観光振興を図ってまいりたいと考えておりますので、ご理解、ご支援を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。