大阪市議会 2022-11-30 11月30日-09号
(1番田中ひろき君登壇) ◆1番(田中ひろき君) 平野郷夏まつりは、実行委員会が中心となり教育委員会の御協力で夏まつりのしおりやうちわを平野区内の小中学校などへ配布したり、Osaka Metro各駅でのポスターの掲示を行うほか、区役所も区内の青少年指導員が実施する見回りに同行したり、区役所青色防犯パトロールカーでの巡視を行っております。
(1番田中ひろき君登壇) ◆1番(田中ひろき君) 平野郷夏まつりは、実行委員会が中心となり教育委員会の御協力で夏まつりのしおりやうちわを平野区内の小中学校などへ配布したり、Osaka Metro各駅でのポスターの掲示を行うほか、区役所も区内の青少年指導員が実施する見回りに同行したり、区役所青色防犯パトロールカーでの巡視を行っております。
例えば取組みの一つに、貝塚市社会福祉協議会が窓口で住民が主体となって開催しているふれあい喫茶や、見守り、声かけ、安否確認などを目的としたふれあい訪問、また、市内11小学校区に配置されている地区福祉委員会なども独自の見回り訪問事業などを行っており、これまで私自身も個人的に携わってまいりました。活動を通じて高齢者宅へ訪問した折に、緊急を要したことに何度も遭遇し、事なきを得たこともございました。
事業者が見回りを行うとのことですが、24時間常駐するわけではなく効果に疑問があります。江坂公園も含め、便所やあずまや、休憩所の位置、遊具や広場の改修、収益施設等の整備について、住民意見を十分反映するよう求めます。 保健所について。 コロナ禍の最前線で努力をされてきていることに敬意を表しますが、この間の対応について改めるとともに、中核市として考えていただきたい点があります。
見回りなんかはどうなっているでしょうか。 また、孤独死をされている方の状況はどのように把握されているでしょうか。 3番目、アニマルウェルフェアな給食を求めています。 学校給食で、より自然な形で育った鶏の卵を使ってみてはどうでしょうか。 4番目、労働施策総合推進法、いわゆるパワハラ防止法の活用について、施行されておりますので、特に中小企業の方々への啓発はどうなっているでしょうか。
高齢者の人がつまずく、そういうようなことが起こったり、事故が起こったりする可能性が高いということで、ここら辺についての対策というんですか、一遍見回りをするとかという考え方があるのどうかお伺いしたいと思います。 ○委員長(田中慎二) 鈴木所長。 ◎土木管理事務所長(鈴木啓介) 舗装の隆起の管理についてでございます。
日常的な点検というのは、日々学校現場のほうでやっていただいているということがございますが、今年度につきましては、例えば、住道北小学校区においては、市教育委員会と地元の区長、あるいは関係者の方々で実際に歩いて点検をしたということはやっておりますが、この予算の中で各校においての実際の見回りというところは、また別途の取組ということでございます。 ○児玉 委員長 酒井委員。
本市においても、市民の皆さんの絶大な御協力を得て、この春には1000台の防犯カメラの運用を実現されたほか、防犯ボランティアや各種団体など、地域の皆さんによる青色防犯パトロールをはじめとする積極的な見回り活動の御尽力のおかげで、治安が格段に改善しております。
ただし、避難所開設時や避難期間が長期化した場合には、見回りなど、その状況に応じた対応をさせていただくことになると考えております。 ○議長(谷口美保子) 6番 阪口芳弘議員。 ◆6番(阪口芳弘) ありがとうございます。今ご答弁いただきましたとおり、なかなか難しい問題であるというような認識をいたしております。ただ、長期間に及んだ場合は見守りに行っていただけるということで、少し安心をいたしました。
そのうちのうちとしては5,000万円ということで、対象事業は、新型コロナウイルス感染症により経済活動に影響を受ける事業者への支援、感染症防止強化策、見回り支援、そういったことで使いなさいよということで下りてきたというふうに理解しておるんですけれども、どうしてこの本会議の初日に間に合わなかったのか、その理由についてお伺いいたします。
また、登下校時の見回りを行っている警察OBのスクールガードリーダーの視点から危険箇所を抽出した情報も併せて取りまとめております。 ○議長(丸谷正八郎) 村岡議員。 ◆1番(村岡均) 地域住民から寄せられた情報とありましたが、通学路にどんな危険が潜んでいるかはそこで暮らす人たちが最もよく知っています。
例えば、夜中に子供たちが集まって騒いでいるという情報が入れば、すぐに駆けつけて帰宅を促していただいたり、またお祭り、イベントの際には、子供たちがトラブルに巻き込まれていないか、何か問題行動を起こしていないか見回りをし、声がけをしたりしていただいているということでございます。
警察も見回りに来ています。先日は、せせらぎ橋の上で検問が行われました。わざと折り曲げているナンバープレートや改造バイクが検挙されたと聞き及んでおります。住民の方々から、数年ぶりに静かな夜を過ごせましたとお喜びの声をいただきました。迅速な対応に対しまして感謝申し上げたいと思います。ありがとうございました。 しかしながら、迷惑行為がゼロになったわけではありません。
そして周知活動としましては、主に広報紙、ホームページで行う一方、高石警察との連携の一環で、イベントや地域の見回り等により周知を図っているとのことでございました。また、周知、申請、貸出し、取付けを一括して高石警察に代理で行っていただくことにより、貸出し事業対象者の負担が軽減され、申請の増加につながっているとのことでございました。
○25番(坂口議員) 最後に、大阪府では、4月末から飲食店の新型コロナウイルスの感染対策を確認するための見回り隊を結成いたしました。本市でも、府の委託業者と府の職員とともに、本市の市職員も飲食店の対策状況を確認し、聞き取り調査を行ったというふうに伺っています。
そういった中で、見回り活動など防犯活動が抑制されている中、地域やもしくは警察などから要望のある防犯カメラを設置することによりまして、コロナ禍においても地域の防犯力を向上させるという目的と、あと、経済対策も兼ねて、こういう事業を実施するということで、さっきの、今回令和3年度の補正ということで上げさせていただいております。
また、東京の目黒とかでも虐待、先ほど岡田委員からも御質問があったと思うんですけれども、これはあえて生活保護の担当課がどうこうではないんやけれども、私が言いたいのは、もう1回特勤というのは、そのケースワーカーの1回見回りで幾らぐらい払うんですか。
山間地域を抱える自治体においては、地元の猟友会に捕獲を依頼して、わなの設置や防護柵の設置などの対策を行っているのですけれども、猟友会の高齢化や後継者不足など、猟友会が捕獲を担っているものの高齢化が進んでいる以上、鳥獣の数に対して狩猟者が少ないため、設置したわなの見回り業務なども負担になっていることに悩まされております。
また、御答弁からは、今後進めていく予定のPark-PFIと指定管理者制度を導入することで、防犯の観点からも安心、安全な公園の在り方も実現するということで、適度な明るさの確保、防犯カメラの設置、定期的な公園の見回り等が見込めるということは、女性としてとても安心いたしました。防犯に関しては、性別は関係なく、どの市民にとっても重要なことであると思います。
1点目の禁止区域外でのバーベキューについてですが、条例施行時に塚脇橋の下流でのバーベキューが増えることが懸念されていたため、河川区域に面する近隣の公園も警備員による見回りを行い、バーベキューが行われていないことを確認しております。
その上で、様々樟風中学校の隣は安全面の掲示をしてる、ルールの掲示をしてるとかあると思うんですが、やっぱり指定管理者が定期的に見回りをするとか、そういうような形でやっぱり安全面をしっかり確保していく。