大東市議会 2024-03-11 令和 6年 3月定例月議会-03月11日-03号
また、土砂災害等の避難におきましても、一時的に車中で過ごす車中泊や、親戚や知人宅などへの避難など、多種多様な避難の在り方につきましても、市民の皆様に対しまして、本市のホームページ、危機管理室のユーチューブ、啓発チラシを全戸に配布するなど、既に周知徹底を図っております。 ○野上裕子 議長 15番・水落議員。 ◆15番(水落康一郎議員) 次に、備蓄品につきまして状況をお聞かせください。
また、土砂災害等の避難におきましても、一時的に車中で過ごす車中泊や、親戚や知人宅などへの避難など、多種多様な避難の在り方につきましても、市民の皆様に対しまして、本市のホームページ、危機管理室のユーチューブ、啓発チラシを全戸に配布するなど、既に周知徹底を図っております。 ○野上裕子 議長 15番・水落議員。 ◆15番(水落康一郎議員) 次に、備蓄品につきまして状況をお聞かせください。
◆6番(あらさき美枝議員) 所有者の把握ができたとしてですね、その所有者、先日、交流のない親戚が亡くなって、その所有権が自身にあるからとして固定資産税を請求されたということで困られて御相談がありました。その方は払う能力も御自身がないということで、財産放棄の手続をされた方がいらっしゃいます。 そういったように、同じように悩んでいるっていうことが大東市民の中でも起きているということも想定されます。
それがどうなるかというと、親戚の人であったり、そこら辺のおっちゃんであったり、おばちゃんであったり、今は言われへんのかな。教育っていうのは、家庭教育と学校教育と社会教育なんだというような言い方をしてました。
なお、感染症対策として安全な場所にいる方の在宅避難、安全な場所に住む知人や親戚宅への分散避難など、少しでも密を避ける必要があると考えております。以上でございます。 ○小林義典議長 浜地慎一郎議員。 ◆浜地慎一郎議員 ありがとうございました。 1点だけ再質問をさせていただきたいと思います。
子どもたちが来れば御家族や御親戚の皆さんも一緒に来られますので、必然的に市が目指す、にぎわいは生まれます。そのためには、私は科学・博物館のような施設が必要だと思いますが、市長のお考えはいかがでしょうか。
新型コロナウイルス感染症環境下における避難は密を避ける必要があると考えており、発電機の活用や一般教室及び指定緊急避難場所の活用、風水害の危険がない地域での在宅避難及び親戚や知人宅への分散避難等により、電力負荷は分散されるものと考えられます。 続きまして、電気自動車についてでございます。
◎小林聡危機管理監 令和3年5月に内閣府より示されました避難情報に関するガイドラインにおいて、避難行動の分類が整理され、避難所への避難以外にも、親戚や知人の家の避難やホテルへの避難、また、浸水想定よりも上階に上がり、建物内でより安全な場所へ移動する屋内安全確保なども避難行動であるとされております。自宅が安全な場所に立地していれば在宅避難も選択肢の一つであるとされております。
次の、国の交付金等を使っての避難所の整備等についてですが、まず本市におきましても、コロナ禍での避難体制ですが、避難所の場所が密になることが予想されますので、現実的には密にならないような形での市民への周知、例えば指定避難所だけではなくて、小・中学校以外の、例えば自分の親戚や知人等の安全な場所で住んでいるところにも行っていただくような周知等も日頃から行ってございます。
独り親家庭や周りに知り合いや親戚などがいない方にとっては、本当に助かる事業だと思います。 このように子育て支援事業としてまたいろいろ考えていただきたいことを要望して、この質問は終わらせていただきます。 続きまして、6ページの子育て施設課、市立地域子育て支援センターについてお伺いいたします。 子育て施設課が所管する子育て支援センターさくらだいの役割と体制について質問いたします。
例えば友人でありますとか、親戚でありますとか、ございます。そういったところが公共事業に、例えば法的に許されているのに、私と友人であるとか親戚であるとか、そういうことによって、法的な規制がないにもかかわらず参加ができないような状況になるのはおかしなことでありますので、その辺りはフェアに、法的にルールにのっとって進めるべきだと思います。
安全な場所にいる人というのはもともと避難の必要が当然ないのですが、避難しなければいけない状況の中で、例えば親戚や知人の家とかでも安全な場所があれば、そちらのほうに行っていただいたりとか、あるいはホテル、旅館等へ分散避難ということもやっていただくように啓発は行っているところです。
ちなみに私の親戚、年下です。スポーツをばりばりやっていた親戚ですけれども、2回接種後、その日、当日に救急車で運ばれました。心筋炎でした。その後も体調を今むちゃくちゃ崩しています。 そしてつい先日、大阪府議会議員の仲間の方から、泉大津市民の方で、2回接種後、心臓の機能が著しく低下をやって、肺の機能も著しく低下をして、今、緊急入院ということで報告を受けました。
親や親戚が近くに住んでおらず、支援もなく、不安な気持ちを抱きながら出産を迎え、産後の健康が回復するまで家事、子育てが困難な場合もあり、産後鬱にかかる、そんな女性も多いと言われています。 そういった御家庭のためにも、自宅へ訪問し、日常生活の手伝い、家事、育児の支援やケアを行う、いわゆる産後ヘルパーのような制度を設けてはと思いますがいかがでしょうか。
市民の方々からも、御親戚や知人からの伝聞等に伴い、他の自治体との比較での八尾市独自の排出制度に対する疑問や、町会での毎回の配付の負担に関する御相談等も、これまであったかと存じますが、包括外部監査では、加えて現行の配付方式を含めた各制度の長所、短所について、市の収入と支出及び市民負担がどの程度増減するのか、これまで定量的な観点からの比較検討が十分にされてこなかった点も指摘されています。
◎子育て総合支援ネットワークセンター所長(古賀仁) コロナの影響でというのは、特に、正直、親戚の方が預かったりとか、どうしても見る方がいていない場合は、児童相談所とかで預かるという方法もあるんですけれども、特段、このショートの中で、コロナの関係でというのはなかったんです。
ただ、私ども行動しておりますのは、去年も、市政だより等でお伝えしましたが、分散避難、御自宅にいることが避難につながりますということであったり、強固な住居にお住まいの親戚とか、知人のお宅に行くことも、避難の一つですよということ。 それと、自助・共助の取組の強化。さらに、もう既に避難所で指定させていただいているところのスペースの確保。
子どももいないし、親戚関係もはっきりと分からない状況です。お墓もあるのかないのかも分からない。万が一亡くなられた場合にどうすればよいのか。先ほど来からお話ししているように、大変な状況になると思います。これからさらにそうなるおそれのある方が増えていくと思います。そのような状況になるのを未然に防ぐためにも、必要な取組みではないかと考えます。
◎村島 指導・人権教育課長 こちらにある相談件数については、教育支援センターの中にある教育相談室、こちらのほうでメール、来室、あるいはお電話で保護者の方、あるいは御親戚の方等からの相談に対応した件数の満足度といいますか、その後についても、事案の解決に向かったかどうかというところで100%というふうにさせていただいております。 ○児玉 委員長 杉本委員。
それから、また親、兄弟、親戚、また、知人、友人と、そして、その後に続くのが、市や府の公的施設や警察と続いているんですけど、先ほど言われましたように、「すみれ」が認知度が約7%やったと思います。市が最近とられたアンケートの中で。その中で、市民的に広く知らせる。そういう場にもなったということでは、非常に喜ばしいと思いますし、また、たくさんの人が利用されたということも大きかったかなと思います。
現在、森林組合の方々も高齢となり、私の知人とか親戚なども森林をたくさん持っているのですけれども、後継者がほとんどいない、しない、そういう状態なのです。やはり自然環境を守り、土砂災害などを引き起こさないためにも、森林の整備が不可欠です。これからもまた、この森林整備を行っていく上で、人材育成も必要と思います。