堺市議会 2013-09-13 平成25年第 3回定例会−09月13日-05号
またきょう、自民党の野村委員から、維│ │新の堺八策という西林克敏堺ビジョンなる、これマニフェストというのかどうか知りませんが、│ │この内容に関する極めて鋭い指摘がありました。率直に言って、大変感心して聞いておりまし│ │た。
またきょう、自民党の野村委員から、維│ │新の堺八策という西林克敏堺ビジョンなる、これマニフェストというのかどうか知りませんが、│ │この内容に関する極めて鋭い指摘がありました。率直に言って、大変感心して聞いておりまし│ │た。
次に、8月21日付をもって西林克敏議員から議長宛てに議員の辞任願が提出されております。以上であります。 ┌─────────────────────┐ △日程第一 議員の辞職許可について └─────────────────────┘ ○議長(平田多加秋君) これより日程に入ります。 日程第一、議員の辞職許可についてを議題といたします。
◆33番(西林克敏君) (登壇)去る1日に開催されました本委員会の審査結果について報告いたします。 本委員会に付託されました案件は、議案第17号堺市立美原総合スポーツセンター条例の一部を改正する条例から議案第38号平成24年度堺市一般会計補正予算のうち本委員会所管分まで、計4件でありまして、いずれも全会一致で原案のとおり可決されました。
本件については、議事運営に関する要綱第8条第5項の規定に基づき、各常任委員会の委員長及び副委員長が各分科会会長及び副会長に就任することとなっておりますので、委員長において、総務財政分科会会長に山口典子委員、副会長に芝田一委員を、市民人権分科会会長に森頼信委員、副会長に池尻秀樹委員を、健康福祉分科会会長に裏山正利委員、副会長に米田敏文委員を、産業環境分科会会長に西林克敏委員、副会長に大林健二委員を、建設分科会会長
◆33番(西林克敏君) 議長。 ○議長(吉川敏文君) 33番西林克敏議員。 ◆33番(西林克敏君) 地域が消滅するというのは、この堺市の地域が消滅するというのは全く理解できない。(「市域」と呼ぶ者あり) 市域、市域が当然それは変わるというふうになろうかと思います。
◆33番(西林克敏君) (登壇)去る6日に開催されました本委員会の審査結果について報告いたします。 本委員会に付託されました案件は、議案第196号堺市民会館条例の一部を改正する等の条例から議案第222号平成24年度堺市一般会計補正予算(第3号)のうち本委員会所管分まで、計3件でありまして、いずれも原案のとおり可決されました。
◆33番(西林克敏君) (登壇)去る10日に開催されました本委員会の審査結果について報告いたします。 本委員会に付託されました案件は、議案第170号堺市環境影響評価条例の一部を改正する条例及び議案第185号平成24年度堺市一般会計補正予算(第1号)のうち本委員会所管分、以上2件でありまして、いずれも全会一致で原案のとおり可決されました。 以上で本委員会の報告を終わります。
またきょう、自民党の野村委員から、維新の堺八策という西林克敏堺ビジョンなる、これマニフェストというのかどうか知りませんが、この内容に関する極めて鋭い指摘がありました。率直に言って、大変感心して聞いておりました。
マニフェストと言えるかどうかは甚だ疑問なんですが、我々大阪維新の会も先日、西林克敏堺ビジョン維新・堺八策を発表したところです。今からの質問は、平成24年度の決算内容に焦点を当てながら、竹山市長の取り組みの検証を、竹山市政の取り組みの検証を改めて行うとともに、我々の考えとの違いをこの際明確にしたいと思っております。 まず、経済まちづくり分野における平成24年度の産業政策について伺います。
◆33番(西林克敏君) (登壇)去る14日に開催されました本委員会の審査結果について報告いたします。 本委員会に付託されました案件は、議案第123号工事請負契約の締結について及び議案第124号土地の買入れについて、以上2件でありまして、いずれも全会一致で原案に対し同意されました。 以上で本委員会の報告を終わります。 ○議長(吉川敏文君) 次に、北野建設委員長。
○議長(吉川敏文君) 33番西林克敏議員。(拍手) ◆33番(西林克敏君) (登壇)おはようございます。大阪維新の会堺市会議員団を代表いたしまして、2巡目の質問をさせていただきます。 日本全国の中で大阪の政治が注目されているのは、皆様方周知の事実であります。地方分権が叫ばれて幾久しいのですが、遅々として進まず、地方の疲弊は目を覆うばかりの状況となっております。
常任委員会正副委員長の選任については、委員会条例第7条第2項の規定により、総務財政委員会委員長に45番山口典子議員、副委員長に21番芝田一議員、市民人権委員会委員長に30番森頼信議員、副委員長に26番池尻秀樹議員、健康福祉委員会委員長に23番裏山正利議員、副委員長に17番米田敏文議員、産業環境委員会委員長に33番西林克敏議員、副委員長に20番大林健二議員、建設委員会委員長に35番北野礼一議員、副委員長
◆西林克敏 議員 (登壇)ただいま、この本会議場におきまして、広く市民の皆様方、我々議員に対しまして、西井議員より今後のことなどについて説明がございました。その説明をもって、我々大阪維新の会堺市議会議員団として、御質問させていただきたいと思います。 改めまして、今回の事故に遭われた被害者の方に、議員団としては心からお見舞いを申し上げます。
◆33番(西林克敏君) 議長。 ○議長(馬場伸幸君) 33番西林克敏議員。 ◆33番(西林克敏君) 御質問いただいたことは、この条例案と直接関係ないものかもしれませんが、関連する質問なのかもしれませんが、お答えさせていただきます。
◆33番(西林克敏君) 議長。 ○議長(馬場伸幸君) 33番西林克敏議員。 ◆33番(西林克敏君) 非常にたくさん御質問いただきましたんで、すべてを網羅できているか、もし抜けていたら、また御指摘いただきたいと思いますけれども、お願いいたしたいと思います。
5つ目に、大阪都構想についての市長の見解でございますが、この市議会におきましても、2月の21日、平田多加秋議員への答弁、6月8日の西林克敏議員への答弁をなさいました。簡単に会議録をパネルにして持ってまいりましたが、西林議員への答弁では、大阪都構想の肝は強い広域自治体と優しい基礎自治体、その理念には全く同じで共感しているとおっしゃいました。
本件については、議事運営に関する要綱第8条第5項の規定に基づき、各常任委員会の委員長及び副委員長が各分科会会長及び副会長に就任することとなっておりますので、委員長において、総務財政分科会会長に山口典子委員、副会長に芝田一委員を、市民人権分科会会長に森頼信委員、副会長に池尻秀樹委員を、健康福祉分科会会長に裏山正利委員、副会長に米田敏文委員を、産業環境分科会会長に西林克敏委員、副会長に大林健二委員を、建設分科会会長
本日の会議録署名議員は、会議規則第117条の規定によりまして、議長において12番田中浩美議員、33番西林克敏議員の両議員を指名いたします。 ┌────────────┐ △諸般の報告 └────────────┘ ○議長(馬場伸幸君) 日程に入るに先立ち、事務局長から諸般の報告をいたします。 ◎事務局長(佐々木純君) 報告いたします。 現在議場に在席する議員は49名であります。以上であります。
33番西林克敏議員。(拍手) ◆33番(西林克敏君) (登壇)皆さん、おはようございます。大阪維新の会堺市会議員団、西林でございます。会派を代表いたしまして大綱質疑をさせていただきます。 まずは冒頭に、過日発生をいたしました東日本大震災で被災された方々に心から謹んでお見舞いを申し上げます。