八尾市議会 2020-07-30 令和 2年 7月30日予算決算常任委員会(建設産業分科会)-07月30日-01号
今、所管の土木関係、今回は交通対策等、公園で補正予算が組まれているのですが、これに関連して、市民からなり、団体からいろいろな要望、先ほどの委員からの質問の中でも、タクシー協会とか、バス会社から要望を受けているという答弁もいただきました。 こういうのは、いろいろと参考にされたのでしょうか。まずそれをお伺いしたいと思います。 ○委員長(阪本忠明) 杉島課長。
今、所管の土木関係、今回は交通対策等、公園で補正予算が組まれているのですが、これに関連して、市民からなり、団体からいろいろな要望、先ほどの委員からの質問の中でも、タクシー協会とか、バス会社から要望を受けているという答弁もいただきました。 こういうのは、いろいろと参考にされたのでしょうか。まずそれをお伺いしたいと思います。 ○委員長(阪本忠明) 杉島課長。
医師を確保できない原因は、要望先を大阪医大に限定しているからでしょうか。 本市は、平成24年8月に、共同事業体である健康医療都市ひらかたコンソーシアムを設立しています。大阪医大に限定することなく、幅広く他の医療機関にも常勤医師を要望すれば、医師不足の早期解消につながるのではないでしょうか。 他の自治体病院は、どのような方法で医師の確保をしているのか。本院のように1カ所限定なのでしょうか。
もともと河川の草沢橋周辺につきましては、耐震の見直し等もなされていた場所であり、今回こうした護岸崩落箇所が発生したことによりまして、今までの要望先、そして、今後どうした取り組みがなされていくかにつきましてお伺いさせていただきます。
したがって、今後のイメージとしては、要望先がふえるんかという御指摘がありましたけれども、基本的に空港の運営に関することは新たな事業者が行います。今回言うているコンセッションで得た運営権者というところですね、空港の運営に関しては。 一方で、新関空会社はほとんど殻だけ残るようなイメージかと思いますが、空港の設置者としての立場と、それを最終的に管理する立場というのでは残ります。
今、嶋倉委員のほうからそれを中学3年生までという御要望、先ほど松川委員のほうからも同趣旨の御要望、御意見をいただいたところでございます。この3年間の差で約2億ほどの差があると、原局のほうで試算をしております。私とすればまずは持続可能な制度にはしていかなければなりませんので、小学校6年生までの実施を26年度中には必ずやり遂げていきたいと考えております。
それから、労働組合からのいろいろな要求とか要望、先ほど言いましたけれども、あるのかどうかわかりませんが、そういった口利き記録をされてるのかどうか、これは高槻市公正な職務の執行の確保等に関する条例、平成21年4月施行ですね。それ以降、一般のほうはいろいろあるんだろうと思いますけれども、組合関係であるのか、ないのかということをお聞きします。あるとすれば、どんなものがあるのかということをお聞きします。
それとともに年齢もですね、75というと、もうかなり高齢の方、当然、後期高齢になるわけですけれども、ぜひとも70歳、先々はちょっとどうなっていくかわかりませんが、65歳ということも将来的にはどうなのかっていうのもあるかと思いますが、ぜひとも年齢については、次回ですね、この24年度、経過を見て、次のときには70歳以上を対象とするという形にも御検討をいただくよう要望、先に申し上げておきます。
それから、要望先が先ほど言われましたように、地方自治法第99条、関係行政庁しかできませんから、これについては要望書で対応させてもらいたいということでございます。それで相手先は、議長、いわゆる団長である議長、それから提案されます維新の会府議団の幹事長並びに政務調査会長、この辺が取り仕切っておりますので、ここらに対しての要望をしたいということでございます。以上でございます。
◎藤田 観光企画課長 やはり、現在、公衆トイレとしてあります部分については、それぞれ所管する、例えば公園関係でありますれば公園緑地部、駅前等につきましては環境事業部、それとあと各施設のほうがトイレを設置しておりますので、そういったところが要望先になると思います。以上でございます。 ◆加藤 委員 藤田さんね、それだってばらばらですよね、話聞いてると。
ここが大きな間違いの中からこういった事態を生み出してきた、これは当然責任のあることだし、やっぱり国に対する要望、先ほどの意見もありましたように、やっぱり強く求めていかなあかんの違うかということで思っております。 それから、こういう医師の関係で私ちょっと気にかかるのが1点だけあります。お医者さんというのは、過労な状況で診療すれば誤診ということにもなりかねない。
◎林 助役 まあそのときにお目にかかりました人権協会の会長あるいは要するに事務局長、以外にも書記長にもお目にかかっておりますけれども、そこの要するに対応だけで調整がつきませず、まあ以後他の要望先についてはその状況を移さなかったということでございます。 ○田中康升 議長 40番。 ◆40番(浅川健造議員) 1者いうのはそういうことですわな。それで叱責を受けたんでしょう。
④、施設等の営繕や補修の要望先は、従来どおり教育委員会であると議員総会で答弁されておりましたが、今もそれでいいのかどうか確認をさせていただきたいと思います。 大きな2点目は、新戎小学校と他の小学校の維持管理業務の格差の問題についてであります。 市は、入札参加事業者への要求水準書で、広範囲で全般的な維持管理業務を求めていますが、既設の小学校では財政再建計画で維持管理の予算を削減しています。
ただ、今回講習を行っていきます中で施設関係の方々、また受講いただきました市民の方々からいろいろなご要望、先ほど委員がおっしゃいました要望、ご意見をお伺いいたしております。