大東市議会 2023-12-04 令和5年12月4日街づくり委員会-12月04日-01号
資材費高騰の影響につきましては、製品の価格が上がった後の値段となりますので、その影響内訳といたしますと、令和4年度以降の原油高等の資材費の高騰によりましてアルミサッシの製品そのものが1割から2割上昇していると、メーカーのほうから聞いております。この金額による影響も、今回の増額の一因として影響があるものということで考えているところでございます。 以上でございます。
資材費高騰の影響につきましては、製品の価格が上がった後の値段となりますので、その影響内訳といたしますと、令和4年度以降の原油高等の資材費の高騰によりましてアルミサッシの製品そのものが1割から2割上昇していると、メーカーのほうから聞いております。この金額による影響も、今回の増額の一因として影響があるものということで考えているところでございます。 以上でございます。
◎北田吉彦 総務部長 現在、サニタリーボックスの製品そのものの発注作業を進めているところでございまして、納品がされ次第、速やかに設置は進めていきたいと考えております。 ○品川大介 議長 2番・杉本議員。 ◆2番(杉本美雪議員) ありがとうございます。
◎芦田 教育総務部次長[兼学校管理課長] 今、委員から御指摘いただきましたとおり、ウクライナ情勢等の影響を受けまして、現在、メーカーから聞いております話といたしましては、製品そのものは入ってこないということではないんですが、その周辺の電子部品であったり、そういったところが少し入りにくくなっているというようなことも聞いております。
生理用品につきましては、備蓄しております製品そのものに使用期限は表記されておりませんでした。メーカーに問合せしましたところ、メーカーにより違いはあるものの、テープ部分の粘着力が弱まってくることがあるので、おおむね3年から5年程度での更新を推奨する。ただし期間満了後、直ちに使用できなくなるものではないという回答を頂きました。
一概に申し上げることはできませんが、老朽化等により性能の劣化した製品を使用し続けているであるとか、誤った使用の仕方をしているであるとか、また製品そのものに重大な欠陥があったことにより火災原因となった可能性もございます。 消防本部では、火災が発生した場合にはその都度、火災原因調査というものを必ず実施いたしております。
一概に申し上げることはできませんが、老朽化等により性能の劣化した製品を使用し続けているであるとか、誤った使用の仕方をしているであるとか、また製品そのものに重大な欠陥があったことにより火災原因となった可能性もございます。 消防本部では、火災が発生した場合にはその都度、火災原因調査というものを必ず実施いたしております。
そこで守口市といたしましては、ホームページから商工会議所のこのページにリンクをただ飛ばすだけではなく、工業製品でも食料品でも何でもジャンルは問いませんので、守口市内で現在生産しているものを調査してまとめ、画像もふんだんに交えて、さまざまな製品そのものを一つの守口ブランドとして市役所1階のロビーにお知らせを張り出す、市のホームページで特集を組む、パンフレットをつくるなど、広く周知していってはいかがでしょうか
これもまず、その製品そのものの規制が必要だと思いますが、まだまだ私たちの身体に影響を及ぼす化学物質は後を絶たないのです。化学物質過敏症によるシックスクールの議論のときにも感じましたが、便利さや利益のみを追い続けるのではなく、人や生き物への影響を配慮した進歩でなければいけないということをまだまだ学んでいないのではないかと思うのは、私だけではないと思います。
LED防犯灯は従来の蛍光灯タイプの防犯灯に比べて明るさの遜色もなく、ランプ寿命が長く、CO2排出量も少ないことから、環境面ですぐれているとされておりますが、現時点では製品そのものが非常に高価な商品であり、防犯灯の維持管理を自治会等に担っていただいている本市の現状から、防犯灯のLED化につきましては今後の課題としており、経済的・環境的見地を含め、継続した調査、研究を進めてまいります。
それと、有利かどうか、今おっしゃった経緯につきましてですけれども、今回は、製品そのものは確かに東芝製品の更新でございます。委員おっしゃるように、確かに既設メーカーが有利であるとおっしゃったら、それは否定はできませんけれども、かといって、そのメーカーでなければ困るということも言えないと思いましたので、条件つきの一般競争入札という形にさせてもらいました。 ○(真崎委員) 2つ問題があるんですね。
◎(湯山循環社会推進課長) だから製品を包まれている、あるいは包装されている、あるいはそれを容器、中に商品が入っているという部分についてはその容器包装の法律の範疇に入るということで、製品そのものについてはその法律の範囲内に、対象にはなっていないということである。 ◆(藤木委員) だからストローを包んでいるナイロン製のやつはその他プラではないということだね。ないんだね、もういいから。
先ほども言いましたように、製品そのものの中にアスベストそのもの、入っている分につきましては、飛散というのは余り、全く起こらないということではないんですけども、通常のアスベストそのものを使うことを考えると、飛散性は少ないということで言われておりまして、その分についても、確かにそういう飛散がないんだろうか、作業工程の中で、そういう削ったり、切ったりする中で、そういう製品の一部は飛散しておらないかどうか、
ブレキャスト鉄筋コンクリート部材で築造され、工程管理が認証を受けていれば基準の一部適合とみなすなど、非常に素人にはわからない2次製品の規制緩和が行われたのではないかと理解したわけですが、宅造法とは、災害が起きないように規制する法律でありますから、この材料にまで規制緩和されるということについては、我々は単純に心配するわけですが、この点について、どのようなコンクリートそのものというんですか、擁壁の製品そのものについてどのような
そうした中でそれは、ただしその段階では製品そのものがすべてそろっている状態になる。そうした中でその辺の検収の方法のありようにやはり一定問題があったのではないか。それからもう一点、ポロシャツの発注等に関しては予算の問題がある。これはもともと人事部と協議ということでたしか期間を要していた。
ところが、ある程度、1年、2年たつと、定着と申しますか、当然いろんな製品そのものも、値段的な面、あるいはまたいろんな種類のものができてくるだろうと。当然それは、その思考と申しますか、それぞれ市民なり御御さんなり、あるいは家庭と申しますか、考え方によるところでありましてね。
地方公共団体でも、市民の重要な情報をLAN上で扱う可能性があり、ファイアーウォールにもさまざまな種類のものがあるが、製品そのもののセキュリティレベルや、それを設置設定した後、正しく運用されているかどうかをチェックする必要があると思われます。ハードの購入だけでは非常に問題が出る可能性がありますが、ご見解をお聞かせください。
製品そのものの品質ではなくて、製品ができるプロセスがきちっとしているかということで、そのプロセスがきちっとすれば製品もすばらしいものができると、これがISOの基本的な考えではないかと考えております。 こういう考えを地方自治体の行政に当てはめて考えてみますと、議員がご指摘のとおり、市民サービスを、製造された製品と位置づけることができます。
施工図というんですけども、それを検査して、それで重要なところに使う材料につきましては、現地まで私の方の監督官が、これは2名なんですけども、現地まで出向きまして、そこで製品検査をして、それで、合格すれば納入していただくというようなことで、図面もさることながら、製品そのものを見て検査をします。
このほか、ごみの総量減量やごみ問題における地方自治体の役割や責務を明確にするためには、製品そのものの必要性や産業構造の問題等の分析が必要ではないかとの意見を初め、古紙、牛乳パック等に対する市民団体の集団回収の取り組みと行政の役割、リサイクルのため収集した古紙、空き瓶・空き缶等の処分が困難な現状や再生品の市場確保への行政のかかわり方、ごみ減量推進員制度施行時の市民参加、ごみ収集有料化検討の必要性、ごみ
要は、もっ と根本的な、ごみ全体の量を減らしていくという点では、製品そのものが本当に必要なものかどうかとか、プラスチックの問題とか、いろんな問題があるわけで、これは行政だけではなかなかできない問題です。そういう中で根本問題は何か。例えば、これの調査で、リサイクル可能なもんについてはいろいろ分類してあるけれども、その他で、残りは、もう一つようわからん状況になっている。