吹田市議会 2022-09-08 09月08日-02号 不妊治療に対する助成件数につきましては、令和2年度は743件で、令和3年度は所得要件の撤廃や助成回数の要件改正等の影響もあり、1,163件でございます。 次に、本市では不育症の治療費用を独自で助成するなど、不妊治療の保険適用後も必要と考える支援策を講じているところでございますが、今後におきましても国の動向や保険適用後の状況を注視してまいります。