67件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

柏原市議会 2022-09-16 09月16日-03号

◆3番(江村淳議員) 全員協議会の場で、私は当初10団体から覚書締結の段階で河内長野と羽曳野が今回の統合を見送ったということを紹介いたしました。技術の継承や技術職員の退職などで定性的メリット効果が不確実なためでした。今回、大東市が統合協議から離脱したのも定性的メリットの不確実さが理由です。大阪広域水道企業団への統合は課題が多く、慎重な検討や議論が必要だと指摘をして、この質問を終わります。 

岸和田市議会 2022-06-27 令和4年事業常任委員会 本文 開催日:2022年06月27日

ナンバー11の集中監視制御設備の集約につきましては、覚書締結後に新たに事業を追加したものです。  次の18ページには、それぞれの事業について位置を記しております。  19ページをお願いいたします。ナンバー9の赤山配水場統合配水場を整備し、赤山区給水区域今木給水区域に配水することにより、今木配水場を廃止するものです。

八尾市議会 2022-03-09 令和 4年 3月 9日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−03月09日-01号

その中で、その時点での今後のスケジュールとしては、年内に覚書締結に向けたアンケートが参りますということと、それに対して、八尾市として、覚書締結に向けたお答えをさせていただくということを、おおむね申し上げさせていただいた後に、昨年の12月10日には、水道局長名で全議員皆様にメール、ファクスにおいて、そのスケジュール、1月6日に締結をさせていただく、覚書締結させていただくということを御報告をさせていただいたところでございます

岸和田市議会 2021-12-15 令和3年事業常任委員会 本文 開催日:2021年12月15日

覚書締結後に策定する統合案では、非常時対応の充実などの定性的、数値に現れないメリット及び定量的、数値に現れるメリットのうち、運営基盤強化等補助事業費活用についても検討を行い、取りまとめていく予定ですが、今回の報告では太枠内になります。定量的メリットの一部である施設整備費動力費の削減や広域化事業補助金活用供給単価抑制等効果を取りまとめたものとなっております。  

八尾市議会 2021-03-05 令和 3年 3月 5日予算決算常任委員会(建設産業分科会)-03月05日-01号

委員稲森洋樹)  今後、スケジュールでもお示しのとおり、令和4年1月に覚書締結であったりとか、令和6年度ですね、もう最短で統合開始と。結構、直近でいろいろな判断を求められる機会というのが出てくると思いますので、その辺りの情報も、我々、随時、御報告いただけたらと思います。  よろしくお願いいたします。  以上です。 ○委員長阪本忠明)  他にありませんか。  畑中委員

大東市議会 2020-12-22 令和 2年12月定例月議会−12月22日-04号

これらの事案を踏まえた場合、部署間、事業者間などにおける企画内容や、事業内容の申し送りなどは、企画仕様書合意書覚書、締結書などを取り交わすことにより、互い責任範囲を明確化し、記録できる仕組み構築することは必須であり、今後の大東行政において必要不可欠である仕組みです。これら具体的再発防止対策も含めた一連の問題解決を終えることを前提に、賛成の立場での討論といたします。  以上です。

大東市議会 2020-12-18 令和 2年12月定例月議会-12月18日-02号

部署間、事業者間などにおける企画内容や、事業内容の申し送りなどは、企画仕様書合意書覚書、締結書などを取り交わすことにより、互い責任範囲を明確化し、記録できる仕組み構築することであります。私、つい半年前までは一般の企業にて勤めてました。購買証書であったり、納入証書、全て仕様書とか、締結書で、全てビジネスというのは取り交わされます。

藤井寺市議会 2020-03-02 03月02日-02号

覚書締結後1年以上にわたる企業団との検討協議を重ね、この最終報告を受け、市長は市民や水道使用者の方々に、将来にわたって安心安全な水道水を安定して送り続けるためにはどうすべきか考えられた中で、本市水道事業企業団統合し、実施していくべきであるとの決断をされました。この決断について、今回の議会で皆様方にご審議賜るものでございます。 

大阪狭山市議会 2019-06-06 06月06日-01号

最後に、第3点目の「将来への責任」における「財政健全化行財政改革」につきましては、これまで財政規律を堅持した健全化推進消防事務連携に向けた協議水道事業に関する大阪広域水道企業団との統合に向けた検討協議に関する覚書締結など、「将来への責任として次世代に負担を先送りしないまちづくり」の取り組みを進めてまいりました。 

大阪狭山市議会 2018-09-12 09月12日-03号

覚書締結後は、大阪広域水道企業団との水道事業統合で、本市にとってどのようなメリット、デメリットがあるのかを検証し、その結果をもとに、いかにして水道事業基盤を強化していくのかを検討していきたいと考えております。 なお、今後の大阪広域水道企業団との検討協議の状況につきましては、適宜ご報告させていただきたいと考えておりますので、よろしくご理解いただきますようお願い申し上げます。

岸和田市議会 2018-09-09 平成30年度決算特別委員会(第5日目) 本文 開催日:2019年09月09日

一つ、牛滝温泉やすらぎ荘管理事業については、今後、運営施設管理及び運営に関する覚書締結のとおり、施設利用促進に加え、山手地域にぎわい創出及び活性化に努められたい。  一つ市営住宅財産管理事業については、住宅施策観点から、民間住宅ストック有効活用を図り、市内居住支援制度構築に努められたい。  

岸和田市議会 2018-09-09 平成30年度決算特別委員会(第5日目) 本文 開催日:2019年09月09日

一つ、牛滝温泉やすらぎ荘管理事業については、今後、運営施設管理及び運営に関する覚書締結のとおり、施設利用促進に加え、山手地域にぎわい創出及び活性化に努められたい。  一つ市営住宅財産管理事業については、住宅施策観点から、民間住宅ストック有効活用を図り、市内居住支援制度構築に努められたい。  

大阪狭山市議会 2018-03-12 03月12日-03号

まず、1つ目質問でありますけれども、事業実施者経費増額覚書締結にかかわる意思決定というものは、メルシーforSAYAMA株式会社の社長という立場の中で、私と社員とで協議をいたしまして、これからのメルシーforSAYAMAのあり方も含めて、当然このままの状態でいいのかどうかということの中で、一定の判断をいずれはしないといけないということで、もしその判断をするならば早いほうがいいだろうという判断の中

門真市議会 2018-03-09 平成30年第 1回定例会−03月09日-03号

まず、覚書締結以降の移管に向けての取り組みについてでありますが、府・市双方関係部署が参画するタスクフォースにおきまして、移管の条件や順序、移管後の対応方針、門真住宅建替事業の円滑な引き継ぎなど、覚書協議事項に位置づけた項目について、詳細協議を進めるとともに、第1次移管対象となっている団地の住民対象としました説明会を開催するなど、丁寧な説明に努めてまいります。