大東市議会 2021-12-21 令和 3年12月定例月議会-12月21日-03号
施設名をFrom Earth Kidsとし、1階では企業主導型保育、2階では発達に課題を抱えるお子様たちへの視覚機能トレーニングを行いますビジョントレーニング、児童発達支援・放課後等デイサービス、訪問看護ステーション、プログラミング教室を、また、この10月より、併設をいたしますグラウンドにてサッカー教室を実施しておられます。
施設名をFrom Earth Kidsとし、1階では企業主導型保育、2階では発達に課題を抱えるお子様たちへの視覚機能トレーニングを行いますビジョントレーニング、児童発達支援・放課後等デイサービス、訪問看護ステーション、プログラミング教室を、また、この10月より、併設をいたしますグラウンドにてサッカー教室を実施しておられます。
公募時に本市が示しました、1、子供の未来の可能性を広げる居場所づくり、2、食・住・楽が超近接した新しいライフスタイルの創出、3、周辺公共施設と連携した多世代コミュニティの場の3つの活用方針に基づき、発達に課題を抱えるお子様等への視覚機能トレーニングを行うビジョントレーニングや企業主導型保育、ママカフェ等を一体的に実施する施設フロムアースキッズとして令和3年4月より、ビジョントレーニング、企業主導型保育
◎東克宏 政策推進部長 事業内容につきましては、発達に課題を抱えられるお子様たちへの視覚機能トレーニングを行うビジョントレーニングを軸といたしまして、企業主導型保育、ママカフェ等を1つの施設で一体的に実施してまいります。
民間提案制度を通じ、提案をいただきました諸福児童センター跡地活用の具体的な内容は、主に発達に課題を抱える子供への視覚機能トレーニングを実施するビジョントレーニングと企業主導型保育、ママカフェ等の事業を一体的に実施する予定です。
具体的な提案内容といたしましては、発達に課題を抱えるお子様への視覚機能トレーニングを行うビジョントレーニングや企業主導型保育、ママカフェ等を1つの施設で一体的に行うことで、これまでにない事業スキームとして相乗効果を図る内容となっております。 この提案を踏まえ、大東市特定公民連携事業プロポーザル審査会を実施させていただきました。