八尾市議会 2019-10-11 令和 元年10月11日予算決算常任委員会(建設産業分科会)−10月11日-01号
引き続き、今年度、補償費を算定する補償物件調査を実施しているという状況でございます。 もう一つ、本市で進めているJR八尾駅前線の事業についてでございますが、こちら平成29年3月に事業認可を取得して、現在、こちらについても用地の先行取得を進めている段階でございます。 計画的に事業用地の境界確定、あと建物等の支障物件調査、不動産鑑定等の調査を順次進めている段階です。
引き続き、今年度、補償費を算定する補償物件調査を実施しているという状況でございます。 もう一つ、本市で進めているJR八尾駅前線の事業についてでございますが、こちら平成29年3月に事業認可を取得して、現在、こちらについても用地の先行取得を進めている段階でございます。 計画的に事業用地の境界確定、あと建物等の支障物件調査、不動産鑑定等の調査を順次進めている段階です。
以下、史跡買い上げ事業になりますが、補償物件調査業務委託料として574万2,000円、土地購入費として1億3,248万8,000円、補償金として1億2,600万円、合計で2億6,606万円の増額でございます。そのうち、史跡買い上げ事業としては2億6,579万2,000円の増額となるものでございます。 以上で歳出の説明を終わらせていただきます。 続きまして、歳入につきまして説明申し上げます。
事業別内訳といたしましては、151ページ、事業別区分欄の2段目、市街地形成事業に5,000万円の計上で、これは久米田駅東西アクセス改善基本構想に基づく事業として、(仮称)市道久米田駅西停車場線及び東西駅前広場の用地測量、補償物件調査などに要する経費、また、春木駅周辺まちづくり基本構想に基づく事業として、市道春木駅大宮駅線の用地測量、補償物件調査などに要する経費でございます。
事業別内訳といたしましては、151ページ、事業別区分欄の2段目、市街地形成事業に5,000万円の計上で、これは久米田駅東西アクセス改善基本構想に基づく事業として、(仮称)市道久米田駅西停車場線及び東西駅前広場の用地測量、補償物件調査などに要する経費、また、春木駅周辺まちづくり基本構想に基づく事業として、市道春木駅大宮駅線の用地測量、補償物件調査などに要する経費でございます。
今後の内容につきましては、道明寺中学校前の既設水路の改修設計に1年、用地測量及び補償物件調査に1年、用地買収に2年、道路詳細設計に1年、そして道路整備工事に1年といった計画といたしております。しかし実施後、さまざまな要因により計画期間が長くなることも考えられますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(岡本光君) 本多議員。
今後は、この建物等の補償物件調査及び土地の不動産鑑定等の作業が完了し次第、用地買収に入る予定と、大阪国道事務所から聞いております。 次に、第2点目の国道25号の歩道整備計画のうち、柏原地区についてお尋ねでございます。具体には、八尾市との行政界であります本郷橋北交差点付近から国豊橋までの区間約3,300メートルの見通しについてでございます。
現在、用地測量や補償物件調査を実施していますが、今後も十分話し合いを行い、事業に対するご理解を求め、事業を進めてまいりたいと考えております。
今後、用地測量、補償物件調査の結果による具体的な内容を提示いたしまして、十分な話し合いを行うことにより、事業に対するご理解を求めてまいりたいというふうに思っております。 以上でございます。 ◎管理部長(狩野親二) 川内議員さんの細河小学校における児童のバス通学についてのご質問にお答え申し上げます。
地元の一部の方々に生活再建や交通公害などに対して非常に不安視されている声があるのも事実でございまして、市といたしましては、先ほどお答えいたしましたとおり、直ちに用地測量を行い、今年度一部の用地買収を行っていきたいと考えておりますが、今後、用地測量補償物件調査の結果による具体的な内容を提示し、事業に対するご理解を求めてまいりたいというように思っております。
次に、茨木松ケ本線は、現在、用地境界の確定作業や補償物件調査を積極的に進めているところでありまして、事業用地の先行取得に努めます。 次に、市道北春日丘北線の拡幅整備の進捗状況でございます。 市全体の交通体系、地域としての交通体系から、また、春日丘地域の外構道路、防災道路として重要な路線であると考えております。
次に、茨木松ケ本線は、現在、事業用地の確定作業や補償物件調査の実施を行うとともに、並行して土地開発公社による先行取得を鋭意進めており、現在、3筆を取得しております。 また、山麓線については、事業用地が確定した府道茨木亀岡線付近では、先行取得に向けまして、地権者との交渉を開始したところであります。 次に、大阪府施行6路線の進捗状況でありますが。
次に、茨木松ケ本線につきましては、事業用地の確定作業や補償物件調査の実施を行うとともに、並行して開発公社による先行取得を進めておりまして、現在はまだ3筆ほどの取得ができたところでございます。特に本路線につきましては、茨木鮎川線とともに東西交通の強化を図る上で非常に重要な路線でございますので、重点的な整備を図ってまいりたいというふうに考えております。