大東市議会 2023-10-05 令和5年10月5日予算決算委員会未来づくり分科会-10月05日-01号
同じページ下段の節14工事請負費は、住道南小学校長寿命化改修工事5億2,270万円のほか、四条北小学校西校舎屋上防水補修工事などの維持補修に係る工事費が主なものでございます。 次の工事請負費の繰越明許費は、南郷小学校エレベーター設置に係る工事費でございます。 次の備品購入費の繰越明許費は、感染症対策の国庫補助金を活用した加湿空調清浄機などの備品購入費でございます。
同じページ下段の節14工事請負費は、住道南小学校長寿命化改修工事5億2,270万円のほか、四条北小学校西校舎屋上防水補修工事などの維持補修に係る工事費が主なものでございます。 次の工事請負費の繰越明許費は、南郷小学校エレベーター設置に係る工事費でございます。 次の備品購入費の繰越明許費は、感染症対策の国庫補助金を活用した加湿空調清浄機などの備品購入費でございます。
続きまして、これはちょっと要望になるのですけれども、旧学校給食センター跡地活用について、池田市立池田小学校は、西校舎の改修、体育館の建設、上下水道庁舎の建設や様々な工事がありました。先人が造り上げられたものがなくなるのはすごく残念ではありました。生徒の人数から考えますと、グラウンドも狭く、直線100m走ができない状態であります。
単に校舎の解体だけを行いますと、東校舎、西校舎合わせて約2億円ぐらいが必要になってまいります。しかも、解体というのは生産性がないものですから、補助対象にはなりません。
◎清水 学校教育部長 縄手南幼稚園につきましては、認定こども園の開設に向けて、5月30日から来年の3月まで仮園舎ということで縄手南小学校の西校舎をお借りしています。
縄手南小学校西校舎をお借りいたしまして、1階に職員室とトイレ、2階で保育室としまして4歳児2クラス、3階に5歳児1クラスという形でお借りする予定でございます。
今議会にも幼稚園型の北宮幼稚園と成和幼稚園の統合で認定こども園の設計委託料が提案をされてるんですけど、幼保連携型については以前にそういった予算が提案をされて可決をされているんですが、実際に事前工事が今年度から始められているあるいはこれから始められていくという段階になっておりまして、子どもすこやか部のほうからは小阪幼稚園については職員室、そして縄手南幼稚園の認定こども園については縄手南小学校の西校舎を
◆塩田 委員 小阪のほうは仮設の職員室を主につくっていくと、縄手南のほうは小学校の西校舎、ここに1階にトイレをつくる、そういったことが主な工事として進められると。
この辺の安全面の課題解消の手法というものを保育室、教育委員会内で検討させていただきまして最終的に調整させていただいた結果が縄手南小学校西校舎になるんですけれども、こちらのほうを活用するというような経過があります。
また、西校舎の4号棟につきましては、コンクリート強度が非常に弱く、耐震補強ができないということでございますので、建て替えを行う計画を現在つくっております。 以上でございます。 ○議長(岡本光君) 西野議員。 ◆8番(西野廣志君) それ2棟ですね。2棟について、金額何ぼかかるんですか。 ○議長(岡本光君) 山植部長。
次に、議案第31号は、春日小学校北棟及び東棟西校舎の耐震補強及び屋外階段、渡り廊下の建て替え工事であります。 次に、議案第32号は、中条小学校北棟校舎の耐震補強及び屋外階段の建て替え工事であります。 次に、議案第33号は、大池小学校北棟校舎の耐震補強及び渡り廊下の建て替え工事であります。 次に、議案第34号は、中津小学校の耐震補強及び給食場の増築工事であります。
次に、北豊島小学校西校舎南部分の取り壊しについて。 耐震工事計画の中で北豊島小学校西校舎南部分の取り壊しが決まったようですが、建築時期が約半年しか違わない池田小学校の校舎は耐震補強により使い続けられます。耐震調査を行わないで南部分だけを取り壊すのはなぜなのでしょうか。お考えをお聞かせください。 次に、教育センターについて。 12月議会で新しい教育センターの状況を伺いました。
その9カ月後の昭和12年1月末に建てられました池田小学校の西校舎は、立派にリニューアルされて活用されております。また、その翌年の昭和13年6月5日、秦野小学校北側鉄筋校舎も活用される予定でございます。教育長は、北豊島小学校の西校舎南部分の鉄筋3階建てにつきまして、明確なご答弁をお願いいたします。
すなわち、緑丘小学校は旧市立渋谷高校の校舎で、昭和36年の建築であり、また北豊島小学校西校舎は昭和11年に建築され、76年が経過している。そのため、これらの建物については、耐震補強工事は不可能で、建てかえが必要であると考える。しかし、本計画自体は大変すぐれたものであると考えるため、今後も着実に進めていただくことを要望し、本請願に反対する。
最後に、この間、体育館の建てかえ、上下水道庁舎の建設、それから西校舎、新中校舎の工事と、立て続けに工事が行われてきたわけですけれど、運動場にも仮設校舎が建てられているということで、スペース的な問題も含めて子どもたちの授業に影響が出てこなかったかどうか。特に日常の体育の授業とか運動会などへの影響、これはこの間どうだったのか。この点についてお聞かせいただきたいと思います。以上です。
本工事の概要につきましては、吹田市立山田第二小学校の西校舎、中校舎、北校舎を耐震補強する工事でございます。 工事場所は、吹田市千里丘下19番1号でございます。 工期につきましては、本市議会議決後に着工いたしまして、完成は平成25年(2013年)3月15日の予定でございます。 請負金額は、2億769万円でございます。 恐れ入りますが、追加議案書の6ページをごらんいただきたいと存じます。
これで、5億8千万円の体育館、中校舎建設と西校舎改造に9億4千万円、合わせますと約20億円を超える大事業が今年6月ごろに完成しまして、今では死語になりました「中央校」という言葉はなくなりましたけれども、池田小学校140年の歴史に花を添える、歴史に磨きをかける、そしてまた子どもたちの教育環境を整えることになるわけでございます。
つぎに、学校施設につきましては、呉服小学校本館校舎ならびに池田小学校の西校舎および中校舎の耐震補強および大規模改造工事に引き続き、本年度も池田小学校東校舎のリニューアルを含めた耐震補強工事を積極的に進めてまいります。
そして、現在、池田小学校の西校舎・中校舎を約9億円、呉服小学校の本館を約2億円、池田中学校の1号館を約2億円の予算をかけて耐震工事が行われています。そして、池田小学校は来年度、東校舎の耐震工事、呉服小学校、池田中学校はこの工事をもってそれぞれ耐震工事は終了いたします。 そこで、それぞれ現在までの進捗状況はどのようになっているのか、お尋ねいたします。
近年では、五月丘小学校校舎及び屋内運動場の耐震化、池田小学校屋内運動場の改築、さらに小学校6校の屋内運動場、池田中学校校舎全棟、呉服小学校本館校舎の耐震化に引き続き、本年度より、池田小学校西校舎及び中校舎の耐震化に取り組んでいるところであります。
特に、昭和11年木造校舎火事の後つくられた、あの西校舎の鉄筋校舎、これは北摂で3校舎しかなかった中でも、非常にすぐれた建築であるということが専門家から高く評価されておるものが75年ぶりに改造されるという画期的な補正予算になっておるというふうに思いますところでございます。 このことは、この池田小学校区をめぐる、大変地域の大きな変貌が考えられると思います。