茨木市議会 2021-08-17 令和 3年市民会館跡地等整備対策特別委員会( 8月17日)
これは、平成19年の法改正を受けて行ったもので、地域づくり、観光等との一体的、総合的な推進を図ることを目的として、教育委員会から市長部局に事務を移管したものです。 また、公共施設最適化方針では、新施設への移転を踏まえまして、広域からの交流人口増加に資する施設としての活用という、まちづくり的な視点をうたうなど、一層の活用も望まれているところです。 次に、9ページでございます。
これは、平成19年の法改正を受けて行ったもので、地域づくり、観光等との一体的、総合的な推進を図ることを目的として、教育委員会から市長部局に事務を移管したものです。 また、公共施設最適化方針では、新施設への移転を踏まえまして、広域からの交流人口増加に資する施設としての活用という、まちづくり的な視点をうたうなど、一層の活用も望まれているところです。 次に、9ページでございます。
それから、安威川ダムの周辺事業の関係ですけれども、既にダム湖を活用した形での観光資源といいますか、そういった状況に今、移ってるわけですけれども、私はもうダムそのものに対してですね、いろいろと思うところがあるわけですけれども、まず、観光資源としての安威川ダムということで考えた場合に、一番大事なのは、きれいな水、湖水ですね、これの確保というのが大前提だというふうに思ってるんです。
改正内容といたしましては、総務産業委員会の所管について、市民部ににぎわい観光課が創設されることに伴い、「市民部市民課、人権推進課、産業振興課及び地域連携支援課」としている表記を「市民部(環境対策課を除く。)」に改め、厚生文教委員会の所管について、「健康福祉部」が「福祉こども部」と「健康部」に分かれることによる所要の改正を行うものであります。
しかし、原因はそれだけではなく、京都市は財政調整基金を取り崩すことを続けて、2000年度にはほぼほぼ底をつき、その後、世間で禁じ手とされている減債基金を取り崩し、2021年度は新型コロナウイルス感染症による観光客の激減などで過去最大の181億円を取り崩す方針で進んでいるそうです。
デジタル化の推進とICTを活用したスマートシティの実現についてでございますが、スマートシティとは、行政や交通、観光など、都市及び地域の機能やサービスについて、ICTを活用することで効率化、高度化し、より人々が安心・安全に暮らせることができるとともに、生活の利便性や快適性を向上させるものと考えております。
鐘井昭広 中期財政運営管理担当理事 河野陽一 成長戦略担当理事 阪上博則 企業誘致担当理事 大垣昌紀 官民連携推進担当理事 甲田裕武 危機管理監 木内利昭 人権推進担当理事 中下栄治 デジタル化推進担当理事 薮 剛司 にぎわい創生担当理事 宗野公保 まちの活性化担当理事 西納久仁明 郷土芸能担当理事 堀口 哲 観光
次に、温泉施設利用券の配布につきましては、本市の重要な観光資源である犬鳴山温泉をはじめとした温泉施設は新型コロナウイルス感染拡大により経営に大きな影響を受けているため、65歳以上の高齢者に対し、市内温泉施設の入浴、食事などに使える利用券を配布し、施設を利用していただくことで高齢者の社会生活の回復と観光事業の活性化を目指すものでございます。
そこで、第1項目の市有林について、第1点目として、国から払下げを受けた市有林のほか、大阪観光の開発中止により購入した松尾山や箕面市の各方面に所有する森林がありますが、改めてその所在箇所と面積及び現状、すなわち森林の生育状況について詳細をお尋ねいたします。 ○議長(中井博幸君) ただいまの質問に対する理事者の答弁を求めます。
(観光DMO推進担当理事 坂口 隆君 登壇) ◎観光DMO推進担当理事(坂口隆君) それでは、大阪維新の会泉佐野市会議員団代表・日根野谷和人議員のご質問のうち、3.観光行政について、(1)DMO取得についてをご答弁申し上げます。
2号 令和2年度茨木市土地開発公社事業実績及び決算の報告につい て 日程第12.報告第 3号 令和2年度一般財団法人茨木市保健医療センター事業実績及び 決算の報告について 日程第13.報告第 4号 令和2年度公益財団法人茨木市文化振興財団事業実績及び決算 の報告について 日程第14.報告第 5号 令和2年度一般社団法人茨木市観光協会事業実績及
◎森本貞男都市デザイン部長 広域道路網の整備につきましては、渋滞対策や災害時における緊急輸送道路ネットワークの強化、物流網の拡大など、地域産業や観光の振興などを図るため、令和2年度に設立しました国道25号バイパス整備促進期成同盟会の活動を主体に、国へ国道25号バイパス整備の要望活動を行うとともに、スマートインターチェンジの設置に向けた取組を推し進めてまいります。
○議長(中井博幸君) 8番 山根ひとみ君 ◆8番(山根ひとみ君) 過去の緑風観光バスの経緯を見ますと、バスと工事車両は彩都の丘学園の登下校時間は学校前を通らないよう取決めがなされました。その時間以外で通行する場合は、学校前に警備員を配置することとなっています。その頃は西側にはまだ住宅は建設されていませんでした。
さらに、本市のにぎわい施策や観光施策を強化するため、にぎわい観光課を新たに市民部に設置するとともに、本市の交通安全や公共交通施策を強化するため、交通政策課を都市デザイン部に設置いたします。 以上でございます。 ◆2番(梅原壽恵議員) ありがとうございます。
観光振興につきましては、新たに観光戦略担当部署を新設するとあるが、どのような観光戦略の下進めていかれるのか、お伺いいたします。
○9番(秋元美智子君) その当時、町長は所信表明の中で触れられてましたように、農業振興ですとか、観光振興、東地域の活性化の三つの取組というのは、これらを読めば2次、3次、4次そういった流れの中で出てきてるものです。そして、第4次でいよいよそのためにということで、道の駅構想が上がったわけです。 で、それを白紙撤回した理由というのは、私はあえてもう聞きません。
また、安心・安全、医療・福祉、子育て・教育の充実、産業振興、観光、シティプロモーションのこれまでの柱に加え、カーボンニュートラル、再生可能エネルギーでありますとか、土地の利活用促進など取り組んでいかなければなりませんので、議員の皆々様におかれまして御支援のほどよろしくお願いを申し上げます。 本定例会に提案させていただきます案件は補正予算を含め非常に重要なものでございます。
鐘井昭広 中期財政運営管理担当理事 河野陽一 成長戦略担当理事 阪上博則 企業誘致担当理事 大垣昌紀 官民連携推進担当理事 甲田裕武 危機管理監 木内利昭 人権推進担当理事 中下栄治 デジタル化推進担当理事 薮 剛司 にぎわい創生担当理事 宗野公保 まちの活性化担当理事 西納久仁明 郷土芸能担当理事 堀口 哲 観光
次に、11ページ下段、6款商工費、1項商工観光費、2目商工振興費、13節委託料1億円につきましては、市民の消費生活の支援と消費購買力の市外流出を防ぐとともに市内事業者の売上向上を図る目的として、プレミアム付商品券を販売する事業費を計上させていただいております。 続きまして、歳入についてご説明申し上げます。 恐れ入ります。8ページをお開き願います。
新たな観光資源となる葛城修験の日本遺産登録についてお伺いをいたします。 では、初めに、行財政構造改革プラン改訂版策定について伺ってまいります。 令和3年第1回定例会において、令和3年度一般会計当初予算が赤字予算であり、6月議会までに令和3年度決算が単年度黒字となる行財政構造改革プラン改訂版を提出することとの附帯決議が、全員一致で可決されました。