貝塚市議会 2022-11-30 11月30日-01号
第3条、債務負担行為の補正として、個人番号カード出張申請受付等業務、個人番号カード交付等予約コールセンター業務、旅券発給業務に係る契約のため債務負担行為を追加し、ふるさと納税業務委託事業、JR東貝塚駅西口広場整備工事に係る契約のため、債務負担行為の限度額を変更するものであります。 第4条、地方債の補正につきましては、市債発行限度額の変更を行うものであります。
第3条、債務負担行為の補正として、個人番号カード出張申請受付等業務、個人番号カード交付等予約コールセンター業務、旅券発給業務に係る契約のため債務負担行為を追加し、ふるさと納税業務委託事業、JR東貝塚駅西口広場整備工事に係る契約のため、債務負担行為の限度額を変更するものであります。 第4条、地方債の補正につきましては、市債発行限度額の変更を行うものであります。
当初、枚方市では、スタート地点の枚方公園駅西口広場から、枚方宿を通り抜け、ゴールのニッペパーク岡東中央まで14人のランナーの方に聖火をつないでいただき、スタートとゴール地点ではセレモニーを行うなど、間近でオリンピック熱を感じ、その思い出を市民の皆様にとって一生の宝物としてもらえるよう準備をしておりました。
次、空き家バンクにつきましては、本市ホームページや広報紙、リーフレット、市役所市民課のモニター、南海貝塚駅西口広場の電光掲示板などにより、周知に努めているところであります。 また現在、本市ホームページのトップページにバナーを設置いたしておりますが、もっと見やすいように工夫しろということですが、これは見やすい位置に配置するよう改善をしていきたいと考えています。
危険箇所の取り組みについては、JR茨木駅西口広場のバス停周辺では、朝のラッシュ時、バスを待つ長蛇の列と、その後ろを疾風のように駆け抜ける自転車が交錯し、非常に危険です。接触事故も起こったと聞いております。 このような危険箇所については、自転車は原則押して歩くというルールづくりはできないものでしょうか。取り組みの強化を期待するものですが、対応について、お聞かせください。
具体的に言いますと、西口広場の南側一方通行から、西駅前の東交差点から春日丘高校に向けて直進する車がございますが、これが非常に滞留していて、進行方向に進めない状況が多く見受けられると感じています。直進車の進入経路を確保するような取り組みができないものでしょうか。また、南側一方通行から直進、右折、また、左折という方向に進みますけれども、そのレーンを設けるということはできないものでしょうか。
JR西口広場でのバス停への平面アクセスにつきましては、大きな課題でありました。この間さまざまな議論がなされてまいりまして、これにつきましては、府警本部の了解が残念ながら得られておらず、その見解ということでいうと、歩道橋が設置されている箇所には、横断歩道は明示できないということだというふうに聞いておりました。
次に、2点目でございますが、9月に実施する「自転車マナーアップ強化月間」への本市の取組みといたしましては、大阪府交通対策協議会が作成したポスターやリーフレットを本市のホームページや本市の施設に掲示し、また南海貝塚駅西口広場の電光掲示板に掲示してまいります。
府道枚方茨木線の東行きについて、西口広場の永代町南交差点を起点に、別院町交差点付近まで渋滞しており、府道八尾茨木線の南行きについても、永代町南交差点を起点に渋滞しております。別院町交差点から市駅東交差点までの区間で、東行きの移動にかかる時間は、実測で平均197秒となっております。阪急線沿いの府道茨木高槻線の南行きについても渋滞しているように、駅周辺では西口駅前を中心に交通混雑してる状況です。
そのときに、ちょうど時期的に言いますと、少しずれますけれども、JR西口広場の再整備を一方では計画をしていこうということになります。この万博の複合施設なり、あるいはガンバスタジアムの建設も想定をした、今度西口広場の改装の対応をしていただきたいと思うんですけれども、その点、いかがでしょうか。
また、このJR西口広場については、「地元住民や関係機関と意見交換を行いながら検討」とありますけども、阪急茨木市駅西口広場については、「交通事業者等と協議」を進めるとしか表記されていません。阪急茨木市駅西口広場についても地元住民や関係機関、関係者との意見交換は必要ではないかと考えますけれども、答弁を求めます。
それでは、先ほど少しありましたけど、阪急茨木市駅の今度は西口広場の当面の整備について、お伺いしたいんです。 今までも、タクシーの待ちが非常に多くなってきて、待っているタクシーが多くなって、バスの乗降が非常にしにくいと。ひどい場合は、もう2列ぐらいにタクシーが客待ちされていて、その外側でバスが待ってたと。
(野口建設部長 登壇) ○野口建設部長 JR西口広場の駅側とバス停との乱横断の実態でございますけれども、乱横断につきましては、平成24年5月に朝夕ピーク時に市が調査いたしました。朝7時から9時の2時間で、駅側からバス停へ468人、バス停から駅側へ163人の計631人ありました。また、夕方5時から7時の2時間で、駅側からバス停へ417人、バス停から駅側へ15人の計432人でありました。
(野口建設部長 登壇) ○野口建設部長 基本構想の範囲についてでありますが、JR茨木駅西口広場から西駅前歩道橋のある西駅前交差点までのエキスポロードなど、もう少し範囲を広げた駅前広場周辺区域につきましても、今回の基本構想の範囲に含めるよう検討してまいりたいと考えております。 ○中村議長 以上で17番、河本議員の発言は終わりました。
特に西口広場につきましては、昭和45年の万博関連事業として、整備後40年余りが経過し、その後の経済成長と相伴って、周辺部の開発も進み、加えて、昨今の車社会の進展により交通量が増加し、渋滞等、交通問題が生じております。
現在、交通安全に対する意識啓発をするための活動といたしまして、交通安全運動の啓発記事を広報かいづか、ホームページに掲載、また啓発用ののぼり旗を市内鉄道全駅、主要交差点に掲げる、交通安全指導車による巡回広報、各種運動のポスターの掲示とリーフレットの配布、南海貝塚駅西口広場の電光掲示板に掲示を行っております。
次に、泉佐野駅西口広場に4億円もかけることに反対であります。財政危機の中、民営化の値上げが続く中で、西口広場に、これだけの税金をかけることは全く疑問です。わずかな敷地をつくり、コミュニティバス停留所と駐車場をつくるために4億円も要るのでしょうか、地元の商店の代表は、車と自転車の駐車で、ひどく迷惑している。こんなことのために税金を使うのは無駄だと、はっきり言っております。
次に、泉佐野駅前西口広場に4億円もの税金をかけることに反対です。財政危機の中、民営化や値上げが続く中で、西口広場に、これだけの税金をかけることは問題です。現場を見てもらえればわかりますけれども、旧26号線まで貫通しておりません。わずかな敷地、ここを広げて、目的はコミュニティバスの停留所と送り迎えの駐車場3台分ぐらいをつくるためです。そのために4億円もかけますか。
南海貝塚駅のバリアフリー化整備工事につきましては、平成21年度末で完了し、駅舎のエレベーター設置は西口広場においては、限られたスペースではありますが、交通ニーズに合った空間と機能を確保するとともに、貝塚市の玄関としての役割を果たした整備ができたものと考えております。 議員ご質問の東出口は、駅からバスターミナルまでの間に歩道がない状態であります。
南海貝塚駅西口広場の整備も順調に進んでいるところですが、これに先立って市道駅南線のバリアフリー化が完了し、市道脇浜石才線につきましても一部分ができあがり、歩行者にとって実に歩きやすくなったと感心しております。しかしながら、これらは一部であり、市内にはまだまだたくさんの道路があります。
次に、道路及び橋梁の整備につきましては、市道駅南線のバリアフリー化に引き続き、南海貝塚駅西口広場の整備と市道脇浜石才線の整備に着手しており、平成22年度末にはバリアフリー化工事を完了します。 また、幹線道路舗装改修事業として、平成22年度から年次的に市内の幹線道路の舗装改修を行ってまいります。