大東市議会 2023-11-02 令和5年11月2日大東市の教育に関する特別委員会−11月02日-01号
令和4年度の登録者、見学者数は42名でした。少ない日で数人の日もあれば、多い日には15人という日もありました。 令和5年の9月時点では、登録者また見学者は48名となっており、昨年度を上回るペースとなっております。 教育支援センターボイスが安心で安全な居場所になればなるほど、学校とのギャップが出やすくなることは課題の1つです。
令和4年度の登録者、見学者数は42名でした。少ない日で数人の日もあれば、多い日には15人という日もありました。 令和5年の9月時点では、登録者また見学者は48名となっており、昨年度を上回るペースとなっております。 教育支援センターボイスが安心で安全な居場所になればなるほど、学校とのギャップが出やすくなることは課題の1つです。
環境部におきましては、循環型社会の構築を目指す中、東部資源循環センターの施設見学者数が減少傾向にあったことから、リユースによるごみ減量の拡大と施設見学者数の増加を目指した取組といたしまして、試行的にリユース可能な子ども服やおもちゃの無料提供会を開催したものでございます。
見学者数を見て、改めてたくさんの方が楽しんでいただいている事業なのだと認識いたしました。1回の開催で100人近くが参加する行事となっています。コロナ禍ですから、見学会の回数をふやして、少ない人数で楽しめるようにしてはどうかと考えますが、いかがでしょうか。
清掃工場には、昨年の工場見学者数というのが、東部清掃工場で4,780人、穂谷川清掃工場で1,003人、合計5,783人の方が来られております。また、東部清掃工場では、去年の11月と、ことしに入ってからは昨日まで、ヤギが除草に来てくれていました。
文化財展の見学者数、これはサラダホールの文化センターでやられているのかもわからないですけど、多分そうだと思うんですけれども、486人から600人ぐらいにしたいと。これが平成28年度までの中期目標であります。ということは、それまで今の歴史資料展示室は存在するということになるんでしょうかね。解釈によってはそのように受け取れますわね。私はそういうふうに思うんですよ。
区役所とのびやか健康館などは見学者数を把握しておりませんけれども、来館者の方が見やすい場所に設置していただいております。また、民間の施設といたしまして、堺刃物伝統産業会館、自転車博物館などがございます。堺刃物伝統産業会館は年間約2万5,000人、自転車博物館は約2万8,000人の来場者があると伺っております。以上でございます。
その日誌の中の、その日の見学者数という形で、それを累計したものでございます。
次に、これまでの委託事業の評価でございますが、事業費と見学者数、各種事業の参加者数などの実績をもとに、コスト評価を主体とした事業評価を行ってまいりました。事業面での変化でございますが、平成7年度(1995年度)から、あげます、もらいますコーナーを常設し、再利用、再生利用の促進に努めてきたところでございます。
見学者数などの記録はいかがでしょうか。ありましたらお教えいただきたいんですが。 ○議長(山口幸三) 奥野課長代理。 ◎社会教育課長代理(奥野和夫) 済みません。
また、男女共生センターの年間利用数、見学者数をお聞きします。 次に、DV防止法ができて地域での具体的な取り組み計画に入ったところです。まず、関係者会議はつくられているのでしょうか。その構成する関係機関はどこどこでしょうか。市管理職や関係機関へのDV研修は、この1年間、何回もったのでしょうか。また、実態把握、調査はどうなっているのでしょうか。財政的支援についてのお考えも、あわせてお聞きします。
建物は昨年の11月に完成し盛大な竣工式を11月19日に開催され、市民にお披露目するため市民見学会を11月22日、23日の2日間開催されたところ、3000数百人の市民の方々が見学されたとのことで、1つの施設の見学者数としては新記録ではないかと思われます。いかに市民が関心を持っておられるかと痛感いたしているところであります。