大東市議会 2024-02-28 令和6年2月28日予算決算委員会街づくり分科会-02月28日-01号
一般会計補正予算案につきましては、現計予算額569億4,560万5,000円から、3月補正額3,871万5,000円を増額し、補正後額を569億8,432万円とするものでございます。 続きまして、政策推進部所管事項でございます。 7ページをお開きください。 当部所管の歳入についてでございます。
一般会計補正予算案につきましては、現計予算額569億4,560万5,000円から、3月補正額3,871万5,000円を増額し、補正後額を569億8,432万円とするものでございます。 続きまして、政策推進部所管事項でございます。 7ページをお開きください。 当部所管の歳入についてでございます。
款1市税の補正額3億5,500万円の減額は、主に市民税の決算見込みによる減額によるものでございます。 款9国庫支出金の補正額12億35万4,000円の増額は、主に物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の給付金・定額減税一体支援枠の増額によるものでございます。 次に、款12寄付金の補正額1億6,647万6,000円の増額は、主にふるさと納税寄付金の決算見込みによる増額でございます。
款5地方交付税の補正額2億7,160万3,000円の増額は普通交付税の増額でございます。 款9国庫支出金の補正額5億8,598万3,000円の増額は物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の増額でございます。 款13繰入金の補正額1,612万6,000円の増額は財政調整基金繰入金の増額でございます。 以上が歳入の概要でございます。 次に、4ページ及び5ページを御覧ください。
款9国庫支出金の補正額13億7,724万2,000円の増額は、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の増額でございます。 款13繰入金の補正額948万8,000円の増額は、財政調整基金繰入金の増額でございます。 款14諸収入の補正額7,724万2,000円の減額は、学校給食費の減額でございます。 以上が歳入の概要でございます。 次に、4ページ及び5ページを御覧ください。
補正額が決定した後の基金残高14億5,029万4,000円に対し、委員からは、物価高騰対策として、身近な介護保険料の抑制に努めることが、その一助となるのではないかとの質問に、理事者からは、本市の高齢化率、特に後期高齢者の割合は当面続くと見込まれ、これに伴い介護給付費も増加するものと推測される。
一般会計補正予算案につきましては、現計予算額539億1,664万7,000円に12月補正額8億4,453万7,000円を増額し、補正後額を547億6,118万4,000円とするものでございます。 続きまして、政策推進部所管事項でございます。 4ページをお開きください。 歳入から御説明申し上げます。
今回の概要13ページの国民健康保険特別会計の歳入のところで、午前中の説明ありましたけど、医療給付の現年度分、介護給付現年度分、後期高齢者の支援金の現年度分のところで、補正額、大体軒並みマイナスになってるかと思うんですけども、これ今年度現年度分というと保険料自体が一定ちょっと負担額が下げられたという経過になると思うんですが、これはこの数字自体はどうなんですか、まずざっくりと見て、幾らかその引き下げの効果
款9国庫支出金の補正額3億4,918万9,000円の増額は、障害福祉サービスに係る国庫負担金などの増額、款10府支出金の補正額1億4,587万円の増額は、障害児通所給付費や障害福祉サービスに係る府負担金などの増額でございます。
款5地方交付税の補正額2億7,525万8,000円の増額は、普通交付税の額が確定したことに伴い増額するものでございます。 款9国庫支出金の補正額3億2,468万円の増額は、価格高騰重点支援地方交付金に係る国庫補助金の増額などでございます。 款10府支出金の補正額855万3,000円の増額は、新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金などに係る府補助金の増額。
一般会計補正予算案につきましては、現計予算額520億3,526万1,000円に6月補正額3億4,081万7,000円を増額し、補正後額を523億7,607万8,000円とするものでございます。 続きまして、政策推進部所管事項でございます。 8ページをお開きください。 歳入から御説明申し上げます。
小学校維持管理・保健経費の補正額1,344万7,000円の増額は、小学校4校の体育館にLPガス方式のエアコンを設置するための設計費用でございます。
議案第103号の補正予算は、弘済院の認知症医療・介護機能を継承・発展させる新施設建設工事において、債務負担行為を設定するものであり、補正額の算定根拠や開設に向けたスケジュールについて質疑がありました。 これに対して理事者から、民間大型案件の集中などによる建設工事費の上昇、免震構造や高度な感染対策等、病院建築の特殊性などを勘案して補正額を算定した。
款9国庫支出金の補正額3億2,819万円の増額は、新型コロナウイルスワクチン接種負担金に係る国庫負担金などの増額でございます。 款13繰入金の補正額77万3,000円の減額は、ふるさと振興基金繰入金などの減額と、市営住宅整備基金繰入金の増額を合わせたものでございます。 款15市債の補正額1,340万円の増額は、小学校施設整備事業に係る市債発行分の増額でございます。
款9国庫支出金の補正額8億2,910万2,000円の増額につきましては、国の新型コロナウイルスセーフティネット強化交付金及び電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金の増額によるものでございます。 款13繰入金の補正額985万7,000円の増額は、財政調整基金繰入金の増額によるものでございます。 次に、歳出予算につきまして御説明いたします。4ページ及び5ページを御覧ください。
補正額は、22億8,634万4千円の増額補正となっております。 補正内容といたしましては、住民税非課税世帯等の低所得世帯を対象とした、3万円の給付金及び、低所得の子育て世帯を対象とした子ども1人当たり5万円の給付金となっております。補正予算案件は以上となります。
審査の主な内容としまして、国庫支出金、社会保障税番号制度補助金10万2,000円の歳入補正額について、マイナンバーカード保険証利用周知広報に係る補助金とのことだが、ひもづけは任意であることを踏まえ、歳出費目や周知方法、状況を求める質疑に対し、費目については周知広報を目的とした既存制度で執行すること。周知方法については、保険証更新時に保険証と同時にチラシを封入すること。
第2条、収入におきまして、第1款第1項営業収益の補正額157万3,000円の増額は、水道料金の基本料金無料化に伴う給水収益の決算見込みによるもので、第2項営業外収益の補正額162万3,000円の減額は、一般会計からの繰入れに係る補助金交付額の確定によるものでございます。
一般会計補正予算につきましては、現計予算額561億1,460万5,000円から3月補正額9億9,466万円を減額をし、補正後額を551億1,994万5,000円とするものでございます。 続きまして、政策推進部所管事項でございます。8ページをお開きください。 1つ目、財政課所管より当部所管の歳入でございます。
款11財産収入の補正額425万5,000円の増額は市有地の売払収入などによるものでございます。 款12寄付金の補正額1億4,444万9,000円の増額は、ふるさと納税給付金の決算見込みによる増額でございます。 款13繰入金の補正額4億752万6,000円の減額は、主に財政調整基金や公共施設等整備保全基金からの繰入金の減額によるものでございます。
補正額につきましては、1.にございますとおり25億4,014万5,000円の増額補正となっております。