大阪市議会 2008-02-29 02月29日-01号
95号 指定管理者の指定について(大阪市立都島こども園)第28 議案第96号 指定管理者の指定について(大阪市立西三国センター)第29 議案第97号 指定管理者の指定について(大阪市立三国センター)第30 議案第98号 指定管理者の指定について(大阪市立東三国センター)第31 議案第99号 指定管理者の指定について(大阪市立北中島センター)第32 議案第 100号 指定管理者の指定について(大阪市立西中島
95号 指定管理者の指定について(大阪市立都島こども園)第28 議案第96号 指定管理者の指定について(大阪市立西三国センター)第29 議案第97号 指定管理者の指定について(大阪市立三国センター)第30 議案第98号 指定管理者の指定について(大阪市立東三国センター)第31 議案第99号 指定管理者の指定について(大阪市立北中島センター)第32 議案第 100号 指定管理者の指定について(大阪市立西中島
さらに、旧芦原病院への補助金・貸付金をめぐるさまざまな疑惑について、真相を解明し、責任の所在を明確にするとともに、歴代市長や関係幹部職員、病院経営者など、すべての関係者に相応の負担を求めること、同時に小西邦彦解同飛鳥支部前支部長から西中島駐車場に係る不当利得を返還させること、小西が理事長を務めていたともしび福祉会への補助金で不当なものは返還させること、これらもあいまいにできないことは言うまでもありません
例の業務上横領事件の公判でも明らかになったように、彼は暴力団より同和問題の方がもうかるとの考えから解同支部長になって、その地位と解同の圧力を背景に西中島駐車場の実質的な経営を市当局に執拗に要求。1974年開業以来、虚偽の収入報告を繰り返しながら、その実32年間で何と数十億円もの収益を上げていたのであります。
また、30数年もの長きにわたって、この芦原病院問題、西中島駐車場問題等に見られるような乱脈不公正な同和事業、同和行政が続けられてきたいわば諸悪の根源が、窓口一本化、すなわち大阪市同和事業促進協議会、今、大阪市人権協会の専横であります。一切の事業委託、207名もの人件費保障は打ち切り、長年の癒着、あしき関係に終止符を打つべきです。答弁を求めます。
關市長は、今日の西中島駐車場委託契約は、当初は雇用対策として適正なものであったという論に固執していますが、その誤りは今や明白であります。 先日開かれた小西邦彦の初公判における検察側冒頭陳述では、小西邦彦は、暴力団組員よりも金もうけがしやすく、絶大な権力が手に入るなどと考え、部落解放同盟飛鳥支部長に就任した。
大阪市の30数年にわたる不公正・乱脈きわまりない同和行政の象徴とも言うべき芦原病院と飛鳥会西中島駐車場の問題等に、市長が責任を感じてみずからに処分を科すことは当然でありますから、私どもはこれに賛成いたします。
そして最近明るみになったのはもう皆さんもよくご存じでしょうけども、大阪市の西中島駐車場問題の業務上横領事件ですね。解同系病院芦原病院、この市補助金の不正使用疑惑、これらは歪んだ同和行政の結果であって、駐車場の問題では大阪市の職員がこの解同幹部の小西容疑者の秘書役を務めて、飛鳥会の決算書類も作成していたということから解同と大阪市が共犯関係にあったこと、これも明らかになっています。
逮捕された支部長は、財団法人飛鳥会の理事長を務め、同和対策事業を口実に大阪市所有の西中島駐車場の管理運営を受託し、この数年だけでも数億円の利権を得ていました。
大阪市では、第三セクターの大阪市開発公社は、財団法人飛鳥会に対し、大阪市淀川区の西中島駐車場の業務を随意契約で長年にわたり委託してまいりましたが、この駐車場を舞台に同和対策事業の名目のもとに、公有財産の収益が特定の団体、飛鳥会の理事長、小西邦彦容疑者によって着服されてきたということが、連日報道されております。
現在、大阪市では、大阪市開発公社直営の西中島駐車場の管理・運営を委託していた部落解放同盟飛鳥支部長で、財団法人「飛鳥会」理事長が業務上横領の容疑で逮捕される事件が起こりました。
5月8日には、西中島駐車場の経営にかかわって、小西邦彦財団法人飛鳥会理事長が大阪府警に逮捕され、巨額の業務上横領疑惑が明らかになりました。さらに、飛鳥会ばかりか、社会福祉法人ともしび福祉会への用地提供や補助金支出にもさまざまな不正疑惑が指摘されています。 ここまで大きく本市同和行政のゆがみが明らかになってきているわけですから、今度は先送りすることは許されません。
について(大阪市立住まい情報センター)第122 議案第125号 指定管理者の指定について(大阪市立西三国センター)第123 議案第126号 指定管理者の指定について(大阪市立三国センター)第124 議案第127号 指定管理者の指定について(大阪市立東三国センター)第125 議案第128号 指定管理者の指定について(大阪市立北中島センター)第126 議案第129号 指定管理者の指定について(大阪市立西中島
契約の相手方は、大阪市淀川区西中島五丁目14番10号、西武建設株式会社関西支店取締役支店長安藤博雄氏でございまして、契約金額1億4857万5000円で、平成14年5月24日に仮契約を交わし、平成15年3月31日に完成を予定いたしております。
この契約につきましては、8社により、平成10年5月21日に入札を執行しました結果、2億8,123万2,000円で、大阪市淀川区西中島五丁目8番3号、スカイ・シンク・システム株式会社代表取締役 大浦淳司氏に決定し、現在、仮契約中でございます。 なお、納期といたしましては、平成10年8月31日といたしております。
この契約につきましては、9社により、平成4年11月19日に入札を執行いたしました結果、9,300万9,000円をもちまして、大阪市淀川区西中島五丁目8番3号、スカイ・シンク・システム株式会社代表取締役 大浦淳司氏に決定し、現在、仮契約中でございます。この納期は平成5年2月26日といたしております。 以上、まことに簡単な説明でございますが、よろしくお願いを申し上げます。
また、委員会で、大阪市の道路下を利用した西中島駐車場の運営を解同飛鳥支部長小西邦彦が理事長をしている団体に管理を委託し、多額の利権を保証していることが明らかになりました。この小西支部長は以前から暴力団とのかかわりが指摘され、60年2月に起こった山口組組長の江坂での射殺事件のとき、組長の愛人の部屋を提供していた人物だったことは有名な話であります。
また、下水道の整備につきましては、昭和48年以来工事を進めてまいりました天王寺-弁天幹線及び弁天抽水所を、本年4月に通水させる運びとなりますが、引き続き浸水対策を中心とした新5カ年計画の第2年次として、建設改良費342億5,200万円、別に債務負担行為120億円を計上いたしまして、大社-住之江幹線など継続事業の促進と、西中島-塚本幹線ほか1幹線の新規建設に着手いたしますとともに、ポンプ場の新増設工事
議案第104号 大阪市設霊園条例の一部を改正する条例案第101議案第105号 市道路線の認定について第102議案第106号 阿倍野C1-1地区第2種市街地再開発事業に伴う施設建築物第2棟建設工事請負契約締結について第103議案第107号 建物の処分について第104議案第108号 放出住宅建設工事請負契約締結について第105議案第109号 南住吉住宅建設工事請負契約締結について第106議案第110号 西中島住宅建設工事請負契約締結
大阪市設霊園条例の一部を改正する条例案第101議案第105号 市道路線の認定について第102議案第106号 阿倍野C1-1地区第2種市街地再開発事業に伴う施設建築物第2棟建設工事 請負契約締結について第103議案第107号 建物の処分について第104議案第108号 放出住宅建設工事請負契約締結について第105議案第109号 南住吉住宅建設工事請負契約締結について第106議案第110号 西中島住宅建設工事請負契約締結
大阪市が半額出資してつくっている大阪市開発公社は、新大阪駅前西中島駐車場を、解同飛鳥支部幹部が牛耳る財団法人飛鳥会に就労対策の名目で管理委託をしておりますが、実際には隣接する大阪市立駐車場の2倍の料金を取り、解同幹部が年間7,000万ないし8,000万円を得ているという利権あさりの場になっているのであります。