大東市議会 2023-09-26 令和 5年 9月定例月議会-09月26日-04号
市道三住扇町線につきましては、歩道の改良といたしまして、横断勾配の改善や、視覚障害者誘導用ブロック等を設置をし、バリアフリー化を進める箇所になっております。 今後は、民間事業者と工事進捗の調整を行い、道路移動円滑化基準に基づき、誰もが安全・安心に通行できる歩道整備に努めてまいります。 ○野上裕子 議長 8番・大束議員。
市道三住扇町線につきましては、歩道の改良といたしまして、横断勾配の改善や、視覚障害者誘導用ブロック等を設置をし、バリアフリー化を進める箇所になっております。 今後は、民間事業者と工事進捗の調整を行い、道路移動円滑化基準に基づき、誰もが安全・安心に通行できる歩道整備に努めてまいります。 ○野上裕子 議長 8番・大束議員。
第42条から第44条まででは、基準省令の一部改正に伴い、特定道路のうち自転車歩行者専用道路及び歩行者専用道路の構造に関し、一定の幅員確保、視覚障害者誘導用ブロック、屋根つきベンチ、照明の設置などの基準が追加されたことから、本市においても当該基準と同様の基準を定めることとしました。 附則といたしまして、この条例改正は公布の日から施行することとしております。
視覚障害のための歩道の整備、視覚障害者誘導用ブロック、音響式信号等、多くの課題が見受けられます。視覚障害者誘導用ブロックにおいては、劣化により認識されないもの、連続性の欠如、沈下等による段差等が見受けられますが、認識されておられるのかどうかお伺いいたします。 ○議長(谷口美保子) 答弁願います。溝端悦規都市整備部長。 ◎都市整備部長(溝端悦規) ご答弁申し上げます。
65 ◯森 清太郎道路河川整備課長 具体的な工事の内容としましては、高齢者や障害者をはじめ、誰もが安全、快適に安心して歩くことができる歩行空間を確保するため、現状の歩道内の傾斜や段差の改良、視覚障害者誘導用ブロックの設置及び改良、加えてロータリー南側への新たな歩行空間の確保、また駅改札付近に障害者バースを移設することに併せ、上屋を設置する等のバリアフリー整備工事
野崎駅周辺地区では、来ぶらり四条までの経路である枚方富田林泉佐野線(旧)170号において、視覚障害者誘導用ブロックの設置を行いました。この路線については、平成30年度で事業が完了となります。 次のスライドをごらんください。四条畷駅周辺地区では、大阪府営大東北新町住宅外周線において、一部視覚障害者誘導用ブロックの設置を行いました。 次のスライドをごらんください。
また、樽井北交差点には、音声案内式信号の設置と、視覚障害者誘導用ブロックの整備を行っておりまして、またあいぴあ前では、音声案内式信号が新設されている状況でございます。
2つ目に、公共施設内の床の視覚障害者誘導用ブロック、通称点字ブロックの改善についてお聞きします。 点字ブロックは視覚に障害のある方にとりましては、歩行に際し、なくてはならないものであります。一方、現在使用されている点字ブロックについては、その突起の固さで高齢者などのつまずき、車椅子での歩行障害になってるなどの声を聞きますが、どのように考えますか。
………60 1 小中学校体育館のエアコン設置について 2 中学校給食について 3 受動喫煙防止について 4 三好長慶について 5 北条まちづくりプロジェクトについて 6 銭屋川の今後のしゅんせつ予定は 小 南 市 雄 議員…………………………………………………………………75 1 障害者児、高齢者を含めた、地域での避難訓練について 2 公共施設内の床の「視覚障害者誘導用ブロック
旧国道170号線のうち、土師ノ里交差点から南の道明寺交差点までの区間は、土師ノ里駅・道明寺駅周辺地区バリアフリー基本構想において特定経路としての位置づけがあることから、歩道整備や視覚障害者誘導用ブロックの整備をかねてより大阪府へ働きかけてまいりました。 議員ご指摘のとおり、この区間は道路東側には歩道はなく、道路に路側線が引かれているだけの状態となっています。
さて、先日、桜井商店会の方からご相談がありまして、桜井駅前の視覚障害者誘導用ブロックの色彩の件につきまして、現在、白色となっておりますが、通常の車道外側線との外見上の違いに乏しく、自転車や荷物をブロックの上に置かれる方が多数おられ、ブロック上を歩かれる視覚障害者の方が障害物に当たって、けがをされることがよくあるとのことです。
そして、本市の対応につきましては、公共交通機関利用者の安全確保を図るため、平成15年に策定いたしました柏原市交通バリアフリー基本構想に基づき、駅を中心とした特定経路の視覚障害者誘導用ブロック、駅舎内のエレベーターの設置などを行ってきております。 より安全性を高める方法として、ホームドアの設置などが考えられますが、現在、近畿日本鉄道におきましても設置に向けた研究を行っていると伺っております。
守口市は、駅前でも視覚障害者誘導用ブロックの上に、堂々とたくさんの自転車が不法駐輪され、また、車いすが安全に通行できる歩道が本当に少ない。これを見るたびに、守口市は障害者にとって冷たいなと感じます。ならば施策として、障害者を守りその遵守を徹底することができないのでしょうか。決められたルールを守って、社会的弱者にとって優しいまちにするには、どのようにすればよいとお考えでしょうか。
平成25年度には、藤阪駅北側の老人保健施設前の杉渚線の北側歩道と、王仁公園までの藤阪天神町第1号線の西側歩道の改良、平成26年度には、JR藤阪駅から枚方藤阪線の山田池公園までの両側歩道部の延長約770メートルについて、視覚障害者誘導用ブロックの改良や、車椅子の通行障害となる車どめの撤去、歩道切り下げ部の勾配の改良などを行いました。
あるいは、その他、何かあればインターホンを押してくださいとなっているのですが、泉大津駅にインターホンがつながるようになっているのですが、例えば、そのインターホンの前には視覚障害者誘導用ブロックが置かれておらず、視覚障害者に何かあったらどうするのかといったことなど、いろんなことをお話しされておりました。 実際、私も代表者さんにお会いして、いろいろ話をお伺いしました。
次に、176ページの下のほうの第30条から始まる第6章、移動等円滑化のために必要なその他の施設等につきましては、案内標識であるとか視覚障害者誘導用ブロックなどの基準をそれぞれ規定するものでございます。
次に、176ページの下のほうの第30条から始まる第6章、移動等円滑化のために必要なその他の施設等につきましては、案内標識であるとか視覚障害者誘導用ブロックなどの基準をそれぞれ規定するものでございます。
第6章 移動円滑化のために必要なその他の施設等として、第30条から第33条でございますが、ここでは案内標識、視覚障害者誘導用ブロックや照明施設等の構造について記載しております。 附則といたしまして、この条例は平成25年4月1日から施行するものでございます。 説明は以上でございます。御審議賜り御決定いただきますよう、よろしくお願いします。
(視覚障害者誘導用ブロック)第31条 歩道等、立体横断施設の通路、乗合自動車停留所及び自動車駐車場の通路には、視覚障害者の移動等円滑化のために必要であると認められる箇所に、視覚障害者誘導用ブロックを敷設するものとする。2 視覚障害者誘導用ブロックの色は、黄色その他の周囲の路面との輝度比が大きいこと等により当該ブロック部分を容易に識別できる色とするものとする。
7の移動等円滑化のために必要なその他の施設等でございますが、案内標識、視覚障害者誘導用ブロック、休憩施設及び照明施設においての構造基準について必要な事項を定めるものでございます。第30条から第33条関係でございます。 8の附則に関する事項といたしまして、(1)としまして、この条例(案)は、平成25年4月1日から施行するものでございます。附則第1項関係でございます。
次に、第6節移動等円滑化のために必要なその他の施設等では、第64条から第67条にかけまして、案内標識や視覚障害者誘導用ブロック、休憩施設、照明施設などについて定めております。 次に、321ページの第5章補則の第68条では、この条例の施行に関し必要な事項は規則で定めるとしております。