泉佐野市議会 2021-06-23 06月23日-02号
最後に、本市におけるマイナンバーカードの活用ですが、平成28年3月30日からマイナンバーカードを使ってコンビニエンスストアで各種証明書が取得できるようになってることに加え、昨年10月1日からマイナンバーカードを利用して中央図書館と各公民館図書室の本や視聴覚資料が借りられるようになっております。
最後に、本市におけるマイナンバーカードの活用ですが、平成28年3月30日からマイナンバーカードを使ってコンビニエンスストアで各種証明書が取得できるようになってることに加え、昨年10月1日からマイナンバーカードを利用して中央図書館と各公民館図書室の本や視聴覚資料が借りられるようになっております。
◎森本 社会教育課長 指定管理予定候補者となりました図書館流通センターにつきましては、図書館運営を初めとして、装備付図書や視聴覚資料の販売、また、図書資料を管理するための書誌データベースを作成、販売しており、図書館に関する業務を専門としている事業者でございます。
整備後、数十年が経過し、平成28年3月に地下駐車場が閉鎖、図書館は床面積511㎡と手狭なスペースの中で対面朗読室や視聴覚資料コーナーも設置され、以前からブックスタートや読み聞かせ、講演会などの行事を行う集会室についても収容能力が少なく、利用に当たっては満杯の状況で、市民から増床の声が寄せられていますが、いまだ実現に至っておりません。
○(杉本委員) 図書購入費ですけれども、2,280万円上がってますけど、ここには雑誌とか、視聴覚資料とか、点字図書なども入っているのでしょうか。 ○(河野生涯学習・スポーツ振興課主任) 図書につきましては、今、委員おっしゃいましたものについては入ってございません。
また、開架スペースを広げて、CDやDVDなどの視聴覚資料を中心に資料の種類をふやして、市民のさまざまな要求に応えられるようなサービスができる施設の整備を目指すものでございます。 この改修により、使い勝手が向上した施設を継続使用しながら、ふさわしい施設との複合化の可能性を検討し、新しい中央図書館像に表される、幼い子供から高齢者までが集い学ぶ、知の拠点を目指したいと考えております。
○(酒井委員) これ以外に視聴覚資料とかいうのもあるかと思うんですけれども、それも教えてください。 ○(河野生涯学習・スポーツ推進課主任) 視聴覚の資料なんですけれども、こちら貸出数が1万3,007冊、人数が1万2,482人となっております。 ○(酒井委員) 年間何日図書室はあいているんですか。
2階には実用書、CDなどの視聴覚資料を配置しており、郷土史コーナーや闘病記コーナーがございます。3階は自習室のほか、書庫として使用しております。 エレベーターがなく、障害者や高齢者の方にとって利用しにくいのが実情ですが、1階と2階の図書資料の入れかえにつきましては、施設の容量に制限があることと、2階の静かな読書環境を望まれる利用者がおられることから、難しいと考えております。
2階には実用書、CDなどの視聴覚資料を配置しており、郷土史コーナーや闘病記コーナーがございます。3階は自習室のほか、書庫として使用しております。 エレベーターがなく、障害者や高齢者の方にとって利用しにくいのが実情ですが、1階と2階の図書資料の入れかえにつきましては、施設の容量に制限があることと、2階の静かな読書環境を望まれる利用者がおられることから、難しいと考えております。
次に、視聴覚資料を含む貸出点数は、平成27年度、358万539点、平成28年度、389万2,606点、平成29年度、384万3,809点となっております。最新の図書館年鑑2018によりますと、貸出点数につきましては、平成28年度の実績で全国の人口30万未満の市、区の中で、東京都目黒区、文京区に次いで3番目となっております。 次に、移動図書館の事業実績についてでございます。
次に、視聴覚資料についてお尋ねいたします。 視聴覚資料を図書館に置く意味について、種類別所蔵数と貸出数について、貸出数の推移と利用者数の推移についてお答えいただきたいと思います。 次に、図書の寄贈についてお答えいただきたいと思います。寄贈の扱いについて、寄贈数の過去3年の実績について、そして、活用法についてもお答えいただきたいと思います。
広く市民の教養や研究、また娯楽等に必要な資料を集めることを方針としまして、また特定の思想信条、宗教、学説に偏らず著者や内容、書誌的価値や形態を十分検討することを基準としまして、また資料の種類は一般図書、逐次刊行物、郷土資料、視聴覚資料及び展示図書等としております。 市内在住・在勤者の方のみ、所蔵しない資料の購入、リクエストを伺っております。
広く市民の教養や研究、また娯楽等に必要な資料を集めることを方針としまして、また特定の思想信条、宗教、学説に偏らず著者や内容、書誌的価値や形態を十分検討することを基準としまして、また資料の種類は一般図書、逐次刊行物、郷土資料、視聴覚資料及び展示図書等としております。 市内在住・在勤者の方のみ、所蔵しない資料の購入、リクエストを伺っております。
平成28年度におきましては、図書は約1万冊、視聴覚資料は約700点を購入しており、分館の中で一番多い購入資料数となっております。 次に、職員体制でございますが、服部図書館の平成28年度の常勤職員と非常勤職員の数は、常勤職員が4名、非常勤職員が13名の合計17名であり、このうち、司書は16名でした。職員数は、小寺池図書館とともに中央図書館の37名に次いで、2番目に多くなっております。
そうすると、こちらで独自にされているということで、中にありました伝票で点字用の連続紙の購入でありますとか、CD-Rの購入、また視聴覚資料のマーク作成、装備業務委託がこれに当たるのでしょうか、お聞かせください。 それと、ご答弁にもありましたけれども、視覚障害者情報総合ネットワークサピエの負担金という項目がありました。
また、本市では第6次総合計画に、図書館は、多様化を示す価値観と課題に対応し、あらゆる世代に応えた蔵書、視聴覚資料等の充実、学校図書館と他の生涯学習施設との連携及び地元密着型サービス等により読書環境を推進するとうたっております。
また、閲覧スペースは狭く、視聴覚資料や市民用インターネット端末の設置スペースがないだけでなく、資料を保存するための書庫も満杯となっています。吹田市の中核をなす図書館として、学校連携などの新規サービス展開を実施していく上でも多くの課題を抱えており、早急な再整備が必要と認識をいたしております。
ムーブのほうの視聴覚資料ですが、こちらのほうで把握している数字は、平成26年度の数字になるんですけれども、CDが3,608点、光学式ビデオディスクが838点、DVDが150点、VTRビデオテープが1,540点、カセットブックと呼ばれるものが381点、録音図書が744点、デイジー版のものが230点、合計7,491点がムーブのほうで所蔵されております。
3つ目の図書館本館、分館の蔵書の特色についてと、それが市民に周知されているのかとのご質問ですが、本館は中央館として大越文庫や松波文庫等の貴重な文献や郷土資料を収集、保管、そして視聴覚資料や点字・録音図書等の貸し出しサービスの中心館の役割、また、本市全蔵書の約半数を収蔵、配架しており、自動車文庫の拠点でもあります。
3つ目の図書館本館、分館の蔵書の特色についてと、それが市民に周知されているのかとのご質問ですが、本館は中央館として大越文庫や松波文庫等の貴重な文献や郷土資料を収集、保管、そして視聴覚資料や点字・録音図書等の貸し出しサービスの中心館の役割、また、本市全蔵書の約半数を収蔵、配架しており、自動車文庫の拠点でもあります。
江坂図書館は平成8年に、それまでの分室から地域図書館へと拡充を図られてこられたものですが、床面積511㎡の手狭なスペースの中で対面朗読室や視聴覚資料コーナーも設置され、資料の増加や利用者の増加に伴い、読書スペースも不足し、大変手狭となっています。