大東市議会 2022-11-01 令和 4年11月特別議会−11月01日-01号
今月も感染症対策に十分配慮しながらではありますが、文化の日表彰式典をはじめ、様々な行事が予定をされております。 今後におきましても、第8波の可能性が指摘されておりますけれども、感染症対策を念頭に、各種施策を着実に推進してまいる所存でございます。
今月も感染症対策に十分配慮しながらではありますが、文化の日表彰式典をはじめ、様々な行事が予定をされております。 今後におきましても、第8波の可能性が指摘されておりますけれども、感染症対策を念頭に、各種施策を着実に推進してまいる所存でございます。
◎竹中 事務局総括次長兼総括参事 文化の表彰式典、これにつきましては、秘書グループ、広報広聴グループから聞いてますけども、一応開催はされます。されますが、人数の縮小を今言われてますので、多分、議長の御案内だけで、議員につきましては、御遠慮いただきたいという流れになると思います。 あと、戦没者追悼式典、これが10月6日に入っておったんですけども、これはもう中止になりました。
次に、高槻市景観賞についてですが、本市の景観資源や景観まちづくり活動に携わる人々を表彰し、市民の景観意識の醸成を促進することを目的として実施したもので、平成30年度及び令和元年度は、この高槻市景観賞の表彰に向け、市民投票の実施や表彰式典の開催、表彰作品を紹介する作品集の作成などに要する費用を計上していたものです。
また、コンテストの表彰式典では、受賞者への表彰状の授与と、ミシュランシェフによるグランプリ作品の料理実演及び試食会を実施いたしました。
また、障害者スポーツへの意欲高揚のため、一定の成果を上げられた方々には、文化の日の表彰式典にもご参加いただいているところでございます。 今後、障害者スポーツを推進していく過程において、障害者アスリートの育成について、周辺自治体の取り組みも参考に調査研究を進めてまいります。 3点目のスポーツ関係団体につきましては、計画案記載の団体以外に、スポーツ推進委員協議会がございます。
また、障害者スポーツへの意欲高揚のため、一定の成果を上げられた方々には、文化の日の表彰式典にもご参加いただいているところでございます。 今後、障害者スポーツを推進していく過程において、障害者アスリートの育成について、周辺自治体の取り組みも参考に調査研究を進めてまいります。 3点目のスポーツ関係団体につきましては、計画案記載の団体以外に、スポーツ推進委員協議会がございます。
◎日高 地域コミュニティ支援室次長 まだ準備委員会の段階でございますが、1部の表彰式典、これはIMP、ホテルニューオータニの前になっておりまして、第2部の懇親会がホテルニューオータニになっております。日付は平成29年の11月9日でございます。 ◆松川 委員 ありがとうございます。
先日の2月1日の表彰式典においても多くの個人、団体が表彰されました。その表彰された個人、団体の方々が東大阪市発足以降、貢献されてきた結果であると思います。東大阪の歴史は東大阪市が発足してから始まったわけではありません。東大阪市が発足する前の歴史もしっかりと保持した上に、東大阪市市制施行50年の歴史を積み上げるべきであると考えます。
ホームページを拝見しましたら、加工、試作などの依頼先を探すとか、経済対策、東大阪市優良企業従業員表彰式典、高付加価値化、人材育成、販路開拓、創業支援、企業誘致、中小企業動向調査、中小企業だより、労政ニュース、産業振興、企業支援に関する条例、企業団地防犯設備補助制度、中小企業都市連絡協議会などの施策に総合的に取り組んでいらっしゃると、ホームページを見て感じました。
本市の表彰制度におきましても、日本画の寄贈により、文化の日表彰式典におきまして、善行表彰を3度、市制施行45周年記念式典におきましては、一般表彰及び寄付感謝状の贈呈、市制施行50周年記念式典におきましては、文化・芸術賞を受賞されております。川人氏は、みずから描いた貴重な日本画を本市へ寄贈されることで、本市民の文化・芸術意識の向上やその振興に現在も努めていただいております。
本市としては先日、財政的にも好業績で、環境、地域社会、雇用、人権労働などで優秀な企業や優良従業員を表彰する東大阪市CSR表彰、優良従業員表彰式典なども開催しております。
7項市民協働推進費、1目自治振興費につきましては、課の管理事務事業として庶務事務に要する経費を、また、提案公募型公益活動支援に要する経費、自治会及び地域活動の推進などに要する経費、市政施行65周年記念表彰式典に要する経費、市民活動センター運営事業として指定管理料などの経費を計上しております。 次に、86ページをお開き願います。
なお、本年度は、地域協議会の結成支援、市民の公益活動に要する支援、市制施行65周年記念表彰式典に要する経費を計上しております。 88ページ、8項文化振興費は、文化、生涯学習及びスポーツの振興、市民会館、生涯学習センター、運動広場等の管理運営経費、姉妹・友好都市等との交流及び観光事業の推進などに要する経費を計上しております。
また、功労者等の表彰式典は市民にとっても大変喜ばしいものであると考えますが、有名な賞を受賞されたというわけではないけれども、日ごろ地域で貢献されている方々も表彰していただけるとありがたいです。お考えをお聞かせください。 公共施設の減免制度について、伺います。現在、青少年健全育成、子育て支援、文化活動などは減免対象となっていますが、環境、スポーツ振興活動などは対象外なのが現状です。
市制施行65周年を記念して、功労者等の表彰式典を開催します。 文化振興につきましては、「(仮称)文化振興ビジョン」の策定に取り組むとともに、市民会館に代わる新たな文化施設の建設について、基本構想の策定に着手します。 若手芸術家の発掘・育成のため、コンテストの実施や市立ギャラリーでの作品発表の場の提供を行います。
歌詞の内容は、河内長野市の豊かな自然と風土、明るく活力ある市民の姿などを歌っており、現在でも市長表彰式典や地域防災訓練などでBGMとして使用されております。また、平成23年度には市ホームページに市民歌歌詞と楽譜、歌つきと伴奏のみの音声データを掲載し、簡単に聞くことができるようにしております。
もうほかに場所がありませんので、やはりそういった早急に、11月3日の文化の日の表彰式典ででも、皆さんの理解を得ればしていただきたいな、名誉市民として認定していただきたいなというふうに思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それから、人権問題ですね。ヒューネットは解散いたしましたが、まだまだ差別事象があります。
それから先ほどの表彰式典でございますけれども、担当次長のほうから申し上げましたけれども、やはり実際表彰される方、今でも全員の方が参加されるわけではございません。また体育の日につきましてはやはりイベントごとがその時期に集中するということで、出たいけれども出られないというそういう方々もいらっしゃいます。
なお、市制施行60周年記念事業につきましては、表彰式典及び各種記念事業に係る経費を計上いたしております。 66ページ、2項徴税費は、市税事務従事職員の人件費、市税の賦課徴収に要する経費でございます。 70ページ、3項戸籍住民基本台帳費は、戸籍住民基本台帳の管理等に要する経費を計上しております。なお、本年度は、市民課の窓口サービスの向上を目的とした経費を計上いたしております。
まず、市の主催行事において、国旗を掲揚いたしまして国歌斉唱を行っておるものといたしましては、市制施行50周年記念式典、文化の日の表彰式典及び大東市戦没者追悼式がございます。 国旗のみの掲揚を行っているものといたしましては、出初め式、消防団夏期訓練及び消防フェアがございます。 その他の行事では、国旗を掲揚、国歌斉唱を行っておりません。