高槻市議会 1997-10-17 平成 9年決算審査特別委員会(10月17日)
この余剰教室を、どの程度あるかということは教育委員会の中で出てくる数字なんですけども、これをどう活用するかということについては、教育委員会の範囲で、教育委員会の施策の範疇で物を考えるならば、その活用方については教育委員会で結構いけると私は思うんですけども、残念ながら、他市で見られるようなデイサービスセンターへの転用とか、学校教育、社会教育、教育委員会所管以外の目的に使おうとしましたら、それは当然補助金等
この余剰教室を、どの程度あるかということは教育委員会の中で出てくる数字なんですけども、これをどう活用するかということについては、教育委員会の範囲で、教育委員会の施策の範疇で物を考えるならば、その活用方については教育委員会で結構いけると私は思うんですけども、残念ながら、他市で見られるようなデイサービスセンターへの転用とか、学校教育、社会教育、教育委員会所管以外の目的に使おうとしましたら、それは当然補助金等
○(岩本産業経済部次長) 国の意向といたしましては、そういうことも踏まえまして、これからの方向として、小売業につきまして、高齢化対策等も迎えた、先ほど言いましたような施策について、補助金等も出しながら進めていきたいと、こういうのが一つの基本でございます。よろしくお願いします。
そういうことで、市の方の施設、補助金等も、当然、高槻市からも出ておりますので、この部分につきましては、施設オープンの月につきましては、特に高槻の部分について、優遇もしていただけますようにというようなことで、話し合いもさせていただいて、目標は7割ぐらいいきたいなというようなことで常々話しかけているところでございます。
続きまして、224ページの項3都市計画費、目1都市計画総務費の主な事業としまして、大東市緑住まちづくり支援事業調査業務委託料、用地取得40.92平方メートル、大東市御領区画整理組合補助金等でございます。 226ページ、目2公園管理費の主なものとしまして、公園等美化活動報償金、都市公園管理清掃業務委託料、川中新町西公園樹木剪定工事ほか25件等でございます。
負担金補助及び交付金のうち主なものといたしましては、備考欄の下の方でございますが、納税貯蓄組合連合会補助金等が主なものでございます。節23の償還金利子及び割引料は、法人市民税等の償還金が主なものでございます。 次に、327ページをお開きいただきたいと思います。
また、国保加入者の負担軽減にも配慮しつつ、一般会計からの大幅な繰入金の増額によって国保財政の安定化を図り、さらには国・府補助金等の確保に大いなる努力を傾け、国保財政の健全性維持に努められていることについても、評価をするものであります。 以上のように、平成8年度の国保事業においては、的確な事業運営と健全財政の確保に向けての、収支両面にわたる多大な努力の跡をうかがい知ることができるのであります。
なお、平成9年度につきましては予算に計上しておりますとおり、今後府補助金等財源の確保に向けて努力してまいりたいと考えております。 さて、今後の投資的事業の見通しでございますが、先に申し上げました行財政改革の推進計画案の末尾に参考として平成13年度までの中期財政見通し及び行財政改革目標値第1次を添付させていただいております。
これらの概要について、まず歳出の概要につきましては、総務費では退職手当基金及び財政調整基金への積立金等の増額を、民生費では精算に伴う償還金の増額を、衛生費では不法投棄防止柵等設置工事費等の増額を、土木費では岡山東5丁目4号線交通安全施設整備にかかる工事請負費や逢阪生駒口線等にかかる一般市道改良及び河川改修にかかる工事請負費等の増額を、消防費では消防用車庫建設事業費補助金等の増額を、教育費では四條畷小学校正門移設
歳出の合理化につきましては事務事業の見直しによる経費の削減、補助金等の見直しを、また行政の情報化の推進におきましては総合窓口のシステム化の取り組み等を、更にまた行政運営の公正の確保と透明性の向上におきましては、情報公開あるいは審議会、委員会の統廃合の計画等を予定いたしております。
次に、第2款総務費におきまして3,873万7,000円の追加で、この内訳といたしまして、第1項総務管理費におきまして、地域集会施設整備費補助金等4,010万円の追加、次に第2項徴税費におきまして391万4,000円の追加、第3項戸籍住民基本台帳費におきまして522万1,000円の減額、第4項選挙費におきまして8,000円の追加、第5項統計調査費におきまして8万9,000円の減額、第6項監査委員費におきまして
また、国庫支出金におきましても、江坂公園地下駐車場や市営津雲台第2住宅の完成等により、交通安全施設等整備費補助金、公営住宅建設事業費補助金等がなかったことと、千里丘豊津線道路新設費補助金等の減少により、前年度と比較して14.7%の減収となっております。
次に、行財政改革実施方針での財政構造の見直しについてでございますが、実施方針では、健全な財政運営の確立といたしまして、社会経済情勢の変化による景気の動向などを的確に見極め、中期的な財政見通しのもとに、総合的・計画的な財政運営を行っていく必要があること、また、税源の涵養をはじめ自主財源の確保や受益者負担の適正化、さらには補助金等財政支出の見直し、事業別等総合的な視点を持った予算編成などを計画いたしておりますが
市長公約について 要旨1 市長公約の福祉センター構想の進捗状況について 2 高齢者優待バス助成制度導入計画のその後の経過について 3 コミュニティーセンター建設計画の進捗状況と今後の取り組みについて件名2 行財政改革の取り組みについて 要旨1 「事務事業評価システム」導入による事業見直し制度の確立について 2 予算の節減努力が後年度に有効活用される仕組み導入について 3 事務事業、補助金等
「受益と負担の公平性の確保」の項での使用料、手数料、各種自己負担金の見直しや、「補助金等の財政支出の見直し」の項で補助金等の整理については、市民相手にどれだけのことができるとお考えなのでしょうか、お尋ねいたします。 結局、さきの行革同様、10円増額したからとか、たった1%増収したからといって、行革項目実施済みの刻印を押されるご予定なのでしょうか。
校舎等の鉄筋建物の耐用年数は補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律によりますと60年でありますが、阪神淡路大震災以来文部省においても旧耐震基準、昭和46年1月施行以前の建物については今後整備を行う場合可能な限り改築の方向で検討する旨の指導を行っており、御指摘のように本市においても近い将来全面改築が必要となる学校が出てまいります。
そういった中で、今回もお聞きしている部分では、わずかなスパンだと聞いておるんですけども、補助金等もあると思いますけども、今後の積極的な対応といった部分を含めて、お聞きしたいと思います。 また、認定道路とは関係ないんですけども、今回の道路は高槻がする部分ですけれども、この道路の規格アップによる安全対策、信号等、そういった部分の対応等について、一定どういった考え方をされているのか。
○(寺本保健医療監) 1点目の、保健センターとのかかわりでございますけど、先ほど、橋本委員のご質問にもお答えいたしましたように、国、府挙げて保健センターの整備というのは、地域保健法の改正に伴って、補助金等もつけてきたわけでございますけど、今、府下的に保健センターが3か所というのは、私、どこにあるか存じ上げておりません。まずないと思っております。
それから、あと、社会教育関係では、国の補助金等の関係で公有財産の買い取りが原課でできる等、このようなもろもろの部分で、今回、1億1,100万円ほどの部分で補正をさせていただいておりますので、ひとつよろしくお願いします。
それぞれ補助金等もあることは分かりますけれども、市の一般財源も多額に出ておりますので、その中で5万4000市民が本当に国民体育大会をやってよかった、あるいはスポーツの振興があってよかった、そう思える国民体育大会が必要だろうと私は思っております。そういう観点から考えますと、今ここにも書いておりますように、国体に携わる方々ですね。
また、医業外収入といたしましては、府補助金、及び本市並びに島本町からの補助金等でございます。支出の合計は21億8,638万8,389円で、主なものといたしましては、40ページから45ページに掲げております医師、看護婦、その他職員の給与手当、施設及び機械設備の保守管理等の委託料、薬品及び診療材料の材料費等でございます。